地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今日も37度

2018年07月19日 | 身辺雑記

今日も気温は37度まで上がるとの予報、まだ7月なのにどうなるのだろう

 今日も最高気温は37度まで上がるとの予報。今朝も水やり。3日に1回と考えていたら、ご縁をいただいている方のお宅は毎日とお伺いし、2日に1回で頑張る予定。

 にしても、この先25日まで35度超の気温が続き、雨マークはない。まだ7月中旬なのに、この先どうなるのだろうという思い。

 第一の現役時代にはお野菜は作っていなかったこともあり、水やりなんて考えてみたこともなかった。パートナーは、ホント、よく頑張っていたと今頃気付く私だ。

 ところで、昨日はセブンイレブンの「黒糖メロンパン」を買った。朝RSKラジオで、「今日はセブンのメロンパン」と聞いたので…。貧しい私の贅沢。

 

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5000円の本

2018年07月19日 | 読書

悩んだが清水の舞台から飛び降りる思いで『大江健三郎全小説3』を購入した

 昨日、悩みに悩んだが、清水の舞台から飛び降りる思いで購入したのが、『大江健三郎全小説3』。雑誌発売以来57年間書籍化されなかった(掲載した雑誌を発行した出版社は、翌号でお詫びを掲載)「政治少年死す」が収録されているから。

 第一の現役を終えて以降は本は買わないで、図書館などで借りて読むことを常としてきているが、5000円もの本を買ってしまった。

 にしても、今たくさんの注目している作家さんの本が出版され、「買って、読んで」と視線を送ってくる。その熱い視線に目を背けながら、本屋さんの書棚を眺める日々。何だか、胃潰瘍になりそう。貧しさは切ない。

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何だか嬉しい

2018年07月19日 | 読書

デビューした当初から注目していた島本理生が直木賞を受賞、何だか嬉しい

 私が17歳でデビューした当初から注目していた島本理生。高校生で芥川賞候補となったのが2003年、そしてやっと直木賞を『ファーストラブ』(文藝春秋刊)で受賞した。なたが嬉しい。

 さっそく受賞作を読むとともに、デビュー作『シルエット』(講談社刊)、そして初めて芥川賞の候補作となった『リトル・バイ・リトル』(講談社刊)も、改めて読み返そう。

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