一人で居る…というよりも、誰にも邪魔されないという自由に幸せを感じる今日この頃。
夜、静かに眠れるだけ。
朝、不用意な音で起こされないだけ。
自分の時間を邪魔されないだけ。
それだけのことで「幸せ」と声に出してしまう。
私は今までどれだけ自由を奪われていたんだろうかと思う。
何よりの問題は母の矛盾にある。
私には「そんなのダメだ」と反対しておいて、自分は相談もせずにあれやこれや進めた上で、後々『費用』を請求してくることもあった。
勝手な考えを押し付けられて、一生に一度の想い出も傷つけられて。
堪忍袋の緒も1本、2本、と切れてゆき、動物の命を道具扱いした時点でもう駄目だと思った。
何故夫婦は離婚が認められるのに、血縁関係から逃れる法律は無いんだろう。
「家族だから」の呪縛は要らない。
それでも「家族なんだから」と言ってくる『外野』はあの時の私の記憶を消した上で同じサプライズを用意してもらいたい。
だからこそ、いつかこの自由が壊されることに怯えてしまう。
夜、静かに眠れるだけ。
朝、不用意な音で起こされないだけ。
自分の時間を邪魔されないだけ。
それだけのことで「幸せ」と声に出してしまう。
私は今までどれだけ自由を奪われていたんだろうかと思う。
何よりの問題は母の矛盾にある。
私には「そんなのダメだ」と反対しておいて、自分は相談もせずにあれやこれや進めた上で、後々『費用』を請求してくることもあった。
勝手な考えを押し付けられて、一生に一度の想い出も傷つけられて。
堪忍袋の緒も1本、2本、と切れてゆき、動物の命を道具扱いした時点でもう駄目だと思った。
何故夫婦は離婚が認められるのに、血縁関係から逃れる法律は無いんだろう。
「家族だから」の呪縛は要らない。
それでも「家族なんだから」と言ってくる『外野』はあの時の私の記憶を消した上で同じサプライズを用意してもらいたい。
だからこそ、いつかこの自由が壊されることに怯えてしまう。