確率として。

一昔前は『ラジオにお便り』と言えばハガキであった。


現在は、ネットラジオも普及していることからメールでの投稿が主となっている。
無論、局の住所と番組名を書けばハガキも受け付けてくれる番組は多いだろうけれども。


思いついたらすぐに送ることができるし、メルアドさえ合っていれば郵便事故も無いのである意味安全。
送った後で取り戻せないのはどちらにしても同じこと。


ユニゾン！を聴き始めてから過去最高に同じ番組にお便りを出しているかもしれない。

勿論テーマによって思いついたネタがあれば、の話だけれども。



とは言え、時間は限られている。
ふつおたやコーナーに対してならともかく、『テーマ』はその日限りのことが多いので出したところで読まれる確率が比例するとは限らない。


恐らく目は通されているのだろうけれど採用されるかどうかはまた別。

いずれにしても『読まれたらラッキー』ぐらいに思わないと緊張して聴けないかもしれない。


その確率を考えると、あれは本当に奇跡だったのだと今更ながらに思う。

ほぼ使わないから。

メールアドレスは、プロバイダ契約によるメインアドレスの他にフリーアドレスを二つ持っています。


フリーアドレスは自由に取得できるという利点がありますが、自由だからこそフリーアドレスは通用しないというケースもいくらかあります。


サイト上で公開しているのはフリーアドレスのうちの一つ。
最近は配る機会の無い名詞に印刷されているものです。


通常（本名関係）のメールのやり取りはメインアドレスを使っているので、他のフリーアドレスをチェックしない日々が結構続いています。

どれもケータイからではチェックできないのですよね。
最近はガラケーの使用可能範囲も狭まって来てサービス終了なんてところも結構あります。


気が付けば新着200件以上。
ほぼ宣伝メールなので見なくても構わないことが多いんですが。


かと言ってIDを使う以上はそれを消すわけにもいかず、いざという時の為に取っておいています。



いつか使う時が来るのでしょうか。

そう思っていた。

今日のテレビ番組において「モスキート音」により『耳年齢』がわかるテストが行われていました。
（本来は高齢者の方がどこまで聞こえるかのテスト）



普段、耳は良い方だと思っています。
テレビの音量などさして大きくしなくてもきちんと聴こえますから。（換気扇や洗濯機などで遮る音が無ければ）


そしてテストした結果。


実年齢世代よりも上の世代の音が聴こえない。


うわぉ。(;´・ω・)


「機器によっては正しく再生されない場合があります」という但し書きは有りましたけれども、ちょっと凹みました。


テレビのせいかな、と思ってインターネットの動画からモスキート音のテストを拾って聴いてみると、聴こえなくなってから更に上のレベルで聴こえたりしました。

自信を付けて別のモスキート音動画を見ると、先程聴こえたはずの周波数が聴こえませんでした。


録音した機器によっても違うものなのでしょうか。


取り敢えず開き直って健康診断の聴力検査で引っ掛からなければ良いということにしておきます。

油断大敵。

先日のネオロマ20thフィナーレはお留守番でした。

新情報は『情報』として後から聞ければ良いレベルでしょうから、最近の傾向として。


土曜日の時点で次のイベントのことなどが発表されていたようでこれならもうしばらくは…と思っていたんですが。


どうやら3月に遙か祭があるようです。


「15周年」の括りで来年4月までにもう一度あるのではと思っていたのですが現時点で仮サイトも無いのですっかり油断していました。


行くかどうかは詳細の発表を待ちます。

１～４八葉が揃うなら死んでも行きます。

５・６オンリーなら行きません。


これ以上抽選結果待ち等で情緒不安定になりたくないのですが、行きたいと思えるイベントがあるならそれはそれで有難いことです。

普通か否か。

昨日より少し落ち着きました。


慣れたわけではありません。

いつか自分だけの空間を作るという考えも変わっていません。

眠れない（物理的含める）のと食欲が無いのも変わりませんから。


ただ、家族だからと言って期待するだけ無駄だということを悟っただけです。


「家族なんだからお互い助け合わないと」という言葉そのものを否定するわけではありません。

『お互い』という部分を信じるに値する言動を、私が天臣家に感じられないのです。


自分の言葉に責任を持たず「家族だから」でいろいろと我慢しようとする割に自分の思い通りにならなければ「気が狂いそうになる」と身内を脅す人の何を信用しろと言うのでしょう。



家族というのは「子供」にとって一番初めに接する世界。

子供が大人になり、本当の世界を知れば「家族」の世界が普通かどうかがわかるようになります。


「普通」の基準がどこにあるかと言われたらまた哲学的に難しいことになりますが。


自分が生きたいと思う世界が一番なのかもしれません。

現状で。

昨日の日記のちょっと続きの感情吐露です。


マイナス感情に引きずられない程度でスルーしてください。


私がどうしても嫌だと言っているのに「このままだといつか自分が（ストレスから）病気になる」と脅して『計画』を強行する天臣の母なわけですが。


以前も話を出された時に私が苦しいと泣いたところで「そんなことぐらいで」と言われました。

自分がそうなるのを止めたい為に強行したのに、現状で精神不安定の症状が出ている天臣のことはどうでもいいようです。



・とにかく哀しくて涙が出る（最初の話と違う展開になり『裏切られた』という感情が強い）

・パソコンを長時間使う仕事でも肩凝りらしき症状が出ることは無いのに、現在はひどく肩が凝っている（緊張により筋肉が強張っていると推測）

・睡眠障害（よく寝たと思ったら２時間弱しか経っていない『逆ウラシマ現象』を繰り返す）

・食欲減退（少々の胃痛を伴う）



今夏に買ったばかりのエアコン（電機工事込み）を置いて行っても仕方ないと思うほど、ここから抜け出したい気持ちが大きいです。

しかし自宅でないとできないこともあり、すぐに先が見つかるわけでもないので一人暮らしは選択肢に入っていても現状すぐに実行できません。


どうしても大事な出来事がある時だけは抑えるようにしてもらいましたが、これがずっと続くとなると絶望しかありません。


せめて行きたいイベントに行ける確約（予算的にも）があればいいのですけど、推定半年は無いと思われます。

聞き入れられぬもの。

理由も無く泣きたくなることが続いた場合、受診をして薬を処方したりアドバイスをもらったりする必要がある。

理由があって泣きたくなる場合は、その原因を排除すれば良いだけのこと。



しかし、自分では排除したくてもできない場合はどうしようもない。



母に「相談」の形で持ち掛けられたが、ほぼ強制だ。

私が何度嫌だと言っても聞き入れられない。

「我慢して」の一言に過ぎない。


「これだけ苦労しているんだよ」と言うけれど、苦労しない為のアドバイスをしても聞き入れようとしない。

そして、簡単に約束を破る。


共に居るだけで泣きたくて吐きたくなるというのに、母は「こっちが病気になる」と、自分の寿命を盾にして聞き入れようとはしない。


とばっちりで行動が制限されたこと。

隣の部屋での大声の喧嘩で嫌な思いをしたこと。

真夜中や早朝に睡眠を妨害されたこと。


物心がついたどころか社会のルールがわかってからも、どれだけ我慢したと思っているのか。

離れることで平静を保っていられるのを何故わかってもらえないのか。



扶養義務は本気で拒否ろう。

何度も何度もちゃんと調べた。「義務」と言っても憲法ほどの強制力はない。

自分の心身の健康を破綻させてまで負う必要は無いのだから大丈夫だ。

口に合うもの。

いつも使っている歯ブラシの買い置きが無くて、以前持ち帰ったホテルのアメニティで代用していました。


ホテルのアメニティは良識の範囲で持ち帰ります。
歯ブラシは袋を開けて１回でも使ったらそれまで。置いておいても結局捨てられる運命なのですから持ち帰った方がエコだと思ってます。


話は戻って。


しばらく代用していたのですが、何となく歯茎に痛みが。
鏡を見ると少し赤くなっていました。


いくら鏡を見て磨いていても、細かい部分でブラシが当たらない部分に汚れが溜まることがあり、そこから炎症が広がるとか。

現在定期検診に通っている歯医者に行ってからは炎症が起きることはほとんど無かったのですけどね。


とにかくいつもの（毛先極細毛）歯ブラシを買って来て磨き始めました。

そうしたら、炎症は早くに引きました。


天臣は「歯が窮屈に生えている」と言われたことがあります。
親不知も３本だけでした。（うち１本は抜歯済）

「歯医者さんが考えた」などで形や大きさや固さなど様々な歯ブラシが出ているようですが、口に合うものを選ぶのが一番なのですね。

目当てが無いもの。

ネオロマでクリスマスキャンペーンなるものを行っているそうです。

対象店舗で買えばホログラムカードセットがもらえるとのことです。


が、しかし。


そのホログラムカードに目当てが居ない場合はどうしようもないですね。

シリーズの中でも最新作を推すのは企業努力として正しいことだと思います。


ただ、実際の需要で考えたら別のナンバリングの方がいいんじゃないかと思うわけです。

アンジェリメイクも絵柄がガラッと変わっているので、あまりの別人さに慣れない人が居るかもしれません。


結局ゲームを買う予定は無いんですけどね。
いい加減コルダ２ｆぐらい、と思ったりもしますけれど。


今はアプリゲームの方が流行すると雖も「初心」は大切にしたいと思います。

早朝or深夜？

Ｑ.早朝と深夜と、電話がかかってくるならどちらが問題あるでしょうか？


Ａ.起きていたならどちらでも問題は無い。「起こされること」が問題である


特に命に関わるような、どうしてもの緊急の用事なら仕方ないのですが、己の気分で朝５時に電話をかけられて来られてはこちらも困ります。
ただ睡眠時間が短いよりも、中途半端な時間に起こされる方が眠いんですよ。(-"-)


たとえ起きている昼間～夕方でも、出ない限り延々と電話を鳴らし続けるなんてこともあった。
（何度か出たところで無言、ナンバーディスプレイではない→直前にかかって来た番号を調べるサービスを利用して相手が判明）


そのようなことをするから嫌だと言っているのに共に居ることを我慢しろとはこれ如何に。

血がつながりは免罪符にならないと殊更感じる。


自分を犠牲にしてまで家族に尽くそうと思わない辺りは、やはり家庭環境にあるんだと思う。

だって信じられる他人の方が尽くしたいと思えるから。


こういうことを思っている以上は自分の血を繋ぐことにはならないんだろうな、となんとなく思った。