判断は付かない。

「食中毒は夏のもの」というのは、ちょっと間違いです。


夏場は高温高湿で食べ物が傷みやすい為に「起こりやすい」というだけで、気を付けなければ年中発生するものです。

ただし、同じものを同じ量食べたとしても本人の体力や免疫力によって症状の出方が変わるのでいつの間にか感染・保菌しているという場合もあるのです。

そういうことはテレビで放送しているのを見るか、自主的に勉強するかでないと得られない知識でしょう。


以前も書きましたが「冷凍してあるから大丈夫」というのは過信です。
業務用冷凍庫で徹底的に温度管理しているならまだしも、家庭の冷蔵庫では限界があります。


今日の夕飯が何か苦いと思ったら、半年前に冷凍したしめ鯖とか。(-_-;)


今のところ症状らしいものは出ていません。
やや頭痛はありますが、頭痛を引き起こす食中毒の場合はこれくらいの潜伏期間で出て来る症状ではないはずなので目の疲れかもしれません。


判断は付かないですが、偏った知識と思い込みはいけないという教訓をまたしても知りました。

だってしょうがないじゃない。

このブログの編集もガラケーから行えなくなり、残念に思っていた今日この頃。


ガラケー対応のサイトやサービスが次々に終わっていてもちょっとした調べものやツイッター（別アプリ）を見るのには何とか大丈夫だと思っていました。


ところが、4Gの範囲が増えた為に3Gの通信速度が数年以内に格段に遅くなるとのお知らせが来ました。

今でさえ（何故か）アプリゲームでなかなか開かない時があるのに、これ以上？

しかしそれもまだ先だから……と思っていました。



取り敢えずそろそろバッテリーの持ちが良くなくなってきたから新しいバッテリを検討した方がいいのだろうかと思ってキャリアの申し込みページを開いたら。


『（初回の）無料交換のみ対応しています』


ガラケーからガラケーの製品が注文できないって何ですか。



流石にこれは限界だと思いました。
ガラケーの方が電池持ちが良くて最低限の機能さえ使えれば良いという話は多くあって全く滅びることは無いでしょうけれど。


そんなわけでついにスマホへの乗り換えを決めました。


いろいろ調べて欲しい機種は決めました。


様々なアプリ（ゲーム含む）を始めるかどうかは取り敢えず慣れてから決めたいと思います。

クリアまではどっぷり。

クリスマスセールの時季となりました。


別件で家電量販店に行ったところ、以前から気になっていたゲームが中古品よりも安く売られていたので買ってしまいました。


パズルゲームにはよくハマります。
ハマり過ぎないようにプレイする種類は一応抑えてあります。


プレイしてみたら、かなり簡単。
しかもステージ数がそんなに多くないのです。


これは３日以内にクリアのパターンですね。
お買い得品で良かったです。


ずっと前、予約して限定版を手に入れたのに３日で飽きた恋愛シミュレーションゲームがありました。

それに比べればどっぷりハマった分だけ可愛いものかもしれません。


クリアまではどっぷりでしょうけど、それ以降どうするかは気分次第です。


新トモコレは何だかんだでずっと続いてるんですけどね……。

やっぱ東京か……。

保志さんのセカンドライブの情報が出て来ました。


昨年のスケジュール踏まえて発表日から考えれば3月の遙か祭と被ることはなさそうだと思ったら5月初めとのこと。

ゴールデンウイークにまるっと重ならない辺りは逆に有難いのかもしれません。


無事にチケットが取れるかどうかはまた別として。

今度こそコミュニティに入るかどうかもまた別問題として。


会場はやはり東京なのですね。


そりゃまあアーティスト活動中心にしている方ではないので全国ツアーをしてほしいと言っても難しいでしょうし。
各地で開催となっても結局名古屋飛ばしをされてしまうとしたら「いつものこと」としてこちらが東京に行った方が結果オーライなのかもしれません。


キャパシティは先回とあまり変わらないようです。
先回は運よくギリギリでチケットが取れましたが、次はもう少し余裕を持って手に入れたいところです。


結局それも運次第なのですけどね。

益々信頼度が落ちる。

「家族だから」で何でも片付けようとする割に、「家族」として信頼でき得るだけのことが無い場合はどうすれば良いのでしょう。


自分が我慢しているのだから協力してほしい、と言われても私が原因となったわけではないし。

嫌だと言っているのに無理矢理我慢させておいて、実際に胃が痛くなって倒れるほどになっても『それくらいで』と暴言を吐かれる。

ならば家を出ると言えば、未婚であることと低収入であることを盾に「生活できるわけがない」と脅して反対する。



とうに忘れた過去の恩を超えるほどに迷惑をかけられて尚尽くすほど私は寛大ではない。

「危害を加えていないのだから」と言うけれど、「危害」は何も身体的なものだけに限ったものではない。


本気でなくても一時的な物だったとしても「殺す」と直接言われてちっとも恐怖しない人間が世の中にどれだけ居ることでしょう。


早いところ生きがい（行きたいイベント）が欲しいものです。

わかるようでわからない。

夫婦別姓を合憲とするか違憲とするかの裁判があったようです。

判決は「合憲」。


仕事上、苗字をそのままにした方が便利というのはわかります。
苗字が変わる＝メールアドレスも変わるとなれば関係者に連絡をしなければならず、仕事の手間も増えます。


ただ、それは一時だけのこと。
苗字が変わったことを知らなければそのまま呼び続けるだけですし、知って呼び替えても気にしない人がほとんどであるような気がします。


世間の反応を見ていると、別姓を許可してほしかったという意見もありますが、同じでも問題ないという意見もあります。


まあ、人それぞれでしょうね。

私としては気にしない派です。

変わる日が来るかどうかは別として。


苗字が変わったから人格まで変わるということでもないなら良いのではと思います。



それより気になったのは、合憲の判決が出て夫婦別姓を訴える原告側の会見。


「自分の名前は自分にとって命そのもの」と涙ぐんでいました。

それは「命と引き換えに結婚した」と受け取れてしまいます。
そこまでして結婚する必要はどこにあったのでしょう？それほど苦痛ならば離婚して元に戻しても良いのでは？

と思ったぐらいなので、深さまでは私にはわかりません。


先進国の法律云々よりも、別姓でも問題ないぐらいの社会ができるのが先なのではと思いました。

あーあ……。

ガラケーの利用・閲覧範囲が全体的にだんだん狭まって来ていることは察しています。

でも、PCを立ち上げるまでもなくちょっと気になって調べたい時はケータイが役に立つのです。
特に出先の場合。


心配事があると誰かに相談するかのようにググるのがクセになりました。
広い意見を聞けるのでそれなりに役に立つのです。


数年後はLTEの発達によってケータイ用のデータ通信速度が遅くなるとのことですが、今のところはまだ大丈夫です。

検索結果も見辛い物もありますが全くゼロではありません。

Twitterも今年3月にガラケー用が見辛くになりましたが、連動サイトから見られるのでまだ何とかなってます。


代用ができなく一番困る例として、gooブログがケータイからログインできなくなりました。


普段はPCから投稿しているので良いのですが、イベント遠征などでPCからログインできない時、あとからアレ思い出したコレ思い出したでも修正・編集できるのが帰宅後だという。


そんな機会は年に数回のことですけれど困るものは困ります。

Twitterで呟いたら結局『ご不便でしょうがご了承ください』の言葉がリプされていました。


いっそのこと観念してスマホにするタイミングなのでしょうかね……。

その手を放さないから。

タイトルだけ見ると、ラブソングちっくに思えますがそんな甘いものではありません。


「他人に振り回される」という事態が時々起こります。

誰だっていい気分はしません。


しかし、振り回されることに文句を言いながらその手を放さなければ巻き込まれるのは道理です。


そして私にとばっちり（愚痴）が来るのです。

向こうが迷惑をかける→「もう知らない」と放置する→向こうから折れて来る→手をかける→そのうちまた向こうが迷惑をかけて来る→……

というのを何度も繰り返しているのです。

母が共依存であろうことはわかっていますがどうせ聞かないし医者に診断されたとしても直さないだろうから言いませんけど。



「親子と姉妹は感情（思い入れ）が違う」と言いますが、たとえ親になってもあそこまでする理由はわからないと思います。

もしも本当に仲良しだったら姉妹でもそこまでしたかもしれませんが、有り得ない現実になりましたから結局わかりません。



この数日、せっかくいい気分だったのにたった数時間で台無しです。


運が物を言うのだとしたら、来年までにまた積んでおかなければなりません。

どこにでも居ると思うけど。

メディアに出ている人は、いくら「人気者」と言われていても万人受けするわけではなく多少の好き嫌いはあるもの。


人気者だから無理矢理好きになれ、と言うつもりはない。
私だって人気者だからメディアに出ている人のファンになったわけではないし。


ただ、自分が気に入らないからと言って汚い言葉（暴言未満）を吐く人は少なからず居るのが現実。
ネットの上だと如実に表れやすくなっているのが現代社会。


ネットならばそれらしきものを見なければ情報も入って来ず、不快になることもムキに反論して論争になることもない。


それが家庭内での会話だとすると逃走不可避になるからどうだろう。


大人なのだからもう少し人を不快にさせない言い方というのがあるだろうに、いつも自分本位だからそこも気にしないのだろうね。


そういう人はどこにでも居るだろうから、黙ってスルーするのが一番平和と思う。


精神衛生的には良くないけれども耐性は付きそうだ。

☆３つ。

ネット上のパズルゲームでは、条件（得点数・獲得数等）を満たしてクリアすれば次の面に行ける、というパターンがあります。


普通のゲームならクリアできればどんどん先に進めば良いのですが「☆」の評価が付いているとそれを満たしたくなって何度も試してしまいます。


課金してアイテムを使ったりダメージアップすれば比較的楽に行きますが、無料ガチャなどで溜めたアイテム以外はほぼ使わないようにしています。

そうしないと☆３つが欲しくて際限が無くなってしまいますから。


パズルゲームにハマるとなかなか抜け出せません。（ライフ回復用アイテムも当然買わない）

自分で「これでやめる！」と決断して電源を切るのが一番です。


頭の体操にもなりますが、決断力を鍛えるのにも多少は役に立っているようです。