気持ちは揺れる。

いろいろな意味でアラモ５が気になります。


キャスト的にツボが少々足りない為に今回も留守番と決めたのは決めたんですが、コーナーの説明をみていると『いいな～』と思ったりもします。


ただ、下天にはさほど興味が無いので必ず入る紹介（宣伝）コーナーは桜花祭での遙５コーナーのように至極冷静な状況で見ていることだろうと思わざるを得ません。


キャストが席の近くに来る…というのもいいんですが、失礼ながら目当てでないと微妙な気分ですし、DVDになるってことは映り込む可能性も大きいということ。
「あれが私」と言わなければ知り合い以外わからないのはわかっています。
自意識過剰になるわけでもありませんが、そういう状況は至極苦手です。

暫定税率の件でガソリンの値段云々と話題になっていた頃、通勤路にあったガソリンスタンドに取材らしきテレビカメラがありました。
その時、怪しまれない程度に全力で駆け抜けました。


昨年のテイフェスのように（１日目の映像化は無かったので杞憂に終わったけど）「映るのが怖くてイベントが見られるか！」的にテンションが高くなるような場合だったらともかく、そこまでではないのでやっぱりおとなしくしていた方がいいかもという気分です。


同じ状況が１～４の遙か祭だったら何も怖くないのに、人の心は不思議なものです。