できることならしてしまおう。

そういえば今日はネオハロの日だった１日の中で何度か思い出しつつも、いつもの日常でした。

電撃祭の方が盛り上がっていそうだなと思いつつ、どちらにも行けずにお留守番でした。

明日は平日ですからね。

検索したところ、ネオハロはアラモードっぽい感じだったようです。
だったらやはり『アラモード』（確か次は５のはず）にしてテーマをハロウィンにすればいいのにと思いました。


神南祭は土曜日とのことですが、来月の土曜で空いているのは文化の日。
どちらにしてもツボが少ないのでやはりお留守番になります。


それからスタクリも控えております。
珍しく旅行プランとGC優先申込期間が被っておりません。
その申し込みが明日から始まるわけですが、現時点ではツボが少ないのでお留守番の傾向ですね。
キャストに「ほか」はありますけど、増えるにしてもきっとまた遙５キャストでしょう。
来年のコルダ１０周年を信じているので、追加で朱雀と火原が揃わなければ我慢と決めています。
昨年でも今年でも行きたくても行けなかったイベントを我慢することができたのですから今回もしてしまおうと思っています。


スタクリの醍醐味と言えばキャンドルメッセージです。
最近のネオイベは客入りが下火な上、それが何かを知ってあんなに緊張するとか帰りたいと言っているのに出演するキャストのプロ意識ってスゴイなと思います。

Ｍっ気があるという小野坂さんの言葉はあながち間違いでもないのでしょう。（笑）

自分だけなら。

街の雑貨・グッズ系の店がハロウィンで盛り上がっている、ということを先日の記事に書いた。


ハロウィンは日本には馴染の無い風習で、名前とか仮装することも知っていて『トリックオアトリート』の意味もわかるけど、実際には何の行事かなどあまり気に留めていなかった。


それはさしてハロウィンを気にしない『自分』の知識だから。


今日の気まぐれSSは、ＳＦチームが10月最後の当番。（月に2～3回なので最初か最後かということが多いのだけれど）
だからハロウィンネタも前倒し。

絵が無いからモリが魔女っ娘系に仮装しているのもわからないネタだけどもね。


そしてやはり彼らも「ハロウィン」の正体が気になる様子。

欧米系行事の説明は泰地の仕事。
自分はともかく泰地にその知識が無いと説明できないので、ようやくwikiで調べることに至った。


もしも自分だけだとしたら知識も必要なく調べることもまた来年以降になっていたかもしれない。


誰かが居るから前へ進めるというのは何も現実に限ったことではないようだ。

ただし分別は付けないと奇異の目で見られるから弁えることを忘れてはならない。

どこ行った？

最近はケータイやPCのアプリゲームが中心で、家庭用ゲーム機をプレイする機会がとんと減っている。


しかしそれらでしかプレイできないゲームもあるわけで。

しかも現在進行形のゲームがあったりします。
以前は寝る間も惜しんで（一応の睡眠時間は確保して）プレイしていたものですが、最近は時間が大きく空いた上で眠くない時に少しずつ進めるという感じでしょうか。


ゲームで『セーブ』できるのもまたありがたいもの。
いつぞやは文字や形の羅列によるパスワード制でしたからね。


私が持っているメモリーカードはPSが2枚、PS2が2枚、PSPが1枚。

PSPは本体に入っているからいいものの。

PS2は基本1本は本体に差したままだからいいものの。



残りのメモリーカードが現在行方不明です。



確か春の大掃除の時にはあって、紛れてどこかに無くさないようにと『隔離』したまでは覚えがあるのですが、それをどこにやったかが思い出せず。
捨てていないことだけは確かなのですけどね。


多分もう呼び起こすデータは無いにしても、あんなに必死になってプレイした『思い出』が無くなってしまうのは少々困ります。


以前ならば眠れないほど心配になるところですが、なんだか落ち着いたものです。

記憶が薄れて途中のセーブデータから起こしてもわけがわからないものも含まれているからでしょうか。
ソフトさえあれば頑張れば取り戻せるものだからでしょうか。


取り敢えずムキになって探す必要は無さそうです。

要するに経済効果？

10月が過ぎて行くに従って、雑貨屋やゲーム内がハロウィン色に染まっています。
何故か昨年よりも色濃くなっているような気がするのは天臣の気のせいでしょうか。


バレンタインやクリスマスはともかくハロウィンは日本人に更に馴染が無い行事だと思うのですが。
かぼちゃでも日本では皮が深緑色の食用かぼちゃの栽培がほとんどでしょうし。（それでかぼちゃ細工できないこともないでしょうが）


まあ、何かに託けてお祭りをしたがるのは確かに日本人らしいですけどね。


しかしこの「お祭り」が無かったらそれに関する仮装グッズやハロウィン風にパッケージ変更したお菓子も売れないわけで。


経済効果の一環で日本が元気になると思えばそれでいいのでしょうか。
消費税が上がったらまた買い渋る人も増えるでしょうから、これは今年だけのことかもしれません。


そんなわけで、そろそろ買い溜めしておくべきものを考えて少しずつ溜めておいた方がよさそうです。


簡単に腐るものではないとは言え、薬品のように使用期限が特に書かれていない化粧品類は難しいところです。

少ない中でやりくりしつつストレス溜めずに楽しむのもまた生きる知恵なのかもしれません。

在庫確認。

いつも使っている商品が安くなっているのを見るとつい買っておいてしまいます。

無論『腐らない（腐りにくい）もの』に限りますが。


しかしセール日と使用頻度が並行しなければ溜まっていく一方だったりします。

以前、詰め替え用のシャンプーとコンディショナーが（その店での）通常販売価格より100円～150円ぐらい安かった時があったのでその都度ホイホイ買っていました。
そして何度目かの時、家に帰って『保管引き出し』に入れようとしたら同じものが２，３袋。


買い物依存症ってわけでもないですが、あまり溜まり過ぎてもいけないなと思ってその後多少安くなっていても買うのを控えてしました。

そして時が流れ、次の袋を開けようとした時に『在庫』が空になっていたことを知りました。


次の袋を開ける時までまた時間はあるものの、いつセールを行うかわかりません。

確かにセールで安くなっていても先日の方が安かったのを思い出すと『あの時知っておけば』という気分になりました。


節約の為には店頭での価格をチェックするだけでなく、家での在庫も確認して無駄を無くすことが大事なのだと思いました。

痛みの遅れ？

多大なる家庭内ストレスを受けたのは先週の金曜日と土曜日のこと。


そして今日、朝食後から腹痛。


食中毒ではありません。
いつもの胃痛とも違います。
胃よりも腸の方が重い感じが続きましたが、動けないほどでもなくこれくらいで仕事を休むわけにもいきません。


ストレスからそのような症状が出ることがあるとのことです。
ただでさえ私はストレスから自律神経の乱れが起きやすい（らしい）身体のようですし。

しかし、何故３日経ってから痛みが来るのでしょうか。
筋肉痛が遅れてくるのとはわけが違います。


それでも薬を飲めば30分ぐらいで効いてきてあとは大丈夫ってことが多いのですが、今日は未だに治りません。

飲む薬の種類が違っていたんでしょうか。
それともストレスを完全に抜かないと無理なのでしょうか。


一度は完全に抜いたところで現在の状況ではまたすぐに溜まってしまうと思うんでしょうが。
先日の件で「また同じことの繰り返しでこっちのストレスが溜まる」という不信感が植えつけられてしまいましたから。


せめて外に居る間だけでも治った状態になってくれれば助かるのですけどね。

消すと残すと。

パソコンのエラーチェックは何とか終わり、再起動でも問題はありませんでした。

チェックに3時間ぐらいかかりましたけどね。
動いている故に電源を落とすこともできず、ひたすら待って今日が平日だというのにいつもよりも夜更かしをしてしまいました。

本当は今日起動する時にでもいいかとチラッと思ったんですが、それだけ時間がかかったことを考えれば結果オーライです。


さて、10月も半ば。
秋クールのアニメも地上波で放送しているものは全て１話か２話が終わったぐらいでしょうか。


主に深夜アニメが多いです。
『ビデオテープ』に比べれば大容量とは言え録画機器にも限界はあるし、消化できないほど溜まっても意味がありません。

まず「銀魂」や「緋色の欠片」のように以前から見ていたものは二期以降も見ます。
それから「好きっていいなよ。」や「となりの怪物くん」みたいに原作を読んだことがあっておもしろそうなものも見ます。
その他「神様はじめました」や「イクシオンサーガDT」など、番宣で面白そうだったとか世間で評判とかキャストが豪華とかちょっと気になる程度のものはまず１話目を見てから今後を決めます。


気になるものをざっと録画って、ざっと見て。


録画機器に残しておくものは４本。（その後ブルーレイに落とすかどうかはそのうち決める）
話によって残したり残しておかなかったりするのが１本。
一度見たら消すのが３本。
一応見たけど趣味じゃなかったかからもういいやってのが１本。


そんな風にさっくり仕分けました。

また新しいブルーレイが必要になるでしょうかね。

毎度ビビる。

パソコンを購入して10年経ち、スペックの問題を含めて現在のは3台目になります。

特に学校などぬは通わず独学とWeb友さんと知恵袋で必要な箇所の知識を埋めてきました。


それでも特に「詳しい」とまでは行きません。

機械トラブルが起きたらたちまちビビります。
思い当たる節が無いと尚更です。


今日の夕方パソコンを立ち上げたら、昨年故障した前触れと同じような状況になってまたビビりました。


長期保証には入っているので修理代の心配はさほど無いものの、PCが家に無い状況になるのは同じです。
先日新聞の「ネット依存チェック」のテストをしたらがっつり要注意でした。


ケータイがあるので多少は持つんですがパソコンでしかできないこととかありますからね。


調べたら取りたてて「故障」ではないとのことでひと安心です。
念の為に現在チェックディスク中です。


問題無いよう時を待ちます。

今日も今日とて。

昨日と状況は似たようなものです。


「（親が情けなくても）私がしっかりしていればいい」と言い張る本人ですが、情けないのを見るのが嫌だというこちらの主張は通りません。

「世の中にはもっと辛いことがあるんだからこんなことで」とも言い張る本人ですが、だったらせめて家の中は平和で居させてくれるのが『家族』というものじゃないでしょうか。



別に四六時中気を張っていてくれ、って言ってるんじゃないです。
たまになら別にいいんですよ。


普段からだらけてるのに更に追い打ちをかけるような部分を見せられるのが嫌なのに、こちらは何も間違ったこと言っているわけではないのに、ワガママを押し通す。
少しの「心意気」さえありません。


昔は小さい子供が言うことを聞かないと怒って無理やりにでも言うことを聞かせたのに、今になったらこうですか。
それが「子供」の役目というならば、私は遺伝子を残さない方が平和の道だと思いました。


要は矛盾が嫌なんですよね。

変わることは必然で、変わった部分を好きになれるなら問題はないでしょう、
しかし、変わらないでいる思いやりだってなければなりません。


しばらく胃の健康を保てる自信がありません。

現実は理不尽だ。

気持ちを吐き出したいだけなのでアドバイス不要です。
もしも心配してくれる心優しい方が居られたら気持ちだけ受け取っておきます。



正しい意見が通らずに、曲がったことが押し通される。

どんなに努力したって現実ってのはそんなもんだ。



パチンコで遊ぶ金を父に無心する母親。
自分だって働いているのに「もう少しで取り戻せるから」と１回で何万円も。


毎日のこと…とまでは言わないが、過去から今まで2度や3度のことではない。

一度貸すとすぐ図に乗る。
それで上限を知って「これじゃ足りない」と言い出して。
返せないから「貸して」じゃなくて最初から「ちょうだい」と言う。


それはいざという時の為の生活費のようなものだ。
渋っていると「サラ金で借りるから」「保険証さえあれば何百万でも借りられるから」。


馬鹿だ。


サラ金の返済で苦労したのを知っているくせにそういうことを簡単に口にして脅す。
保険証のみでそんな簡単に何百万も貸すような金融業はどんな闇でも有り得ない。
叱っても父が金を渡すまで我を押し通し、結局父が折れて金を渡す。

生活に必要な修理代さえ渋る父親が何故そこで結局渡すか。


こっちは100円200円の差を考えて買い物したり、欲しいものでも必要かどうかを何日か悩んで決めている。
イベントに行くのだって予算を考えて行きたいと思っても我慢したり、交通費を節約したりしている。
お金が無くたって遊ぶ金を無心したことは一度も無い。


情けなくて涙が出た。

努力して我慢して節約しても、頑張って稼いでも結局無駄になってしまうのだ。
それでも「育てられた恩」としてむしり取られるのが『子供』なのか？


情けないのは親に対して、というのもあるのだが。

そんな人間だということも知らずに縋っていた小さい頃の自分。

何を追い求めていたのだろう。