仕事が閑散期。
特に急ぎの仕事も無いな、と思っていたのですがどうしてもやらなければならないことがあって久々の2時間超え残業になりました。
「このまま進められれば終わる!」っていう時にあれやってこれやって。
忙しいと言えば忙しいけど拒否するものでもなし。
そしてできるだけ残業を減らせと言いながら定時過ぎに仕事を持って来るの止めてもらえませんかね、上司よ。
結局最後の一人になって、一先ず誰かに干渉されることなく集中できると思いきや外部から電話。
しかも私の管轄外。
でも放っておけない。一先ず担当者に指示を仰がなければなりません。
何とか事を終えて、ようやく続きができると思いながらハッとする。
そして「あれやっただろうか」「これは大丈夫だろうか」を繰り返す。
そういう不安感が一番のブレーキだったりするのです。
取り敢えずできるだけのことはやったので、後は「ギリギリ回避運」に任せるしかありません。
特に急ぎの仕事も無いな、と思っていたのですがどうしてもやらなければならないことがあって久々の2時間超え残業になりました。
「このまま進められれば終わる!」っていう時にあれやってこれやって。
忙しいと言えば忙しいけど拒否するものでもなし。
そしてできるだけ残業を減らせと言いながら定時過ぎに仕事を持って来るの止めてもらえませんかね、上司よ。
結局最後の一人になって、一先ず誰かに干渉されることなく集中できると思いきや外部から電話。
しかも私の管轄外。
でも放っておけない。一先ず担当者に指示を仰がなければなりません。
何とか事を終えて、ようやく続きができると思いながらハッとする。
そして「あれやっただろうか」「これは大丈夫だろうか」を繰り返す。
そういう不安感が一番のブレーキだったりするのです。
取り敢えずできるだけのことはやったので、後は「ギリギリ回避運」に任せるしかありません。