夢を見た。
ネオロマのライブ会場らしき場所で。
自分の誕生日だからと歌い始める人と、もう一人。
私は普通に聴いている。
距離はかなり近いところな感じだけどかなり落ち着いた様子。
その次に、また別の二人が登場した。
今度の人達は私的にかなり好きな人なので、しかも『ライブ』ということもあって嬉しくて。
こんな所でまでレポメモしていたんだけど、その名前を「榮田さん」と間違えて書いていた。
そして更にまた別の二人が登場。
今度はまた更に好きな人なので、メモを取るのも忘れて声援を送って手を振る私。
スタッフか壇上の人の指示かで、『混んできたから後ろに下がって』というのが出たのだけど、皆が下がる中で私は動かない。
つまり、実質前に行く。
その近さで更に興奮して叫んだら、目が覚めた。
何だ、やっぱり夢かと思っていたところに携帯に電話がかかってくる。
私は着メロを分けているので、誰からかかって来たのかまずそれでわかる。
電話に出て、話のついでに「そんな夢を見たんだよ~」と話す私。
けれど。
それもまた夢でした、と。(爆)
確実にあの着メロだったからそこは夢だと思わなかったんだけどね。
たまにはそんなこともありますよ。
ネオロマのライブ会場らしき場所で。
自分の誕生日だからと歌い始める人と、もう一人。
私は普通に聴いている。
距離はかなり近いところな感じだけどかなり落ち着いた様子。
その次に、また別の二人が登場した。
今度の人達は私的にかなり好きな人なので、しかも『ライブ』ということもあって嬉しくて。
こんな所でまでレポメモしていたんだけど、その名前を「榮田さん」と間違えて書いていた。
そして更にまた別の二人が登場。
今度はまた更に好きな人なので、メモを取るのも忘れて声援を送って手を振る私。
スタッフか壇上の人の指示かで、『混んできたから後ろに下がって』というのが出たのだけど、皆が下がる中で私は動かない。
つまり、実質前に行く。
その近さで更に興奮して叫んだら、目が覚めた。
何だ、やっぱり夢かと思っていたところに携帯に電話がかかってくる。
私は着メロを分けているので、誰からかかって来たのかまずそれでわかる。
電話に出て、話のついでに「そんな夢を見たんだよ~」と話す私。
けれど。
それもまた夢でした、と。(爆)
確実にあの着メロだったからそこは夢だと思わなかったんだけどね。
たまにはそんなこともありますよ。