夢浮橋、やっとコンプリートできました。
残っていたリズ・ヒノエ・弁慶のエンディングも終えました。
やっぱり望美は『戦う(最中の)神子』なので「恋愛エンディング」でも恋愛っぽくないんでしょうか。
確かに3キャラのエンディングスチルで全く萌えなかったということはないのですけど、あかねや花梨のエンディングのようなほのぼのさはあまり感じられませんでした。
3キャラのエンディングを全て終えた後は、スチルと回想録コンプへと向かいます。
エンディングデータをロードして、立っていた場所のマップを出ると『誰か』に呼ばれます。
それと同時に背景が変わり、夢小箱のありかが示されます。
ま、マップにピンクの光が灯るので在り処はわかりますけどね。
呼び方でどっちがどっちの夢小箱かは小箱が出現した時の背景を見ないとわかりません。
背景春→東→チモ、背景冬→北→銀。
ということで、それぞれを回収。
チモと出会い、戦闘にでも突入するのかと思ったら、何もないまま会話だけで夢から覚めてしまいました。
まあ、チモらしいと言えばチモらしい会話だったとも思いますが。
銀はいきなり出てきて冬世界の望美を労わる展開。
チモより長かった気がします。チモは間合いの問題もあったかもしれませんが、銀は近づいてきましたし。
そして手の冷えた望美に対しての言葉もまた銀らしいな、と。
ま、どちらにしても「特別イベント」だからこそちょこっとだけというのが物足りなかった気がします。
それから「星君イベント」とも言える『大団円』……。
望美が再び天界にやって来たが、待ちくたびれた南斗と北斗。
互いに同じようなことをして、互いに邪魔だと思って、ものすごい規模の兄弟ゲンカ。
それによって時空の裂け目から怨霊が出て、戦うことに。
二人が戦い、望美は照魔鏡の役目になっているスチル。
……で、終わり?
結果は?
パターンから行くとどちらの花を受け取るかの会話選択が違って、結局両方の花に囲まれるようなスチルだと思ってました。
というか、「大団円」とは思えない大団円なんですけど……。(-_-;)
プレイ中や時代を越えた八葉の会話は面白かったのにこういうところはちょっと残念でした。
残っていたリズ・ヒノエ・弁慶のエンディングも終えました。
やっぱり望美は『戦う(最中の)神子』なので「恋愛エンディング」でも恋愛っぽくないんでしょうか。
確かに3キャラのエンディングスチルで全く萌えなかったということはないのですけど、あかねや花梨のエンディングのようなほのぼのさはあまり感じられませんでした。
3キャラのエンディングを全て終えた後は、スチルと回想録コンプへと向かいます。
エンディングデータをロードして、立っていた場所のマップを出ると『誰か』に呼ばれます。
それと同時に背景が変わり、夢小箱のありかが示されます。
ま、マップにピンクの光が灯るので在り処はわかりますけどね。
呼び方でどっちがどっちの夢小箱かは小箱が出現した時の背景を見ないとわかりません。
背景春→東→チモ、背景冬→北→銀。
ということで、それぞれを回収。
チモと出会い、戦闘にでも突入するのかと思ったら、何もないまま会話だけで夢から覚めてしまいました。
まあ、チモらしいと言えばチモらしい会話だったとも思いますが。
銀はいきなり出てきて冬世界の望美を労わる展開。
チモより長かった気がします。チモは間合いの問題もあったかもしれませんが、銀は近づいてきましたし。
そして手の冷えた望美に対しての言葉もまた銀らしいな、と。
ま、どちらにしても「特別イベント」だからこそちょこっとだけというのが物足りなかった気がします。
それから「星君イベント」とも言える『大団円』……。
望美が再び天界にやって来たが、待ちくたびれた南斗と北斗。
互いに同じようなことをして、互いに邪魔だと思って、ものすごい規模の兄弟ゲンカ。
それによって時空の裂け目から怨霊が出て、戦うことに。
二人が戦い、望美は照魔鏡の役目になっているスチル。
……で、終わり?
結果は?
パターンから行くとどちらの花を受け取るかの会話選択が違って、結局両方の花に囲まれるようなスチルだと思ってました。
というか、「大団円」とは思えない大団円なんですけど……。(-_-;)
プレイ中や時代を越えた八葉の会話は面白かったのにこういうところはちょっと残念でした。