表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

検索しても見つからない。

2008-09-03 23:12:41 | 生態記録
夢浮橋はようやく「望美」に入りました。

1と2では『散策』や『情報収集』の為に八葉を同行して京を回るという名目があったのだけど、3ではそれがありません。


どういう経緯になるかと思ったら、朔が藤姫・紫姫の役割を担いました。
ちなみに八葉同行の理由は『市へ出かけるのに女二人では危ないから』ということ。


で、八葉を一人選択。


その後すぐに眠くなる望美。
繋がりが消えてしまうから、と望美の眠気を防ぐちび白龍。
しかし望美は眠ってしまいます。


異空間(?)で八葉と会う望美。
近づくなと言った後消えてしまう八葉のうちの6人……それはどうやら、選択した八葉とその相棒以外。
現にヒノエと弁慶は現れなかった。


そして、時空の裂け目から外へ出たところは北斗宮。
朱雀組と共に辺りを歩いていると1玄武・2青龍が登場。


勝真は「どうも」とか言って会話に入って来ないと思うんですけどね……。


とにかく協力することになり、怨霊退治のち北斗宮に様子を見に行ったが退却して南斗に救われて南斗宮へ行き、そこから八葉解放へと向かいます。
マップを移動する時のヒノエのセリフがあかねや花梨の時とは違ってました。


戦闘になった時にここに来て泰明の『隠形』〔おんぎょう〕を使ったら、泰明のセリフ表示が「隠行」になってました……。(苦笑)


でもって、青龍全員を救った後に青龍組の話題となりまして。
今までと同じかと思いきや、神子が望美になっているだけあって将臣のセリフがちょっと変化。

「有川」姓が平家筋ということが本当だというのを現代に帰ったらネット検索で調べてみろと言われて。


実際に調べてみました。


しかし、出てきません。
「有川」で検索すると『図書館戦争』の作者の名前が出てきます。
その後『平家』に関するキーワードを追加して探したのですが、「本当らしい」という話題(おそらく夢浮橋感想のブログ等)や鹿児島に多い苗字というぐらいで、出典までは見つかりませんでした。


「見つからなかった」「どうやって検索すればいい?」ということを将臣に言いたいところですが、その会話の選択肢が無いですよ。(^_^;)
コメント
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