表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

夢の中まで祭色。

2008-01-07 21:06:59 | 
遙かの夢を見た。


その前までは、何か違った場面の夢だったはずなんだけど、地下室(通路?)から竹の梯子を上って外に出ると、3人ぐらいリズ先生が見えた。


多分時空跳躍したのが重なって同じ場所に居るんだな~とか思いながら、一番近くに居たリズ先生と15歳ぐらいの九郎のもとへ行ってみる私。


で、辿り着いた所に居たのはリズ先生と、弁慶(十六夜)コスをした笑顔の宮田さん。
「どうしました?九郎」とか言われても私九郎じゃないし。(笑)


景時も出て来たかなあ。
何故か譲と敦盛がペアで居た気がする。


続いて、彰紋が自分の小太刀をかけて何らかの勝負をしていてイノリが応援している場面に出くわした。
「これは夢だろう」とそこでさすがに気づいた私はネタの為にメモをしようとノートにシャープでメモをする。
けれど、何故か思い出せないことが多過ぎる。


考えてみれば、起きたことも覚えていない。


まだ夢の中であることに気づき、本当に目が覚めた後でメモをしたけれどそれでもほとんどのことは忘れていた。


再び眠ると、成長後の白龍が出て来た。
成長後白龍のはずなのに、「寺に戻らないと」と言う声は大谷さん。

更にその寺では喋るピカチュウが望美を追って井戸の中へ降りていくという場面を見た。



寝る前に八葉抄のCDを聴いてたせいでこんな夢見たのかなあ……。(笑)
コメント
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