(太藺- フトイ)(カヤツリグサ科)
(6月22日)
アメリカ時間7月1日。
昨日(6月30日)で、2022年、半分が過ぎました。
何となく、感慨に耽っております。。
昨年10月から、今年6月末まで、義母のドクター・検査など
医療機関へ連れて行った事、28回。
別に、義母が具合が悪かったわけでなく、チェックアップ。
2020年、2021年と、コロナ禍、義母は、風邪も引かず、具合も悪くならず、
医者要らずでした。
が、定期的な血液検査、歯医者、目医者、ホームドクターなど、
コロナ禍が落ち着いた頃合いを見て、連れて行った次第。
結果は、全て異常なし。むしろ、私やダンナより数字は良く、
心臓のドクターは、100歳まで来る必要なし。お義母の心配より
自分の健康管理に気をつけるべし、、とのアドバイス。
複雑心境。。
半年ぶり、いや、8ヶ月ぶりに、7月8月は、義母の
医療関係アポなし。。
少し、自分にゆっくりさせたい、、です。
(92歳認知症の義母の外出は、非常に疲れるのです)
