連翹や木瓜に気を取られていたら、いつの間にか、梅の花も開花!
1枚目の写真のトレイルを歩いていて、右側の、そんなに高くない木に
赤い実が付いているのに気付いた。
調べると、それが、California Coffeeberryだった。
周りに、同じような木が(木肌が同じ)数本あったが、それらは、
見事に裸んぼ。葉も実もなかった。
連翹に小さな花が付いていた。新芽がいっぱい。
我が家で、初春、いの一番に咲くのが連翹。
日本だと、今は、蝋梅かな。木瓜も。
毎年12月は長崎だが、滞在中、諏訪神社のすぐ近く、松の森神社へ
行くと、蝋梅を見ることができるんだがなあ。。
(コロナが恨めしい、、)
腰のストレッチとウォーキングは、腰の養生には欠かせない。
やらなかった日とやった日では、腰の調子が全然違う。
午前中、家で、ストレッチをした後、ウォーキングへというのが
1日の段取りの中ではベスト。(なかなかそうは行かない時もあるが)
最近は、海辺(Seacliff State Beach)ではなく、湖と森の公園
(Pint Lake County Park)へ行くことが多くなった。
何せ家から近い。車で往復5分というのは、時間の制約ができて魅力だ。
ウォーキングのコースも、なかなか気に入っている。
水を見ることができ(湖)、そして、森林浴(森)ができる。
朝の森の中の空気は、実に爽やか。体に悪いはずがない。
一番良い事は、平日だったら、人がいない。
(State Beachは人が結構多いのである)
水仙を、いろいろ花器を変えて入れてみる。椿は、冬の花の代表格だけど、
水仙も良いなと思う。存在感がある。
というか、花がない時期、椿も水仙も有難い花である。
黄色は、何だか元気が出る色だ。
今日(21日)は冬至で、明日からは、春に向かう日々が始まる。
と言っても、只今、冬の真最中だが。
春は、黄色の花からやってくる、、と思っている。
蝋梅、連翹、菜の花、黄梅、大黄色酢漿などなど、、
今日も、何とかウォーキングできました。40分だったけど。
アロエの花が、真っ赤で見事でした。
アロエって、百合科なんですね。。
1週間ぶりにウォーキング。
先週土日は雨だった。
月曜日、朝から歩く気満々だったのに、車のエンジンをかけると、
タイヤの空気圧がヘン、、というサインが出て、急遽、予定変更。
タイヤチェック後は、何やかやの雑用に追われて、とうとう歩けなかった。
火曜水曜木曜も、それぞれの事情で歩けず。
金曜日、やっと、歩けました。
我が家の水仙が、やっと咲き始めた。
＊彼岸花科ということに、今更、気付かされた。
＊あれっ、では、それまでは？科だと思っていたんだろか
(2020年12月14日)
農園空き地には、富布柿だけでなく、渋柿の木もある。
その殆どは、鳥達の美味しいエサになっているが。
<長いこと名前がわからなかった花シリーズ2>は
Italian arumという花。和名はなし。
日本の蝮草(マムシグサ)の実にとても似ている。
で、やはり、同じ里芋科であった。
長らく名前が分からなかった花が、幾つかのあるが、
最近、何の偶然か、続けて、いくつかがわかった。
写真の花もその一つ。
＊ヒマラヤ雪の下
＊雪の下科
＊英名はBergenia
