5月25日、朝日を浴びて、花たち、特に、フリージアが元気に、花を開花させた。
朝の光と花。
ちょっとイイ風景だったので、、パチリ。
我が家はボロ家もボロ家、、ですが、1階のフロアーの窓という窓はデッカイので、そりゃ、、もう、、天気の良い日は
光燦々です。。
(ちょっと眩し過ぎるくらい、、)
(要するに、日照りが凄い、、)
(この記事のすぐ下の記事中の写真は、3日前、夕方5時頃の時刻、同じ花達)
5月25日、朝日を浴びて、花たち、特に、フリージアが元気に、花を開花させた。
朝の光と花。
ちょっとイイ風景だったので、、パチリ。
我が家はボロ家もボロ家、、ですが、1階のフロアーの窓という窓はデッカイので、そりゃ、、もう、、天気の良い日は
光燦々です。。
(ちょっと眩し過ぎるくらい、、)
(要するに、日照りが凄い、、)
(この記事のすぐ下の記事中の写真は、3日前、夕方5時頃の時刻、同じ花達)
5月22日。
朝から風が強く寒い。外で一日仕事には、ツライものがあった。
花粉症から来る頭痛がひどく薬を飲んだ。頭痛薬にしろ、花粉症の薬にしろ、なるべく我慢して、
もうダメだ、、というところで飲んでいる。
特に、花粉症の薬は、毎日飲んでいると、体がその薬に慣れて来て、徐々に効き目が薄れ、挙句の果ては、
リアクションとして効かないどころか、症状が悪くなる始末だ。
又、薬を変えることも必要。畑で使う農薬と同じで、いつもいつも同じ農薬だと、害虫に耐性ができ、全然
効かなくなる。だから、定期的に、農薬は変える。
上の写真・・ ミニカラリリー(Mini Calla Lily)とフリージア(Freesia)、、こういう花も栽培しています
わたくし、家では、あまり花を飾らない。。 あらっ、、勿体ない、、 と、どこからから誰かの声が聞こえてきそうだが、、
年がら年中、仕事で花を触り、それを、、もう、かれこれ、27年続けています。
花粉症がひどい時は、特に、家には持ち帰らないヒトです、わたくし。 (見ると、鼻がグズグズします、、)
でも、今日は、売れ残りの花を飾ってみました。。 (もうすぐシーズンが終わりです)
温室の花を紹介したので、今日は、Lake MerrittのGardenの花たちをー。 (5月21日撮影)
上左側は花の名前を知らない、、 でも、確か師匠や義母の庭でも見たことあるような、、 (調べてみますね)
上右側は、Leptoという名前。 知っているわけは、、 我が農園でも露地栽培で作っているので。
今年は、このLeptoを、よくブーケの材料で使いました。。 そろそろ終わりの季節。
上左は、ちょっと早いけれど、夏の花、Agapansasがチラチラ咲き始めています。
そして、Japanese Garden、、日本庭園、、気分が落ち着きます、、
下の写真は、The Gardenを一歩外に出ると、、 こんな風景。。 このLake Merritt(人工湖)の周囲約3.75マイルを
のんびり歩くのが結構楽しみ。。
5月19日、我が農園のグリーンハウスの中では、今、Campanulaがたくさん咲いている。
3年程前から栽培を始めたが、花保ちも良く、お客さんの評判も良いので、徐々に増やし、
今年は、ラベンダー、白、ピンク、パープルと4色を植えた。
、、 寒いです、、 下界の体感温度が、寒いと感じるくらいですから、山の方は、、雪が降っているでしょう。
本来なら、昨年冬から今年にかけての積雪が融け、滝や川の水量が増し、豪快な景色を楽しむ頃ですが、
今年は、昨年比178%増の積雪プラス新雪という具合で、ハイキングは要注意という所が多いでしょう。
私的には、この涼しさ・寒さは、お茶の稽古で着物を着る分には悩まなくてすむ。。
手持ちの袷を着れば良いので。
着付けにまだ慣れていので、着る段階から汗をかき、茶室で稽古の時にも汗をかく、、(別に、特別
汗かきというわけではないのですが)、だから、暑い時は、もう一段ハードルが高くなるわけで、、
しかし、夏の季節がやって来たという陽気さは一瞬あったようだけど、、 どこへ行ってしまったのだ??‼
冷たい雨が降り、、寒い。。
(写真は、5月14日撮影、Oakland The Garden内の日本庭園入り口付近)
昨日、白い花だったので、今日は赤い花、、 てわけでもないんですが、 Coolpix S9100というコンパクト
カメラの具合を探るというか、試している、、というか、、
*カメラの設定: <クローズアップ> <ホワイトバランスAuto> <測光方式マルチパターン>
<ISO感度設定Auto> <AFモードシングルAF>
*現像保存ソフト: Silkypix JPEG Photography3.0、現像時に露出補正を -1/3に設定 (花の
赤い色のメリハリをつけるため)
*撮影場所・時間: Oakland The Gardens (Lake Merritt)、5月14日午前8時45分
デイジー? それとも、、マーガレット?
実は、あまり違いがわからない。。
5月14日、OaklandのThe Gardens(Lake Merritt)にて撮影。
シンプルで、清楚で、、それでいて、目立っていました。。
Simple is gorgeous..
I like this flower..
映画監督フランシス・コッポラの白ワイン。
最近のお気に入り。 自分ちで、夕食時に飲むワインとして、価格・味・雰囲気とも合格点‼ なのである。
プライスは、定価$11.99を$8.99でまとめ買い。
今飲んでいるのは、2009のシャルドネ。 ブレッド、野菜、果物、魚料理、チキンなどに、抜群の相性良し。
で、Unoakedスタイル。 ワインて、時々コルク抜くのが大変な時あるんですが、これ、コルク式じゃないんで、
超簡単。 そこんとこも、非常にカジュアルで、ワインの味と一緒で、勿体ぶったところがない。
まさに、家庭で、普通ご飯と一緒に飲むワイン。
(シャルドネの味も、結構イイ線行ってますよ、、)
Mother's Dayが終わった翌日、月曜日。 今日は、穏やかな晴れ日になりそうだ。
先週は、月曜日から、気温がグングンと尻上がりに上昇、水曜日は、華氏80度を超えた。
で、翌日の木曜日から徐々に下がり始め、土曜日は寒いくらい涼しい。 そして、昨日(日曜日)は
冬に戻ったような低温度。 寒過ぎ‼ おまけに、強風。
信じられん。。 暑かったり、寒かったり、、
明日の天気が気にかかる。。 お茶の稽古なので、着物を着る予定。
午前10時の稽古なので、9時過ぎに自宅を出ねばならない。 10時過ぎからは家の中だし、その時間帯は
モーレツに暑い‼ ということはないので、、限られた着物の中で、着れるのは、、 オレンジ紬かな。。
そうそう、、柄杓の扱い、「引き柄杓」を確認・練習しておかねば、、
2011年「母の日」のビジネスが、無事終了。
スタッフ全員事故なくケガなく、売上まあまあで終了したことに感謝。
今日曜日夕方6時過ぎ。 やれやれ、、 ほっとして、休憩中ですが。。
明後日はお茶の稽古が入っており、、頭のチャンネルを切り替えなければ。。
(写真は、農園保冷庫の中、5月5日撮影)
始まりは、2002年3月、Nikon Coolpix775であった。 (この写真にはない、何故なら、2005年1月
盗難に遭った)
で、ハイキングを激しくやり始めた2005年6月必要に迫られ、CoolpixのS1というのを買った。(写真一番手前)
次に、Nikon D50という一眼レフを、2006年9月買った。
同じ時期2006年9月、Kodak EasyShare V705を買った。 (上写真ん中右)
このV705は、幻の名機だと思う。 2台買うべきだったが、気付いた時には、生産中止になっていた。
コンパクト機で、広角23mmというのは、素晴らしい‼ ハイキングの撮影にとても役に立った。
が、ピンク色のボディが気に入った次女の元に嫁いだ。 彼女が、散々使った挙句、2010年9月壊れた。
2006年12月、リコーのCaplioR5(上写真真ん中左)を購入。 これは大失敗だった。使い心地が悪く、
嫁入り先もなく、私のデスクの引き出しに入ったまま。。 が、気まぐれに、今年3月、ウォーキングに持って行った時、
誤ってコンクリートのPaved Roadに落とし、見事に壊れた。
2009年1月、コンパクトの高級機Canon Powershot G10を購入。(上写真奥左)
大変味のある渋いカメラ。大好きだが、ポケットには入れるには、チト大き過ぎ、重過ぎる。
2009年8月、Coolpix S630を購入。 2011年1月、息子の元へ嫁入り。
2009年12月、一眼レフD50のために、Tamronのレンズ(18mm~270mmを1本でカバー)購入。
このレンズを買ったのは、大正解。 それまでは、広角サイドと望遠サイドの2本のレンズを、出したり入れたりと
大変だったので。
で、2011年5月、CoolpixS9100を購入。 (写真奥右)
現在の撮影体制は、下のようになった。 非常に満足。
それにしても、、だ。
Coolpix Sシリーズ最初のS1は、今見ても使っても考えても、良いコンパクト機だと思うぞ。
まだ、ガンガン現役で使えるし(我が家のオヤジが使っている)、その軽さ・小ささ・機能性は素晴らしいのだ。
これから花が咲くところで、楽しみです。
葉っぱが、艶々と綺麗で、名前を聞いたところ、「ぎぼうし」と教えてくれたのですが、どんな漢字ですか?
と聞くと、、「わからない」と言うので、ネットで調べたら、「擬宝珠」と出てきました。
めずらしい名前ですね。。
花が咲きだしたら、又、写真アップします。
下の写真は、やはり、義母の裏庭にあるレモンの木の花。
匂いがとても良いです。 蜂が、、たくさん、、いた。
5月5日、義母の裏庭をうろちょろしたならば、、見つけました!
これが、バイカウツギです。 花弁は8枚。 (通常4枚や5枚のものが多いらしいです)
白く可憐な花です。 まさに、茶花にぴったりですね。 微かな香りも控えめで、とてもよろしいのです。。
この日は、擬宝珠(ぎぼし)や、レモンの花も見つけました。 (写真は、後ほどアップ)
(テニス師匠から頂いたハーブの鉢植え、ローズマリー、タイム、オレガノなど)
5月ですねえ。 花粉症が、一番悪い時期。 Monther's Dayのビジネスやらで、心身共に騒がしい時。
そして、茶道では、風炉の季節に変わる時。
明日は、夕方の稽古に振り替えてもらうことで、仕事の後、行くことにー。
「風炉」のお点前ねえ。。 どれだけ覚えていることか。。 確か、柄杓の扱いが面倒だった様な。
これから、ちょっと、ノートやら本見て復習しなければ、、
と同時に、明日着ていく着物のことが気にかかる、、
結構、温度が上がって、暑いんです。 そして、先生のお宅は、比較的涼しい我が家辺りと違って、風の通り抜けが
ない、まさに盆地状態の所。 温度が、華氏で、10度Fくらい違う。
悩ましいところです。。 先週の稽古は、小紋に半幅帯の貝の口結びだったので、明日は、紬に名古屋帯と
決めていましたが、、暑そうなので、ちょっと予定(着物)を変更しなければ、、
なるべく、少しでも、涼しいものに、、