(細かく切ったガーリックとターキー)
(赤ピーマンとネギを混ぜ、そしてご飯)
(焼き飯の出来上がり)
丁度1週間前のThanksgivingで焼いたターキー。
その残りを使った特性焼き飯。
ガーリックをたっぷり使うのがコツ。
アメリカ人は、「この残ったターキー」でターキーサンドウィッチを作るところだが、
私は日本人。パンよりご飯である。
家族にすこぶる評判良かったです。。
(細かく切ったガーリックとターキー)
(赤ピーマンとネギを混ぜ、そしてご飯)
(焼き飯の出来上がり)
丁度1週間前のThanksgivingで焼いたターキー。
その残りを使った特性焼き飯。
ガーリックをたっぷり使うのがコツ。
アメリカ人は、「この残ったターキー」でターキーサンドウィッチを作るところだが、
私は日本人。パンよりご飯である。
家族にすこぶる評判良かったです。。
(11月27日、農園の空き地にて)
蔓梅擬という名前の由来は、「つる性」ということで、
この写真を見ればよくわかる。
又、「梅擬」という花に似ていること。
さて、今年は、黄色の殻がパチンと割れ、中からオレンジ色の実が
出てくるのが遅い。どうなっているのか。。
(11月27日)
(11月24日、in Oaklandにて)
ウォーキング中に見つけた紫陽花。
前日が雨だったので、葉っぱも花も生き生きとしておりました。
(11月21日)
(11月22日)今年のThanksgiving Dayは久し振りの良いお天気だった。
2週間前に発生したサンフランシスコ北部の火事の影響で、
我が町も含めたBay Area全体がすっぽり煙に覆われ灰色の空だった。
それが毎日。2週間続いた。
しかし、21日の午後から待望の雨が降り始め、そして、22日は
写真のように、見事な秋空となった。
気持ちの良い1日だった。
お天気が人間に与える影響は大きいねぇ。。
早いもので今年も、ターキーのシーズンとなった。
2、3週間程前から、手頃なサイズのターキーを探し求めて、、行く千里。(大袈裟!)
ではないが、あんまり早く行っても目指すものはなく、丁度1週間前に
11から12ポンドという希望サイズを見つけた。
しかも、安かった。1ポンド89セントだったかな。
写真のターキーは10ドル弱だった。
このように、ターキーそのものは決して高価なものではなく、
安くて経済的な食材なのだ。
そして、準備さえ整えば、オーブンに入れて焼き上がりを待てばいい。
さて、焼きあがってからが大変だ。
解体作業がー。
だが、やれやれ、それも、無事済んだ。
但し、これは第一弾だ。
1ヶ月後、クリスマス。
息子がワシントンD.C.から、長女たちがサンディエゴからやって来る。
私のターキーが食べたいそうだ。
この時は、他のお客様の数も増える。
はー。さてもさてもの大仕事。
何はともあれ、今日は休息日にしよう。。
＊ターキー約12ポンド
＊オーブン火入れ開始7時半、焼き上がり11時半
＊最初の30分は385度(F)、その後、アルミフォイルをターキー全体にかぶせて350度(F)に
＊ターキーにかける特性ジュースは、ざくろジュース4カップ、レモンジュース1/4カップ
白ワイン1/4カップを混ぜたもの
(11月18日、長女の愛犬Leo、カリフォルニア San Diegoにて)
秋晴れの空の下、柔らかな日差しを浴びて、
ウットリと、、微笑みながら眠りそうなLeoちゃん、、
(アンチョビ)
(11月17日、Seacliff State Beach)
(先週木曜日のサンフランシコ北部の火事の影響で、翌日金曜日から
大変Smokeyな空模様)(もうずっと、1週間以上続いている)
17日土曜日、思いかけず、仕事が休みになった。
迷わず、朝9時半、ウォーキングへ。
この時間帯のウォーキングは、私にとってはゴールデンタイム。
一番体の調子が良く、又、頭も冴える。(まあ、大した頭の冴えじゃないが)
とにかく、気分が良い。特に、今日は、その後のスケジュールがタイトでないから
時間を気にしなくていいというのがイイんだな。
桟橋の上から海を覗くと、、
おぉー、アンチョビの大群が見えた。
流石に、クジラはいなかったが、鳥やら、、そして、Sea Otter(ラッコ)が、、
(11月10日、The Gardens at Lake Merritt)
写真の花はZinnia(百日草)。
初夏から晩秋にかけて、長いこと咲くので、この名前がついた。
が、可哀想に、この百日草は、葉っぱが「うどんこ病」ですね。
表面に白いカビが生える病気。
これは、植物だと、どれでも発生しやすい病気。
＊菊科
(11月13日、仕事場空き地)
定点観測。蔓梅擬。
うーん、、なかなか、実がパカっと開かない。
雨不足だよ。。
(11月13日、仕事場の空き地)
ふと、気付くと、花梨の木に、実がたくさん付いていた。
というより、実は大変重いので地面に落ちていた。
実は、沢山あるのに、食べたことがないような、、
このままでは、酸っぱくて食べられないそうだ。
蜂蜜漬けが一番! だそうでー。
ノド薬として効果抜群とか。。
金柑もそうですね。
追記: そう言えば、、2014年12月の「宗旦忌」の時、花梨の紅葉を
茶花にしたことを思い出した。たまたま、この写真は、色付いた
葉が少ないが、、
＊薔薇科
(11月13日、仕事場)
果物の旬は、柿。
葉っぱもいいねえ。
追記: 柿は、「柿の木科」だそうだ、知らんかったねえ、、
で、よく考えると、わたしゃ、柿の花を見たことがない
「季節の花300」によると、5月末頃とある、、まあ、その時期、
忙しい時期だから見逃しているんだろううねえ、、
来年は、ぜひ見てみたい。
(11月10日、The Gardens at Lake Merritt)
毎年、ペーパーホワイトを、最初に見るのは、10月、
オークランドのThe Gardens at Lake Merritt。
が、今年は、11月も半ば頃に見ることにー。
(理由は、私が、全然ここへ行かなかったから)
Seacliffで見るのとは又、違った風情が漂う。
(11月10日、The Gardens at Lake Merritt)
久しぶりに、The Gardensへ。
すると、初めてではないかな。ここで、この花を見たのはー。
もう何年も通っているのに、「皇帝ダリア」があるのを知らなかったというわけだ。
普通のダリアのシーズンは、完全に終わった。
その秋の終わり頃から咲き始めるのがこの花。
見上げる程高い。だから、青空に映える。
(別名 「木立ちダリア」)
(が、その日は、火事の影響で、Smokeyな空)
＊菊科
(11月6日、Seacliff area)
昼は、ポカポカ温かくても、夜は寒い。
こうなると、。これは、日本のお風呂が恋しくなる季節でもある。
あぁー、日本の! お風呂!に に入りたい。
さて、水仙の仲間で、いち早く10月頃から咲き始めるペーパーホワイト。
10月は、この花が咲いている場所のエリアを全然歩かなかったので、
この日が今年初めての御対面であった。
どこでもそうだが、同じ場所を長いこと歩いていると、この季節、
ここにはこの花がー、、咲いている、咲いているだろうなあ、、と
思いながら、実際に、そこへ行き、その花を見ると安心する。
まあ、お前、今年も会いましたね。。 という感じ。
