(「木通の花」3月24日義母の庭にて)
先週26日、コロナ接種2回目を受けた(Moderna製)。
4週間前の1回目接種は、注射をした左腕が痛いだけだったが、
今回は違った。
翌日朝から、左腕だけでなく、体のあっちこっち痛い。
酷い寒気がする。まるで、悪い風邪を引いた状態。
要するに、具合がひどく悪かった。
が、夕方には治った。普通に戻った。
やれやれ、、でした。
(「木通の花」3月24日義母の庭にて)
木瓜である。
色が珍しい。
赤、白、ピンクは、普通に見られるが、この色は初めて。
何というか、ピーチ色ではないか!
突然変異だろうか。
義母の家の庭で見つけた。
(3月22日、Sprig Trail in Mt.Madonna County Park)
雪笹が気になって、Sprig Trailへ。
良かった! 花はまだである。
毎年、違うからねぇ。花が終わった後じゃ、遅い。
多分、2、3週間先頃だろうか。。
去年は、4月16日行って、丁度見頃というか、満開の時期だった。
今年は、何としても、先初めから終わりまで見届けたいのだ。
(2020年4月16日)
蔓桔梗とWild Cucumberを花入へ。
Cucumberと名が付いているが、きゅうりの花ではない。
北米原産で、調べても、和名に当てはまるものが見つからない。
私のウォーキングコースで、水気の多いLakeのそばに咲いていた。
小さい白い可愛い花である。ツル性。
蔓桔梗(或いは、「蔓日日草」ともいう)は、繁殖力が凄いので、
雑草扱いの悪者扱いする人もいるが、なかなか良い花である。
切った直後の水切り(水揚げ)さえしっかりやれば、長保ちするし、
小さな蕾も、ゆっくり、静かに開いていく。
私の最近のお気に入りなのである。
茶花にも使える。
とわかって、益々、蔓桔梗愛が深まる。。
大学時代の友人が、「アンタの膝裏ふくらはぎの痛みはこれじゃない?」と
新聞記事を送ってくれた。(ありがたや!)
いろいろ調べてみて、多分そうだ! いや、かなり、そうだ! と思った。
上の写真と以下の文章は、ある整骨院のホームページから。
膝の内側に並んだ3つの筋肉(縫工筋・薄筋・半腱筋)が骨に停まっている場所-
3つの筋腱が合わさった状態がガチョウの足のようであるため鵞足と呼ばれる-
鵞足炎とは、膝の屈伸やひねりを繰り返す動作で、鵞足部が摩擦を受け、
その周辺に炎症をおこしたもの-
...........
私の場合、これまで、ハイキングやウォーキングで散々歩いて、
膝は、結構鍛えてきたつもりだが、加齢で、これまでと同じようには
いかなくなったということやね。。
対策は、歩く前に、鵞足部を温める・ストレッチ、そして、歩いた後は、
冷やす(アイスing)が必要になったようだ。。
やれやれ。。
60代になると、いろいろ故障が出てきて困る。
これまでと同じようにできない。
上手く付き合うしかない。。
足がまだ痛い。
足というより、右足膝のウラ、ふくらはぎ。
ウォーキングをしばらくやめて様子を見るべしという
アドバスもあったし、実際、歩かなければ痛くない。
と言っても、日常生活の中では、歩いて動かなければ
用事は済まない。何もできない。
趣味であり、運動でもあるウォーキングができないのは
かなり苦痛だが。。
(写真は、1週間程前、久しぶりにSeacliffへ)
蔓桔梗(蔓日日草とも言う)、思いがけず、良い花。
切った直後の水揚げに失敗しなければ、意外と長保ちだし、
花器に入れると、ハレの花。色も良いし。
＊夾竹桃科
(いずれも、3月6日撮影)
久しぶりに、農園空き地の椿二種を見に行った。
満開であった。
下の写真の方は、あまり高くない小さな木なのだが、花は大きい。
品種名はわからないが、大きくて、斑入りである。
上の写真は、これは、藪椿。小型であるが。
赤い椿二種。
上は、多分、藪椿系。
下は、紅乙女系。
と思われる。
何せ、椿は、品種数が多く、プロでも、正確に品種名を当てるのは難しいらしい。
なので、私は、大雑把に、〇〇系で良いのだ。
(2月28日、我が家の近所)
全く原因がわからず、1-2ヶ月前から、右膝ウラのふくらはぎが痛い。
筋肉痛だと思うから、3日程ウォーキングを休んでいたら、少し痛みが
減ったようだったので、昨日、軽く40分程歩いたら、、
平地はほぼ問題なし。緩い階段の上り下りもほぼ問題なし。
が、ウォーキングの最後、急な階段で、、ハッキリ痛みが出た。
はぁー、これだ! と思った。
大した階段でもないのに、、と少し悲しい。
しかし、筋肉痛て、こんなに、長いこと続く?
(3月3日、自宅)
芭蕉のこの句。良い句ですね。
そして、我が家の椿は、実際のところ、
葉の裏側に花が付いているのが多く、
まさに、葉にそむいて、、なんですか。
(写真の椿は、ちゃんと正面撮りしてますが)
