ももきよ日記

記憶の彼方へ消え去る前の雑記帳でございまする。。

Society Garlic(瑠璃二文字)

2024-01-11 14:36:00 | 花・赤とピンク


(1/10/2024、Seacliff area)

英名と和名が違い過ぎる!
Society Garlicはまさにそのまんま。
だってガーリックの匂いがガンガンしますもん。
で、瑠璃ニ文字は、、多分、瑠璃は花の色から、かな。
綺麗なピンク系。6弁で姿もよろしい。
「ニ文字」はどこから来たのか、、不思議だが。。

*百合科
*南アフリカ原産
*学名から「ツルバギア」とも呼ばれる


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒマラヤ雪の下

2024-01-09 19:18:00 | 花・赤とピンク


(1/9/2024、Seacliff area)

もの凄く久しぶりで、海の方、Seacliff areaへウォーキング。
海辺の方へは降りず、住宅街へ。
よそ様の庭の花々をチョイ見したかったのだ。

写真の花は「ヒマラヤ雪の下」。(雪の下科)
花の少ないこの季節、雪の下科の植物はありがたいねえ。

*ヒマラヤ地方原産
*葉は厚みがあって固そう
*寒さに強そうだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花梨03092023

2023-03-10 08:23:00 | 花・赤とピンク


(3/9/23、自宅近く)

雨が降り出す前に、ウォーキング。
(歩いている途中降り出したが、何とか大丈夫)

花梨の蕾があまりに可愛らしく撮ってしまった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花梨(かりん)03182020

2020-03-18 13:32:00 | 花・赤とピンク


(3月18日、農園の空き地)

花梨の花。
我が農園の空き地に3本あるうち、これが最後かな。
他は、満開を過ぎ、散ってしまった。

実は酸っぱ過ぎて、そのままでは食べられない。
が、砂糖漬けなどして、喉の薬とかになるらしい。
私は、初春、蕾を付けた小枝や、晩秋、その照り葉を
茶花として使うのだが。

*薔薇科

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花梨の花02142020

2020-02-14 15:21:00 | 花・赤とピンク


(2月14日、農園空き地)

農園空き地に植えてある梅の花は、殆どが散ってしまった。

その代わり、花梨(かりん)は元気だ。
3本あるうちの1本が、上の写真。
あと2本は、やっと新芽が見え始めた。
これからが楽しみ。

*薔薇科

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

皇帝ダリア12232019

2019-12-31 20:08:00 | 花・赤とピンク


(12月23日、Seacliff area)
(青空に映えて、如何にも「皇帝ダリア」らしい眺め)

2019年12月31日、大晦日であります。
ちょっと時間があったので、今年を振り返ってみました。
と言っても、この「ももきよ」プログを、1月から12月まで
それぞれ読み返しただけなんですがー。
ここに書けないこともあるわけで、、しかし、悩んでいたことや
少しばかり苦しかったことなど、、行間や写真から思い出します。

2010年3月頃から始めた茶の湯。
来年で10年。よく続いているなあ、と自分で感心しているが、
これからも多分、続けて行けるかな、、とは思っている。
何故なら、これはもう、、「ボケ防止」対策ですよ。。(笑)
覚えなければならないこと、、緊張すること、、半端ないっす!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビが映らない

2019-12-12 17:53:00 | 花・赤とピンク


(12月12日、長崎市鳴滝町)(皇帝ダリア)

長崎滞在3日目にして、初めてウォーキング。
いや、お散歩て感じ。40分程度ですもん。
が、メンタル的には、ひじょーに良い!
1年前、あそこに、あの花が、ここには、この花が、、
咲いているはず、、と思いながら、行くと、、
果たして咲いているのである。
あら、1年ぶりですね。。

テレビが映らない!
いや、大して困りはしないのだが。。
木曜日夜7時。プレバトは、Real Timeで見たかった。。
(いつもは、数時間遅れで、YouTubeで見ている)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり皇帝ダリア11292019

2019-11-29 14:58:00 | 花・赤とピンク



ちょうど1週間前に見つけた皇帝ダリアらしき木。
やはり、、でした。
花が出るのは、2週間はかかるだろうと思うぐらい固い蕾状態だったが、
今日、行くと、、ほれ、この通り。
しかも、昨日からの冷え込みは厳しく、大粒の霰まで降ったけど。。
寒い天気が好きなんだね。君は。。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野鶏頭11222019

2019-11-25 12:57:59 | 花・赤とピンク

(11月22日、Seacliff area)

2ヶ月前、9月23日に、「紐鶏頭か?」というタイトルで、記事と写真を
アップした。
その後、Keep watchingしていたが、この花は「野鶏頭」だと思うに至った。

同じ「ひゆ科」なので、鶏頭、野鶏頭、紐鶏頭、葉鶏頭と似ているのだが、
「ピンク色の円柱状の花が密に咲く」という特徴が、「野鶏頭」である。

9月23日、同所
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紐鶏頭か?

2019-09-23 15:11:12 | 花・赤とピンク

(9月23日、Seacliff area)

紐鶏頭だろうか、、

葉、茎、全体の雰囲気が紐鶏頭っぽい。
時間が経って、花が大きくなり、やがて、垂れ下がって来たら、
まさに「紐鶏頭」だ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三度、秋明菊

2019-09-21 21:48:18 | 花・赤とピンク



(9月21日、in Oakland)

三たび(3回目ということ)、秋明菊の登場。
7月23日、9月9日にアップした秋明菊と、今日。
それぞれ違う場所。

濃いピンク色は、別名「貴船菊」というらしい。
京都貴船地方にたくさん咲いているので。(「季節の花300」より)
私自身が見たわけではありません。

ただ、貴船という名前と場所は、何とも言えず懐かしい。
大学時代を京都で過ごした私。
貴船へは行ったことがある。京都市内から、チャリンコでー。
(チャリンコとは自転車のこと)
貴船の鞍馬寺へ、友達と二人で行った。
どの季節に行った、、もう全然覚えていない。
ただ、エラくキツかったのと、誰と行ったのかだけ覚えている。。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時計草

2019-09-10 07:24:14 | 花・赤とピンク

(9月6日、Seacliff area)

時計草という花を、私は、あまり好きでない。
何故なら、時々、オドロオドロしいのがあるから。
が、この写真のものは、色が綺麗で、形がシンプルなので許せる。。

「時計草科」という分類があるんですねえ。。
では、この家族には、他にどんな花があるんでしょう??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンク色の秋明菊

2019-09-09 16:31:33 | 花・赤とピンク

(9月7日、in Oakland)


(8月24日、in Oakland)

秋咲きの秋明菊。(春咲き秋明菊もある)
そして、一重咲と八重咲がある。

「菊」の名が入っているが、菊科ではなく、金鳳花科。
英名はJapanese anemone。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下野草(しもつけそう)

2018-07-12 17:56:43 | 花・赤とピンク

(7月9日、Seacliff area)

下野草、或いは、「草下野(くさしもつけ)」。初夏の花。
似たような名前の花に「下野」があるが、同じ薔薇科でも違う花。

*薔薇科
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋明菊07022018

2018-07-02 17:23:48 | 花・赤とピンク

(7月2日、at my Gym)

今日、ジムへ行き、その帰りの駐車場で、秋明菊が咲いているのを見つけた。
何気に良かったのでパチリと。。

*金鳳花科

2018年も、前半が終了。後半へ突入ですね。。 は、早い‼︎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする