昨日は「書をしよう会」だった。
貞本先生と二階の「高橋泥舟」の書を見ながら
酒を飲む。こちらが、書をみている、というより、
書からこちらの生きざまをみられている、ような気分。
「幕末三舟」といわれ、表舞台や教科書にもあまり登場
しないけど、槍の名手であり書を楽しんだ文人の気骨
と品格のある字だ。
昨日はライブをおえたシャンソンのえりちゃんが途中から参加。
大塚大好きの貞本さんとも話がはずみ、酒がすすんだ。
秋の敬老の日には、えりちゃんのシャンソンを天真庵でやることになっている。
今から楽しみだ。
今日明日は、ぼくが担当する塾。
今朝はニカラグアを焙煎した。ちょうど久保さんから
新作の黄瀬戸の蕎麦猪口が届いたので、昼はそれで蕎麦を手繰った。
青竹でつくったみたいに薄手で、釉薬もあわく、もった感じもいい。
「清風」とは、こんな気分の時に感じるものだと痛感。「通仙亭の蕎麦会」だ!
貞本先生と二階の「高橋泥舟」の書を見ながら
酒を飲む。こちらが、書をみている、というより、
書からこちらの生きざまをみられている、ような気分。
「幕末三舟」といわれ、表舞台や教科書にもあまり登場
しないけど、槍の名手であり書を楽しんだ文人の気骨
と品格のある字だ。
昨日はライブをおえたシャンソンのえりちゃんが途中から参加。
大塚大好きの貞本さんとも話がはずみ、酒がすすんだ。
秋の敬老の日には、えりちゃんのシャンソンを天真庵でやることになっている。
今から楽しみだ。
今日明日は、ぼくが担当する塾。
今朝はニカラグアを焙煎した。ちょうど久保さんから
新作の黄瀬戸の蕎麦猪口が届いたので、昼はそれで蕎麦を手繰った。
青竹でつくったみたいに薄手で、釉薬もあわく、もった感じもいい。
「清風」とは、こんな気分の時に感じるものだと痛感。「通仙亭の蕎麦会」だ!