こないだの「書」の会のあとの飲み会。
西條八十さんの歌の話になった。
九州出身のふたりの若者が、「同期の桜」をしらならなかった。
ひとりは、自分の娘みたいた年齢だけど、もうひとりは
順受の会の仲間だし、ねっと21にも入っていた仲間なので、
いわゆる、同期の桜みたいなもんだけど・・・時代がすすんでいる?
しかも村田英雄の「王将」も知らなかった。
結局西條さんの作品の中から「東京音頭」と「青い山脈」しか
知らなかった。
これから盆踊りの季節。「東京音頭」は生き残りそうだけど、
「青い山脈」は、替え歌のみが残ったりして・・・
ハハがきましたハハがきた・・朝から歌えませんが
今日は「英語で蕎麦会」
西條八十さんの歌の話になった。
九州出身のふたりの若者が、「同期の桜」をしらならなかった。
ひとりは、自分の娘みたいた年齢だけど、もうひとりは
順受の会の仲間だし、ねっと21にも入っていた仲間なので、
いわゆる、同期の桜みたいなもんだけど・・・時代がすすんでいる?
しかも村田英雄の「王将」も知らなかった。
結局西條さんの作品の中から「東京音頭」と「青い山脈」しか
知らなかった。
これから盆踊りの季節。「東京音頭」は生き残りそうだけど、
「青い山脈」は、替え歌のみが残ったりして・・・
ハハがきましたハハがきた・・朝から歌えませんが
今日は「英語で蕎麦会」