(以下、静岡新聞から転載)
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失業者を市営住宅へ 富士市、優先受け入れ検討
2008/12/25
富士市は24日までに、派遣契約の解除などで職と住居を失った人を市営住宅に優先的に受け入れる方向で検討を開始した。早急に入居条件などを決定し、募集を開始するという。
市が供給する市営住宅は現在、空室となっている十数戸とみられる。入居条件は、同日始まった県営住宅の募集要項に合わせる方向で検討しているという。
ハローワーク富士が管理している雇用促進住宅にはここ1週間で、20戸の新たな入居があった。残り10戸があるが、補修中で1月半ばまで入居できない状況。
また、市は年明けから、内定辞退などにより欠員となった消防職員の再募集を行うほか、ハローワーク富士と協働で同市役所内に、ポルトガル語通訳を配置して外国人向けの相談コーナーを設置する計画だという。
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失業者を市営住宅へ 富士市、優先受け入れ検討
2008/12/25
富士市は24日までに、派遣契約の解除などで職と住居を失った人を市営住宅に優先的に受け入れる方向で検討を開始した。早急に入居条件などを決定し、募集を開始するという。
市が供給する市営住宅は現在、空室となっている十数戸とみられる。入居条件は、同日始まった県営住宅の募集要項に合わせる方向で検討しているという。
ハローワーク富士が管理している雇用促進住宅にはここ1週間で、20戸の新たな入居があった。残り10戸があるが、補修中で1月半ばまで入居できない状況。
また、市は年明けから、内定辞退などにより欠員となった消防職員の再募集を行うほか、ハローワーク富士と協働で同市役所内に、ポルトガル語通訳を配置して外国人向けの相談コーナーを設置する計画だという。
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