Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

災害 

2008年06月30日 | Weblog

高知県安芸市で積算雨量が300ミリを超える大雨が降り、雨の恐さをまざまざと見せつけた。

台風崩れの低気圧が猛威をふるった。被災地の方にはお見舞いを申し上げたい。

四国は狭いが、太平洋側と瀬戸内側、香川と愛媛の北四国、徳島と高知の南四国で、さらに、東と西の四国では大きく気象が変わる。今回の雨は、太平洋側それも徳島県南部と高知県の徳島寄りで集中豪雨だった。

30年余り前、高知県の繁藤地区で大きな被害が出たが、その後、ダムの整備などで洪水調節が出来るようになったほか、災害に備える体制が整っていることなどから、大きな被害にならなかったのは幸いだ。

『地震、雷、火事、オヤジ』やはり、1番は地震。4番目のオヤジは大したことない。

『災害は忘れた頃にやってくる』とはよく言ったものだ。

今年は早かった梅雨入りだけど・・・梅雨明けはまだまだのようで、地震はじめ災害に備える気持ちを常に持っていて、非常持ち出し用具や災害グッズを整備しておかないと、いざという時に間に合わない。  

    

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若い女性

2008年06月29日 | Weblog

きょう、車からあっという光景を目にした。

50~60m離れていたので、細かいことは観察できなかったが、それはもう周囲が注目せざるを得ないような若い女性たちの服装だった。服装というより、4人組の女性が仮装行列をしているのかと見間違うような華美なファッションだった。

4人とも歩き難そうな高いヒールのブーツを履き、黒っぽい薄めのコート風のロングドレスを風になびかせ、帽子を被って団体となって闊歩していた。

信号待ちの僅かな時間だったので、あまりしっかり彼女たちの顔や化粧を観察はできなかった。

それにしても、ここ数年、若い女性の服装が大胆になりすぎている。

まだ、真夏までは時間があるというのに、今年はショートパンツ姿の娘が多い。(盛夏になったらどんな姿になるのだろうか?)女性を強調するのは良いことだが、男性を誘い惑わす彼女たちが言う“セクシィー”な服装の流行は、TPOを考えて着てほしい。

街中がキャバクラ風ではいけないと思うし、若い男性を挑発するファッションは何とかしてもらわないと困る。

ファッションはその人のポリシーが出るはずで、場所や時を考えず、自己顕示、自己主張だけで(目立ちたいだけで)服装を決めるのは・・・???

 

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北朝鮮

2008年06月28日 | Weblog

北朝鮮・寧辺の冷却塔が破壊され、その映像は全世界に放送された。

使用していない冷却塔なので破壊するのは別になんてことはないのだが・・・仰々しく、大々的に破壊の映像を全世界に流してPRする。さすが北朝鮮のやり方だなぁと感心した。

しかし、これで北朝鮮の核施設がなくなったなどと思ったら大間違い。国全体で他に10か所ほどの各施設を持っていて、その全てが稼動しているという。

この国の体質は、自国に都合の悪いことは一切、外に出さない。はっきり言って、鎖国状態だ。拉致被害家族会の言い分を聞いても解る。

わたしは、この国が非核化されるまでには最低でも10年以上かかると思慮される。

ここにきて、アメリカと韓国が拉致問題に共同で臨もうとしているので大いに期待できるが、北朝鮮は『嘘をつく』という特技を持っているだけに、常に疑ってかからないといけない作業が生じる。

それに、アメリカの政権が変わったらどうなるのか?などいろいろ????はある。

我国としてはテポドンからの脅威が少し和らいだぐらいにしかメリットは見当たらない。

拉致問題は明らかに国家の犯罪だから、核問題とともに至急、国として要求していかないとまたなめてかかってこられますよ。

福田総理ガンバッテクダサイヨ!!

 

 

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岐女短・・・京産大・・・

2008年06月27日 | Weblog

イタリア・フィレンツェの大聖堂に京都産業大学生が落書きをしていた問題で、大学が、3人を停学14日の処分とすることを決めた。

フィレンツェの大聖堂は世界的な遺産だ。人類が大切にしてきた大事な大事なものだ。

学生たちがヨーロッパに物見遊山で行って、そのものがどんなに重要なものか、価値が解っていないからこのようなことを仕出かすのだろう!

先日の岐阜女子短大の件もそうだったが、訪欧する前に、見学するものの大切さを予習しないで行くからこんなことになるのだ。

私は彼ら(彼女たち)の行動(落書き)は謝罪だけで済ませるようなものでは無いのではないかと思う。

身体だけが大人になって、精神は3歳~小学生ぐらいしか持ち合わせていない大学生が多すぎる。落書き行為は精神が幼いからおこる。

呆れてしまう。その上に、親はどんな躾をしてきたのか??信じられない。

していいことと、絶対にしてはいけないことの分別ぐらいは、親の責任で幼児期にきちんと子供に躾けるべきだ。

時事通信によると、『学生が直接大聖堂に行き、消去作業に参加することも検討しているという』ことだけど、消去しても現状復帰になるものではない。謝罪して元に戻るわけでもないし。。。

お願いしますよ!! 


  

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2channel

2008年06月25日 | Weblog

2ちゃんねるへの書き込みで大学生逮捕、きょうは愛媛からのニュースです。 

『インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、県内から発信された子どもの殺人予告とも取れる書き込みが見つかった事件で、県警捜査1課と生活環境課、西条西署は26日、威力業務妨害の疑いで山口県出身、松山市、私立大1年A容疑者(19)を逮捕した。』(愛媛新聞ONLINE)

 

2チャンネルや掲示板は『撤去』すべきです。裏の話を書かせてどうするのかな??

 

A少年は「本当に殺すつもりはなかったが、騒動になるかもしれないとは思った」と書き込みを認めているという。  調べでは、A少年は22日午前3時20分ごろ、松山市内の自宅のパソコンから「今から大量の子どもを殺す。準備万端だぜ」と投稿。西条市内の小学校で、高学年児童の授業の中断や、集団下校と教諭の引率などの緊急措置を取らせ、教育業務を妨害した疑い。

今夜は早めに眠ります。

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居酒屋タクシー

2008年06月24日 | Weblog

やはり、法務省もですか

NNN24ニュースから

運転手からビールや米 法務省でも7人
 「居酒屋タクシー」問題で、鳩山法相は24日朝の閣議後記者会見で、深夜帰宅の際に、タクシーの運転手から缶ビールや米を受け取っていた法務省の職員が7人いたことを明らかにした。その上で「国民の不信を招くようなことが法の番人である法務省であったということは、心からおわび申し上げたい」と陳謝した。

 

国家公務員はそんなに権力を持っているのですか。

ただ、居酒屋タクシーとなったのは公務員側だけの問題ではないと思う。

居酒屋タクシーの発想をしたのはタクシー会社側?それとも、公務員側がそのように要望した?

これは、昔も今も贈収賄は一緒ですね。

困った風習だぞ  いつの時代も。

こんな悪習を一時も早くなくさないと・・・・・・・

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飛騨の方がまたまた・・・・・

2008年06月24日 | Weblog

従業員の内部告発で社長は「知りません」を繰り返し、最終的に夜、マスコミの前に顔を出したものの、到底、謝罪とは思えないような言い方で逃げてしまった。

ミートホープの社長は、息子に『本当のことを言ったほうがいいよ・・・』といわれ、ちゃんと偽装を述べるようになったが、昨夜の表情では『丸明』の社長さんは、どうも嘘をつき通すつもりのようだ。(徐々に真実が明らかになるということだけど)

いろいろなニュース番組を見ていると、各社が頑張ってきっちりと良く取材している。特に昨晩のニュースではフジテレビ系列の食品偽装については力が入っていた。

実際に肉を注文した家庭の主婦にインタビューし、冷蔵庫から、やや変色した飛騨牛を出させて見せてもらう・・・もう、素人が見ても判るような肉で、一目瞭然だった。

しかし、どうして、そんなに社長は頑なに「違う、ちがう」と否定するのだろうか。

丸明は1972年創業の肉卸老舗だ。そして、超ワンマン企業ということだった。

いずれ、偽装が明白になると思うが、ミートホープにしても、吉兆にしても、そして今回の丸明も『老舗、ワンマン企業』だ。

前述の企業は体質も似通っている。つまり、旧態依然とした社内体制を改めてないから、従業員たちがとうとう内部告発したわけで、経営規模は大きくなったが、社内組織の整備が出来ていなく、新時代の経営感覚を持っていなかったからだろう。

一時期よく言われた「コンプライアンス」が忘れられていたからこのようになったのでは???

農水省には引き続き厳しく、この会社を見続けていただきたいものだ。。。。

 

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生活環境整備は連携が大切

2008年06月23日 | Weblog
雨上がりの爽やかな梅雨の晴れ間。
風も蒸し暑くなく、自転車での通勤が心地よかった。

通勤路は自転車道があり、雨上がりの道路はグリーンにカラー舗装された道が美しい。

ところがである。

月曜日の朝はこの自転車道に、生ごみが出されていて、通行の邪魔になるだけでなく、汚い。

自転車道をカラー舗装したときに、なぜ、ごみステーションを作ることが出来なかったのか?

道路を作るのは道路建設課?

ごみステーションは市民生活課?(実際に調べていないから両方とも適当に課の名前をつけましたが・・・・)

まぁ いずれにせよ、課と課が連携をとって快適な都市づくりをお願いしたいものである。我々の税金で道路整備が、環境整備がされているわけだから。/hiyo_please/}


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蒸し蒸しを無視できません!?。むし暑い一日

2008年06月22日 | Weblog

昨夜からの雨が上がり、蒸し暑い。

湿度78~80%、不快指数がうなぎのぼりです。

そんな中、いつもの散歩はほんの三歩で済ませました。

こういうときは、デパートや大型スーパーが涼しくていいですね!それも冷凍食品売り場なんかどうでしょう!!

♪地球にエコしょ♪ ♬ええことしょ♪  ♫ なんちゃって♪

人間の体は、順応性があるから、蒸し暑いときは、屋外の涼しい場所を探しじっとしている。しかし、今は何とかそういう場所で済むかもわからないが、これが、来月後半になると、もう堪りません。

子供の頃は、扇風機しかなかったのに、今ではエアコンが当たり前。人の体も、それに順応しているのかも・・・・

サマータイム論議が再燃しているようだけど、私は日本では無理なような気がしていますよ。

アメリカ西海岸に行ったとき、夏時間で苦労したことを思い出しました。なにせ夜が明けるのが早いのですから。

実質睡眠時間は仕事の関係もあって3~4時間。

時差もあって、帰国したときは爆睡したことを思い出しました。

デスクトップPCの熱もバカになりません。

やはりNOTE PCの方がECOで『グー』ですよね  

 

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朝日の偏向

2008年06月21日 | Weblog

こんどの件は、少しどころか、大いに偏向だと思った。

新聞を含めて、放送、雑誌などジャーナリズムはやはり偏向しているとは思いたくないが、先日の朝日新聞の『鳩山法務大臣 死に神』記事は、偏向としか言いようがない。

1週間ほど前に、秋葉原連続殺傷事件で、朝日新聞だけが、容疑者が刃物を落としているのに警察官が拳銃で威嚇したとの記事が出ていたそうだが、(他紙およびテレビははすべてナイフを持って抵抗したので拳銃を抜いて威嚇するとナイフを捨てた)・・・・との50歳電気店店主の証言だった。

やはり、ここまでくると、どうしても、なんとしても権力批判をしたいという『体質』があるのか?

新聞もそうだけれど、あまり、記者もデスクも勘違いしてほしくないものだ。その昔ほど新聞の影響力はテレビに比べてなくなってきたと思うが、新聞記事は100年経っても残るのだから。慎重に記事を書いてほしいものだ。

きょうはこんな記事もあった・・・(時事ドットコムから)

「弟は死に神ではない」。民主党の鳩山由紀夫幹事長は21日、兵庫県加古川市で開かれた同党の衆院選立候補予定者の会合で、朝日新聞に「死に神」と書かれた弟の鳩山邦夫法相を擁護した。 就任以来、13人に死刑を執行した鳩山法相は記者会見で、朝日新聞の記事に激しく反発している。この件について、参加者から質問された鳩山幹事長は「法相には一定期間で死刑を執行しなければならない責務がある。死刑をやりたいと思っているわけではないと思う」と弟の心境を推察した。その上で、「死に神の兄と呼ばれたくもない」と語った。

                                以上

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若い女性のマナー

2008年06月20日 | Weblog

ハナ金の夕方、市内電車で家路につく。

夕方なので電車の中は中高校生やOL、サラリーマンなどさまざまだ。

1両編成の電車、後方の席は制服を着た高校生が陣取り、ほとんどが埋まっていた。

では前方はというと、詰めて座ればまだまだ立っている人が少なくなるのに・・・・と感じながら吊り革を持って立っていた。

前方寄り座席の中央部、年齢にして20代初めかな?座席にスーパーで買った食料品、衣料らしきものが入っている大きな紙袋をシートの上に置き、友人らしき人と携帯電話で話している。それも遠慮がちではなく、電車の中全体に響くような声で話し続けていた。

今どき、こんな女性は珍しい。よほど肝っ玉が坐っているのか?それとも電車内のマナーを全く知らないのか!

そうこうしていると、その女性は多くの荷物を取り上げ電車から降りて行った。

個人的にはこの娘に注意しようか?と迷ったが、結局、注意はしなかった。

『キレル』可能性が高そうだったし、傘を持っていたので、刺されるとなんて、オーバーな想像をしてしまった。

わずかなのか、長いのか 5分余りの出来事だった。

このような人は、そんなにはいないと思うが、自己中心の最たるものだ。

普段、この市内電車では、そういう人は全く見かけないので、私にとっては大変珍しい光景だった。

最低限のマナーとルールは守るようにしたい。

 

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日本が可笑しい・・・・のです。

2008年06月19日 | Weblog

政治の責任だけではないのです。

 

やはり、亜米利加被れした資本主義の若者が多くなりすぎました。

 

お父さんは、ヨーロッパも見てきましたが、アメリカよりははるかに人間の重さを感じます。

その昔、日本は、江戸時代『鎖国』していて明治になる時に?????

迷った人が多かったから、日本は『大正』『昭和』『平成』と、 何とか国が持ちました

が、今後はどうなるのか?心配で心配で堪りません。

 

でも、今、あなたが生きている“命がある”ということに感謝しながら。。。

今夜も『オ・や・ス・み』  ~~~なさいzzzzzzzzz

 

 

 

                         

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消失!

2008年06月18日 | Weblog

先日もあったことだけれど、IE7に変更してからよくある。

『投稿』ボタンを押したのに、アップできていないことがたまにある。


きょうは『夏至』のことと『三隣亡(さんりんぼう)』についてアップしようと結構調べて書き込みをした。

ところが、

影も形もない。

原因不明の出来事だけにちょっぴりショック。。。。な夜だ。

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宮崎勤死刑囚に死刑執行

2008年06月17日 | Weblog

連続幼女誘拐殺害事件の宮崎勤死刑囚に対する死刑が執行された。

1988年から89年にかけてわずか10か月の間に起きたあの恐ろしい事件。

もう、あれから20年近くも経っていた。

当時、小学生の娘を持つ親として、他人事ではなく、犯人宮崎容疑者が連行される 映像を見て、ほっとすると同時に、卑劣極まりない連続した事件に大きな憤りを感じた。

マスコミの報道によると、本人は公判で最後まで謝罪はなく他人事のようだったという。

『今田優子、ネズミ人間、ロリコン、おたく』など流行語にもなったことば。

事件当時はバブル景気で世の中が潤い、勝ち組と負け組みが大きく分かれる時代だった。

日本はあれからどのように変わったのだろうか?(何も変わっていない)

都会の波が地方にも波及し、ここ数年、事件もますます凶悪化してきている。

一体、そのような犯罪の土壌はどこから生まれているのだろうか。

   

      それにしても、死刑執行が多すぎる。

  

      これは『裁判員制度』スタートを念頭に置いた政府の方針なのだろう

      か????

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わずか2分!

2008年06月16日 | Weblog

《YOMIURIONLINE》によると、

東京・秋葉原で17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員加藤 智大 ( ともひろ ) 容疑者(25)が、現場の交差点にトラックで突入してから警察官に取り押さえられるまでに、わずか約2分間しかかかっていなかったことがわかった。  

加藤容疑者はトラックで5人をはねた後、ためらうことなく短時間でナイフで12人を刺しており、警視庁では強い殺意を裏付ける事実とみている。  (一部省略)

署員が加藤容疑者と向かい合い、身柄を確保するまでに数十秒かかっており、警視庁では犯行時間は2分よりも短かったとみて詳しく調べている。

  

この記事からは、加藤容疑者は事前に綿密に計画を練り、かなり計画的に殺害を行ったということが推測される。

しかし、逮捕後の供述では、「頭が真っ白になり、しっかり覚えていない」などということが報道されたが、極限状態が続いていたことは間違いない。(人の命を取るということを冷静に出来るなどという人はいないはず)

人を殺害したことと、社会的な背景、家庭環境などそれぞれ分けて考えるべきだと思うが、大都会で起きた事件だけに、他に波及しないように様々な角度からメスを入れていかないとなくなった方々が浮かばれない。

 

 

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