三大香木といえば、秋のキンモクセイ、夏のクチナシ、そして今どきの花、ジンチョウゲがあげられる。
そのうちのひとつ、ジンチョウゲの花が開花を始めた。木全体が赤のつぼみが少しずつだが白い花に変わり始めた。
NHK『みんなの趣味の園芸』HPによると、"花弁のように見える部分は萼が花弁状に変化したもので、本来の花弁ではない"。と記されていた。
今年は例年に比較して、やや"開花"が遅れ気味で、陽当たりの良い自治会館の前にある沈丁花の木が数輪、白くなり始めている。まだ数えるほどしかないが、時間をかけて白く変化する。と、同時に良い香りが辺り一帯に拡散し、春の香りが漂う。
👇※ 一昨年(2021年)2月末撮影
、陽当たりが良い場所のジンチョウゲは真っ白になっていました。
同時に、独特の香りを発して、春らしい雰囲気を周辺に漂わせていました。ゆっくりながら、いよいよ"春"が訪れています(笑)とっても嬉しいことです。
梅の花はどこもほぼ満開、やはり暖かい場所で、これからは花・花・花の季節です。
もう沈丁花が咲きはじめましたか?!
なんだか嬉しいですよね〜😘
今年は梅のお花も未だに満開になっていません。
来週あたりから暖かさも増してくる様ですね。
ベランダの椿の蕾も膨らんできています♪
いつも応援のあたたかいリアクションをたくさんに有難うございます。