妻の油絵「紫陽花」(F6号)です。
梅雨に、しっとりと咲くイメージを出したかったそうです。
先日、母から聞いたことですが、実家の庭に毎年咲く紫陽花は、土壌が酸性のために青色の花がを咲かせるそうで、アルカリ性の場合、赤い花が咲くそうです。(品種名は忘れました)
リトマス試験紙の色の変化と逆ですね。
又、その紫陽花は亡くなった叔母からもらって植えたことも聞き、懐かしい想い出がこみ上げて来ました。
妻の油絵「紫陽花」(F6号)です。
梅雨に、しっとりと咲くイメージを出したかったそうです。
先日、母から聞いたことですが、実家の庭に毎年咲く紫陽花は、土壌が酸性のために青色の花がを咲かせるそうで、アルカリ性の場合、赤い花が咲くそうです。(品種名は忘れました)
リトマス試験紙の色の変化と逆ですね。
又、その紫陽花は亡くなった叔母からもらって植えたことも聞き、懐かしい想い出がこみ上げて来ました。
以前、赤いトンネルの検索で訪問させていただいて以来の訪問です。
私のブログの山口油谷の棚田を紹介した記事で勝手ながらリンクさせていただきました。
私も歴史が好きですがもっぱら写真中心の記事になっています。また訪問させていただきます。
コメントありがとうございます。
さっそくダイナミック・ヒデさんのブログを訪問し、油谷の棚田の写真などを拝見しました。
美しい夕焼けや、夜の漁火の海が見える棚田の写真にたいへん感動しました。
時々訪問させて頂きます。