気ままに撮り歩き

季節の花や風景など撮り歩きしています

みたらい渓谷 5

2016年11月10日 | 紅葉

昨日から一段と寒さが厳しくなりました。とうとう石油ストーブを使い始めました。

エアコンの暖房よリも、やはり石油ストーブのほうが温まりますが、灯油の補給だけは煩わしいです。

と言っても灯油を入れてるのは家内がの方が多いか?


みたらい渓谷の続きです。(今回でみたらい渓谷を終わりにします)










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この橋のたもとで出会った若い3人のカメラマン。

takayanのカメラとレンズを見て「D4SとD810ですね」と声をかけてくれました。

「ちょっと写真見せてもらっても良いですか?」と言われて「どうぞこんな拙い写真で良ければ」・・・話が弾みます。

それからしばらくカメラ談義で、楽しい一時でした。


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みたらい渓谷を終わります。

 

撮影日 11月2日

撮影地 奈良県吉野郡天川村

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 

 


みたらい渓谷 4

2016年11月09日 | 紅葉

みたらい渓谷は渓谷沿いの細い階段と勾配の有る遊歩道を登っていきます。

平地を歩く事には余り苦にはならないのですが、上りの階段は辛いです。

1昨年の冬に、近くの立木観音へ息子とお参りに行きました。

その際は900段くらいの階段を20分弱で上れましたが、今はもっと掛かりそうですね(笑)

先日から始めたウオーキングは毎日続けています。

平均して1日1万歩くらいを歩いていますが、この調子で続けていければと思っています。


みたらい渓谷の続きです。

前回の場所よりも少し登った岩場で休憩し、きれいな流れを撮影しました。


ここへ来て初めて三脚を使い、絞り込んで撮影。

D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED使用です。

ND8フィルター使用 ISO100 絞りf/18 シャッター速度3秒  (ケーブルレリーズ使用)



長時秒の露光は、激しい流れも絹のように柔らかくしてくれます。





トップの写真と同じ構図ですが、これはD4Sと超広角のAFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDを使用

このレンズにはフィルターが通常では装着できません。(特殊な方法ではフィルターも使えますが)

ISO100に対して0.7段減感 絞り f/20  シャッター速度 1.6秒 (ケーブルレリーズ使用)



C-PLフィルター(円偏光フィルター)が使えれば下の水面の反射は防げましたが、このレンズはフィルターが使用できません。

AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G EDでフィルターを使えば良かったな〜

何時もNDとC−PLフィルターは携行してますが、面倒くさがり屋で使う頻度は少ないです。


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回に続きます

 

撮影日 11月2日

撮影地 奈良県吉野郡天川村

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

            AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 

    GITZO  GT2542T(三脚)


みたらい渓谷 3

2016年11月08日 | 紅葉

前回までは天川村川合の役場からみたらい渓谷への遊歩道の景色でした。

今回からみたらい渓谷の滝の風景などをアップします。

ただ残念だったのは一番の撮影スポット、ポスターや写真でもよく見る入り口の滝の写真が撮れなかったことです。

今までは川の中の平らな岩の上から撮影できたのですが、今回は事故防止のために立入禁止となっていて封鎖されてました。

 

前回にアップした定員10人の吊橋です。案外高さはありますね。

 

 

今まではこの手前の岩の上へ入れました。

 

以前の写真

2014年11月11日に3枚目の岩の上から撮影した写真です。

今年はこの構図では撮れませんでした

 

同じく2014年の写真です。

最近、以前の写真のほうが良いように思うことがよくあります・・・

 

今年はこの橋へ上がる階段からしか撮影できませんでした。一番の撮影スポットなのに残念・・・

比べてみると今年は10日ほど早かったので、2014年に比べると紅葉がイマイチですね。

 

前の写真の橋です。よく揺れる橋です。

 

橋の欄干を支えにしてシャッター速度1/1.6秒で手持ち撮影。

 

 

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少し色付き初めたばかりですね。


次回に続きます

 

撮影日 11月2日

撮影地 奈良県吉野郡天川村

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 


みたらい渓谷 2

2016年11月07日 | 紅葉

3日ほど前から近くの里山の麓を歩きはじめました。いつまで続くのか・・・(笑)

湖南アルプスのハイキングコースで、自宅から往復1時間余の距離です。

小さい頃からの遊び場で、歩き慣れた所で、これからは撮影に出掛けない日には続けて行こうと思っています。

昨日は日曜日でも有り、多くのハイカーに出会いました。


みたらい渓谷の2回目です。今日もみたらい渓谷までの川沿いの遊歩道からの景色です。


きれいな川の流れ、巨石の渓谷、水面に映る紅葉。

歩いていても飽きることのない景色が続きます。



本当にきれいな川です






ルアーフィッシングを楽しむ人。ここは入川料が必要です。


この吊橋を渡るとみたらい渓谷です。定員10人です。


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吊橋の上からR309号線を望む

この道を抜けるとR169号線と合流。ちょうど大台ケ原への登り口付近に出られます。

道路が狭いと聞いているので、まだ一度も通った事はありません。


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雲一つ無い青空。でも川沿いは寒いくらいでした。


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このトンネルを抜けると10番の車が駐車した川沿いです。


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次回に続きます


撮影日 11月2日

撮影地 奈良県吉野郡天川村

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 



みたらい渓谷 1

2016年11月06日 | 紅葉

秋晴れに恵まれた2日の水曜日、奈良県天川村のみたらい渓谷へ出掛けました。

何時もなら信楽から上野市へ抜け、西名阪の針ICから大宇陀経由で行くのですが、

Google地図でルート検索をしてみると、推奨ルートは近畿道から南阪奈道路経由、一般道ならR24号線経由のルートでした。

推奨ルートを参考にしてナビを設定し、今回は行き慣れた西名阪ルートをやめ、R24号線ルートで行くことに決定。

しかし、これが間違いでした・・・奈良へ入る直前から渋滞に遭遇し、

橿原神宮まで何度も渋滞に巻き込まれる最悪の結果になりました。

何処かでお弁当を買って、渓谷の何処かでお昼にしようと考えていましたが、

当初予定より相当遅くなり、吉野郡大淀の道の駅で昼食を済ませることに。

お昼は蕎麦と奈良の名物「柿の葉寿司」のセットにしました。

途中あまりの渋滞でイライラし、家内にあたり散らしてましたが、

しばらく辛抱して聞いていた家内も、とうとう堪忍袋の緒が切れて

「自分でルートを決めておいて、渋滞やからと言って私にあたっても仕方ないでしょ・・・」

ときついお言葉をいただきました。ごもっともです。分かってはいるのですが・・・いつもの悪い癖で・・・

そんなこんなで、当初の到着予想の11時半よりも1時間半くらい遅くなり、

天川村の村役場に到着したのは13時頃になってました。

いつも通り村役場に車を駐車し、川沿いの遊歩道を歩いて「みたらい渓谷」へ向かいます。

(役場の方に駐車許可をもらっています)

渓谷まで車で行けるのですが、ここは遊歩道からの景色を見ながらのんびり歩くのが一番です。

まず村役場から天ノ川沿いの「みたらい遊歩道」からの景色をアップします。


みたらい渓谷まで片道40分位の散策路で、写真は往路、復路の両方の撮影分を一緒にアップしています。


この橋のそばから「みたらい遊歩道」が始まります


橋の上から

川の水はコバルトグリーンで、驚くほどの綺麗さです





水路の上が遊歩道になっている箇所も多い。グレーチングの上は少し歩きにくいです。


所々で紅葉も進んできていました


天ノ川の巨石群も見応えがあります


これは何の木?・・・この形状は桂の木かな

凄い巨木ですから相当の樹齢でしょうね。


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川面に映る紅葉が綺麗です


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歩き初めて川沿いの遊歩道へ行くまでに見た、ススキの風景

次回も川沿いの遊歩道からの景色です

 

撮影日 11月2日

撮影地 奈良県吉野郡天川村

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 


小入谷からおにゅう峠 4

2016年11月04日 | 紅葉

昨日、奈良県の天川村のみたらい渓谷を歩いている時に、カメラのキタムラから電話がありました。

先月に故障のため修理に出したAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)の修理が完了したとの連絡でした。

今日の午前中に撮りに行き、午後から近くのハイキングコースを1時間半ほどD4Sに付けて試し撮りしてきました。

故障箇所のAF不良は完全に修理されていて、スムーズな動きです。

注文はしていなかった距離環とズームのラバーも交換されていて、鏡胴は新品のように磨かれていました。

レンズの中を照明に当て覗きましたが、きれいに清掃されてゴミひとつありません。

横浜市鶴見区のNikonカスタマーサポート部修理センターでの作業でした。


修理内容は下記の通り

       ◯AF作動時にMF環回転のため、距離躍動部を組み直し調整いたしました。

◯劣化のためズーム環及び距離感ゴムを交換いたしました。

 ◯ズーム作動ムラのため、ズーム機構部を調整いたしました。

修理費用は税込み16,352円で、当初見積よりも安くなりました。

レンズの中を傾向とにかざして覗いてみましたが、ゴミは全くなく綺麗に清掃されています。

修理箇所は6ヶ月の保証付きです。


店でカメラにセットし修理具合を確認し、

馴染みの店員さんに、11日に発売される新型の 70-200mm について聞いてみました。

修理が終わったこのレンズの下取りが7万円、追金が23万円、

出来るだけサービスさせてもらいますとのことでした。

2008年5月に、20数万円で購入したレンズですが、10年以上使用して7万円なら良いほうでしょうね。

我が家の財務大臣からは買い替えのOKは出ていますが、

新品のような状態で戻ってきたレンズを見ると思案してしまいます。

しばらく使ってから考えて見ようと思います。


おにゅう峠の続きです。

力強さを感じます



一面フワフワの落ち葉です




超広角では、は逆光気味の場合にゴーストが出やすいです。





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最後におにゅう峠の定番風景を再度アップ

おにゅう峠を終わります。


撮影日 10月27日

撮影地 小入谷(高島市朽木小入谷)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED



小入谷からおにゅう峠 3

2016年11月03日 | 紅葉

昨日は奈良県天川村のみたらい渓谷まで出掛けました。

紅葉はイマイチでしたが久しぶりに少し歩いて来ました。

昨夜は疲れてまだ写真を見てませんが、また後日にアップします。

おにゅう峠の続きです。

ヨッピーさんから「九十九折れの道路が見渡せるところがあったような・・・」と言うリクエストをいただきましたので、

ブナ林の続きを後にして、おにゅう峠の1番の撮影スポットをアップします。


曇りがちで陽が射すのは時々と言った空模様

長い間ここで粘ってました。


どう撮ってもよく似た写真ばかりです・・・





早朝に雲海が見られるので、早朝に来るカメラマンが多いようですが、とても無理です(笑)


通過する車を待っていたが、この日は殆ど登って来る車はありません


自転車で登ってくる人が・・・撮影している所まではまだしばらくかかります。

家内が「すごいですね・・・」と声をかけると「ありがとうございます」

外国の方でした。


道路を挟んで反対側の山並み


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撮影日 10月27日

撮影地 小入谷(高島市朽木小入谷)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED


小入谷からおにゅう峠 2

2016年11月02日 | 紅葉

おにゅう峠の一番の撮影スポットは、峠の頂上よりも少し下った道路から見下ろした風景ですが、

そこの撮影は後にして福井県との県境の標高846mのおにゅう峠の頂上へ向かいました。

まず最初に、その周辺に広がるブナの林を撮影するためです。

 

昨年の6月10日、新録の頃にもこのブナを撮っています。

おにゅう峠は中央分水嶺、高島トレイルのコースです。

 

 

少しアンダーで

麓ではよく晴れてましたが、峠は曇り空。

風が強くて、ダウンジャケットがなければ外に出られないくらいでした。

 

おにゅう峠 標高846m地点の駐車場です。

曇っていて見えませんが、晴れていれば車の正面には小浜湾が見えます。

建物は峠のお地蔵さんで、中にベンチがあります。車を停めている所は福井県です。

県境は写真の一番右側あたりで、そこまでの滋賀県側は舗装道路で。

福井県側(写真の上に伸びる林道)は舗装がなく砂利道です。

あまりにも寒くて、外でお弁当を食べることはで出来ずに、車の中で昼食にしました。

 

記念碑には朽木村と書かれていますね。

現在は高島市となり、滋賀県では村は無くなりました。

遠敷[おにゅう]-下根来[ねごり]-上根来-<根来坂峠>-小入谷[おにゅうだに]-久多-花背-鞍馬

この峠越えが一番距離的に京都に近い鯖街道です。

「京は遠ても十八里」と言われ、若狭の人々にとって京の都は身近な存在だったようです。

 

小浜湾から三方五湖あたりがよく見える峠です。大飯原発が近いですね。

何かあれば滋賀県高島市は福島と同じで、被害をうけるのは確実です。

近畿のの水瓶、琵琶湖が汚染されればどうなるのだろう?takayan宅の上水道は琵琶湖の水ではありませんが・・・

地図の下に遠敷地区と言う文字が見えます。

福井県川では遠敷も「おにゅう」、滋賀県側では小入「おにゅう」という同じ読みの地名があります。

これは駐車場の福井県側にある案内です。

 

滋賀県側、小入谷です

 

 

豪雪地で、ブナが圧雪に絶えた来たことがよく分かりますね。

 

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この日錫杖さんは滋賀と三重の県境、鈴鹿の「七人山」のブナ林へ

takayanは、琵琶湖を挟んで福井県境のおにゅう峠へ

この後、近江富士(三上山)の麓で合流しました。

ここもブナの落ち葉でフカフカでした。

 

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茶色の落ち葉に緑の苔が映えます

 

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紅葉は今ひとつ、晴れ間は殆どなかったです

 

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次回に続きます


撮影日 10月27日

撮影地 小入谷(高島市朽木小入谷)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED


小入谷からおにゅう峠 1(高島市朽木)

2016年11月01日 | 紅葉

今日から11月、今年は1月初めに母が亡くなり、何かとバタバタとして、あっと言う間に過ぎた気がします。

お正月早々に、親戚に集まってもらうことも迷惑を掛ける事になるので、

お寺さんとも相談し、12月後半に1周忌の法要をつとめることにしました。

 

11月に入り、滋賀県の紅葉情報もそろそろ聞こえてきそうです。

少し早いとは思いましたが、10月27日に高島市朽木のおにゅう峠の紅葉を見に行って来ました。

昨年は28日に訪ねましたが到着した直後に、

母がお世話になっているデイサービスの施設から電話があり急遽引き返しました。

付近は携帯の電波は殆ど通じないのですが、たまたま位置が良かったのか?

家内の電話だけは通じたのが幸いでした。そんな思い出のあるおにゅう峠です。

地区名は小入(おにゅう)谷と漢字表記ですが、峠は「おにゅう」とひらかなです。

往路は鯖街道のR367線、大津市葛川地区から県道783号線で生杉を経由し、おにゅう峠へ。

復路は生杉から県道783号線を、往路とは反対側、能家地区を経由してR367の朽木へ戻りました。

葛川から久多、朽木渓流センター辺りは幅員が狭く対向車が来ると難儀します。

5月に小入谷へ来た時に、女性ドライバーの対向車が全く避ける気配もなくて、延々バックした事がありました。

そんなこともあり、帰りは比較的走りやすい能家地区周りにしました。

能家地区は春に九輪草の花を撮影した地区です。

この日は夕方に、鈴鹿の山と三上山(近江富士)に登っていた錫杖さんと合流し、

久しぶりに楽しいひと時を過ごしました。錫杖さん、奥様有難うございました。

まず初回は峠までの途中、小入谷で出会ったススキの景色をアップします。


以前もこの構図で撮影したことがありました。

錆びたトタン屋根の小屋が、ススキにはよく似合います。


この辺りは一面にススキが広がっています。構図的にはこちらのほうが良いかな・・・


陽にに透けて光るススキ、こんな色合いもまた良いですね。



エノコログサかチカラシバか?もう殆ど枯れてきています。



林道小入谷線

左方向が「おにゅう峠」方面です

昔はこの辺りの集落でも茅葺きが多かったので、こうしてススキを育てていたのでしょうか?


昨年の行った奈良の曽爾高原よりも、ここのススキの方がは多いように感じます。


少し山も色付いてますがまだ早いですね。

1昨年、11月10日に来たときは、この里山もきれいでした。今年は2週間も早いので仕方ないですね。


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ススキの綿毛が舞い上がっています


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やはりススキは逆光が良いですね。


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AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)を修理に出しているので少し撮りにくい。

先日息子が帰ってきた時に、レンズの修理の事と70-200mm F2.8の新型が発表されたことを話すと、

「新しいのが良いなら修理なんか出さずに、予約すれば良いのに」と簡単に言われてしまった。

それでも値段が、5年保証を付けて30万を超える事に、「高くなってるな〜と」少し驚いていた。


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次回に続きます 

撮影日 10月27日

撮影地 小入谷(高島市朽木小入谷)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED