昨日は小学校の同級生のお通夜に行ってきました。
少し前から、余り具合が良くないようには聞いてました。幼馴染の死は辛いものです。
80人位いた小学校の同級生も、既に10人くらいは亡くなりました。
亡くなっているのは男子ばかりで、やはり平均寿命でも分かるように、女性の方が丈夫に出来ているということでしょうね。
同じくらいの歳の、友人の訃報を聞く度に、自分もそんな歳になったのだな〜」と真剣に考えたりします。
友の冥福を祈ります。
伊勢湾の旅の続きです。神島のウオーキングも終わりに近づきました。
次に行く答志島へのフェリーに乗るために港へ向います。
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細い路地の階段を降りれば港です
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懐かしいな〜
小さい頃、こんな手押しポンプで井戸から水を組んで、お風呂に水を入れる手伝いをしてました。
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フェリーの出港時刻まで、港の辺りを散策します
蛸壺は陶器かと思いましたが、殆どがプラスチック製でした。
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赤錆になり捨てられた軽四。ノスタルジックな港の風景ですね。
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今はどんな魚が撮れますか?
今の時期はメバルやヒラメなどが多いと、気軽に話してくれました。
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水面の映る船の映り込み。もうすっかり春の様相ですね。
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もう直ぐっフェリーの出港です
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フェリーからの撮影
答志島へ高速フェリーが出航しました。
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さようなら〜神島
次の目的地、答志島に向かって船が走り出しました。
続きます
撮影日 2月16日
撮影地 神島(三重県鳥羽市)
機 材 D4S
D810
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-200mm f/2.8G IF
幼なじみが先立たれていく現実
淋しいけど受け止めるしかありませんね
1日1日を大切に
そんな気持ちを込めて次の旅にお誘いさせていただきました。天候に恵まれる事を期待しつつ旅の企画をねる楽しさにはまっています。
アオリ効果 たしかによく分かります。
中盤 大判銀塩時代の名残がちゃんと継承されてますね
いつ間にやら追い越されて神島をあとになされましたね 少し淋しいのでわたしもピッチをあげて追いつきたいところですがネタがこの島ネタしかないので亀足で参ります。
やはりこの歳になると、同級生も少しずつ欠けていきます。
仕方のないことですが寂しいものですね。
每日を大切に生きなければ、と言う思いが強くなります。
ありがとうございます。
今度の旅はもう1週間後ですね。
鹿児島は新婚旅行以来40数年ぶりです。
錫杖さんに誘って貰わなければ、なかなか思い切って行きません。
ありがとうございます。
答志島から伊勢おはらい町へ。
takayanもこの旅行記は、まだまだ続きます。
錫杖の写真もゆっくり楽しませてもらいますね。
井戸の絵。
私も思わず食いつきました。
田舎の家が井戸でした。
何もかもの始まりが、井戸汲みでした。
友達の家へ行くと、蛇口をひねるだけで水が勢いよく出たのを、不思議な感じで見ていました。
でも小学生高学年になって、電動モーターポンプが導入され井戸汲みは無くなりました。
懐かしい思い出が蘇りました。
でも親父が庭に花木を植えるのが好きで、毎日の水やりは私の当番だったのですが、これは井戸汲みでやっていました。
本当に懐かしい思い出です。
不便で貧乏でしたが豊かな毎日を送っていたんだと、今更になって思います。
鹿児島ですか。
また随分遠出ですね。
錫杖師匠は行き先を告げていませんでしたが・・
何が待っているのか
でも答志島は待っているし、鳥羽別邸もあるし
ネタが尽きませんね。
ゆっくり待つとしましょう。
差h九条さんと同じくらいのペースかな?と思ってましたが・・・・
一気に港まで降りて、錫杖さんを追い越してしまいました(笑)
でもこれから、またゆっくりと綴っていきます。
takayan宅には、まだ井戸がありますよ。
使っているのはもちろん水道ですが、井戸水も何時でも使えます。
1年ほど前に、電動ポンプを更新しましたが、最近は需要が少ないのか?、ポンプも高価でした。
水汲みの手伝いをしていたのは、同じ町内ですが別の家でした。
手押しポンプの前は、釣瓶を使っていたのですから、今の便利な暮らしからは考えられないですね。
冬は暖かく、夏は冷たい井戸水は、今でも良いものです。
またまた錫杖さんに、全てお任せの旅です。
また4人での楽しい旅になると思います。
答志島から鳥羽別邸、大王埼灯台等々、沢山撮りためています。
每日少しずつ綴って行きます。
コメントありがとうございます。