先日、出来上がったばかりの亀甲編みの盛り皿の記事を載せました。
今回は、15年経った、亀甲の盛皿です。
妻が、ベーグルパンを焼いてくれました。
ちょっと塩味が入って、香ばしくて、美味し~い!
エツコーネのパンはホントに美味しいのだ!
この、ベーグルを載せている盛皿は、15年ほど前に、家庭画報で、「南の風のリビング」という特集を組んだ時、デザインした作品である。
「値段をそこそこに抑えた、竹の美しさが伝わる40センチほどの盛皿を作ってみよう」と、
15年間、使っても全くびくともしません。
少し色目が濃くなって、飴色に近づいて来ました。
天然素材の楽しいのは、年数とともに、色合いや風合いが良くなていくことですね!
おそらく、この盛皿は、これから何十年経っても、使い続ける事が出来ると思います。
今回は、15年経った、亀甲の盛皿です。
妻が、ベーグルパンを焼いてくれました。
ちょっと塩味が入って、香ばしくて、美味し~い!
エツコーネのパンはホントに美味しいのだ!
この、ベーグルを載せている盛皿は、15年ほど前に、家庭画報で、「南の風のリビング」という特集を組んだ時、デザインした作品である。
「値段をそこそこに抑えた、竹の美しさが伝わる40センチほどの盛皿を作ってみよう」と、
15年間、使っても全くびくともしません。
少し色目が濃くなって、飴色に近づいて来ました。
天然素材の楽しいのは、年数とともに、色合いや風合いが良くなていくことですね!
おそらく、この盛皿は、これから何十年経っても、使い続ける事が出来ると思います。