隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

旅行記 第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 (その7) 

2022年07月20日 | 旅行記

旅行記 第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』  (その6) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5ceab2e69c7b0588e47e10cacd0c1559

 


【3日目:6月10日(金)】 松本駅から下諏訪駅へ移動。諏訪大社下社春宮・秋宮、上社前宮・本宮参拝。「あずさ30号」で、帰京。


旅の最終日。宿泊先の「たびのホテルlit松本」で、起床したのが、午前6時45分。窓のカーテンを開けます。

 

 


早速、大浴場に向かい、眠気を払います。当ホテル、形態は、ビジネスホテルなのですが、大浴場を含め、癒しの空間を作っています。


7時15分に、1Fのレストランで、バイキング形式の朝食を。

 

 


出発まで時間があるので、食後、部屋で寛ぎます。9時15分にチェックアウトし、松本駅へ。


ホームでは、9時39分発高尾駅行きの普通列車が、既に入線しています。

 

 


最終日の目的は、「信濃國一之宮 諏訪大社(すわたいしゃ) 四社まいり」です。


「諏訪大社」は、長野県の諏訪湖の周辺に四箇所の境内地をもつ神社です。信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。


延長五年(927)にまとめられた神名帳には、南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)と記され、信濃国四十八座の第一にあり、当時既に「信濃國一之宮」として信仰されていたことがわかります。


明治四年(1871)に国幣中社に列格、同二十九年に官幣中社、大正五年(1916)に官幣大社に昇格し、終戦を迎え昭和二十三年(1948)に諏訪大社と改称致しました。


下諏訪駅に着いたのが、10時14分。駅前から、タクシーに乗車し、諏訪湖の北西に鎮座する「下社春宮(しもしゃ はるみや)」に向かいます。


10時25分頃に、「春宮 二之鳥居」前にある駐車場に到着。駐車場の反対側にある「手水舎」。

 

 


御影石製の「二之鳥居」は、万治二年(1659)建立と推定され、境外にある「万治(まんじ)の石仏」と同じ作者と言われます。

 

 


振り返ると、社頭から800m程伸びる道路の真ん中に、存在感のある「下馬橋(太鼓橋)」が見えます。

 


「下馬橋」は、室町時代の建立ですが、建築様式は鎌倉時代のもので1730年代の元文年間に修築されましたが、下社では最も古い建物で、遷座祭の折に神輿はこの橋を渡るそうです。


鳥居を潜った右側にある、獅子の「阿(あ)像」。

 


左側は、狛犬の「吽(うん)像」。

 


境内は、木々がうっそうと茂り、静寂に包まれていました。

 

 


「神楽殿」

 

 


「拝殿」右手前に、「御柱祭(おんばしらさい)」の時に建てられた「一之御柱」。

 


「御柱祭」は、七年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅(もみ)の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。

 


今年の五月、六月に行われたばかりなので、御柱は真新しいですね。


拝殿左手前の「二之御柱」。

 

 


写真には写っていませんが、社殿の裏に、二之御柱と相対する形で、「三之御柱」。一之御柱の真裏には、「四之御柱」が建立されています。

 

 


「拝殿」

 

 

 


「万治の石仏」を拝みに、勢いよく流れる「砥川(とがわ)」に架かる橋を渡ります。

 

 

 


境内から徒歩約300歩の砥川沿いにある「万治の石仏」。この石仏は、春宮の大鳥居を奉納するよう命を受けた石工が、石材にノミを打ち入れた際、その石から血が流れ出てきました。

 


驚き恐れた石工は、大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立したのがこの石仏とされています。この石仏を建立した願主が、万治3年(1660)と刻まれていることから、万治の石仏と称されました。

 

 


御朱印を頂けるのは、大鳥居傍にある授与所です。持参した御朱印帳に浄書して頂きました。初穂料は、500円。

 

 


墨書きは、右上が「信濃國一之宮」の文字、中央には「諏訪大社」、左に参拝日。

 


押印は、中央に「信州一宮 諏訪大社」の社印、右下は100年前の「御柱祭記念印」の復刻版(令和4年1月1日~12月31日迄の限定印)。


尚、拝受した御朱印の数は、これで105印になりました。その内、第1印~100印の一覧は、こちらをご参照ください https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


写真は、御朱印帳への浄書をお願いした時に渡される、御朱印受け渡し間違い防止のため引換券です。他の寺社と異なり、諏訪大社では、券を回収することなく、記念に持ち帰ることが出来ました。

 


隊長が集めた、ユニークな御朱印挟み紙の一覧は、ごちらをご参照下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6a07e00969016384e2f3be9b8e913b14

 


★ 続きは、『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 (その8)で ★

 


==「旅行記」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a
1~25回 省略

第26回 『冬の熱海・湯ヶ島・修善寺 3日間』 2019年1月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91e4da4243e51fb8e761dedd0c4010ce

第27回 『ロマンスカーで行く箱根湯本 2日間』 2019年2月11日~12日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cfe9c8c8e8384d3157b5f8e84b84fcbc

第28回 『鳴尾浜、京セラドーム、甲子園、野球観戦 3日間』 2019年3月29日~31日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1e80082997cbf0912f7d0887fffb95fa

第29回 『今年も高尾山飯縄大権現参拝登山』 2019年4月14日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1cc1aae432d8983cbaa3315dc7f57d17

第30回 『ラグビーW杯観戦ツアー in 静岡』 2019年10月9日~10日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f519ad51570c201552842a4a37416a3

第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 2019年10月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4

第32回 『今年も江ノ島神社参拝』 2019年12月1日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/40059dc86985dc4009cdad4b5a606dc5

第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 2020年3月7日~9日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6c20a181a78d1a906a92fc128dcfe9e

第34回 『「Go To トラベル」で行く鎌倉 2日間』 2020年10月14日~15日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c92c6bca4b7192c9a97c5222d63c2da9

第35回 『満喫・楽天生命パーク宮城 三連戦三連勝』 2021年6月12日~14日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa817cf8e5ac6608ba90544f47f995da

第36回 『春の川越 御朱印巡りの旅』 2022年4月13日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/effcab89579d1aee5d4104e597234f50

第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 2022年6月8日~10日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68a576dc8203fed2e78e194c3e06f20e

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「福島の酒」 記事一覧 | トップ | 旅行記 第37回 『初夏の善光... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行記」カテゴリの最新記事