隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

旅行記 第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 (その8)

2022年07月22日 | 旅行記

旅行記 第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』  (その7) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/92347f717d0b344c86ac241873fb5b9d

 


「諏訪大社下社春宮(すわたいしゃ しもしゃ はるみや)」の授与所で、御朱印を拝受し、下諏訪駅から乗車したタクシーが待っている「春宮 二之鳥居」前にある駐車場に戻ってきたのが、10時55分頃です。


駅からの途中、「春宮、秋宮を参拝した後、下諏訪駅に戻り、電車で茅野駅に移動し、またタクシーを拾って上社本宮、前宮を巡る予定です」と話していたところ、運転手さんから、「5,000円で、本宮まで直接送ってやる」との提案がありました。


この日の諏訪地区の天気は、晴れ。最高気温の予想が、23℃。タクシー乗車で移動出来れば、時間短縮になり、楽なので、承知したところ、同じ料金で、御柱祭の「木落し坂」を案内してくれるとのこと。当初予定していなかった場所に行けるので、断る理由はありません。


七年に一度執り行われる「御柱祭(おんばしらさい)」では、直径約1m、長さ約17m、重さ約10t 以上にもなる樅の巨木を山から曳き出し、諏訪大社四宮の社殿の四隅に建てます。この勇壮な祭りの前半、山出しのクライマックスが「木落し」で、ここ「木落し坂」はその舞台です。


氏子たちがまたがった巨木が、傾斜35度長さ100mの急坂を一気に曳き落とされる様子を、テレビニュースなどで見たことがある方も多いと思います。

 

 


最大傾斜45度の坂を、実際に上から見ると、吸い込まれそうな怖さを感じます。この急坂を、巨木にまたがり、曳き落とされるのは、かなり勇気がいりますよね。

 

 


再びタクシーに乗車し、春宮から東へ約1kmの場所に鎮座する「諏訪大社下社秋宮(あきみや)」に到着したのが、11時15分頃です。

 

 


大鳥居の前から、後ろを振り返ると、諏訪湖の畔まで続く、坂道が見えます。

 

 


鳥居を潜って、まず目に付くのが、正面の「根入りの杉」と呼ばれる大きな木です。その名は、丑三つ時にはいびきをかいて眠ると言われていることから。樹令が、約八百年の御神木です。

 

 


「出雲大社」と並んで、日本一大きな注連縄(しめなわ)をつけた「神楽殿」は、三方切妻造りで天保六年(1835)、立川和四郎二代目富昌の作です。

 

 


神楽殿前の狛犬は、身長1.70mで、青銅製では日本最大と言われています。

 

 

 


神楽殿を横から見ると。

 

 


「拝殿」は、二重楼門造り。

 

 

 


左片拝殿、及び右片拝殿が横に並びます。

 

 


これ等の建物は、江戸時代中期の絵図面では、帝屋(御門戸屋)及び回廊と記されており、現在の建物は、安永十年(1781)春に、立川和四郎初代富棟の棟梁で、落成しました。


「拝殿」右手前には、「御柱祭」の時に建てられた「秋宮一之御柱」。

 

 


拝殿左手前の「二之御柱」。

 

 


写真は撮れませんが、社殿の裏に、二之御柱と相対する形で、「三之御柱」。一之御柱の真裏には、「四之御柱」が建立されています。


御朱印を頂けるのは、大鳥居傍にある社務所です。持参した御朱印帳に浄書して頂きました。初穂料は、500円。


墨書きは、右上が「信濃國一之宮」の文字、中央には「諏訪大社」、左に参拝日。

 


押印は、右上に「信州一宮」、中央が「諏訪大社」の社印、右下は100年前の「御柱祭記念印」の復刻版(令和4年1月1日~12月31日迄の限定印)。


尚、拝受した御朱印の数は、これで106印になりました。その内、第1印~100印の一覧は、こちらをご参照ください https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


写真は、御朱印帳への浄書をお願いした時に渡される、御朱印受け渡し間違い防止のため引換券です。他の寺社と異なり、諏訪大社では、券を回収することなく、記念に持ち帰ることが出来ました。

 

 


隊長が集めた、ユニークな御朱印挟み紙の一覧は、ごちらをご参照下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6a07e00969016384e2f3be9b8e913b14


参拝を終え、待っていたタクシーに乗り込みます。車は、諏訪湖の北の畔を走り、一路、「諏訪大社上社本宮(かみしゃ ほんみや)」を目指します。


丁度正午に、「正面大鳥居」の前に到着。ここで、下諏訪駅前から1時間45分にわたって案内してくれたタクシー運転手さんんとお別れです。5,000円の料金は、安かったと思います。

 

 


本宮参拝の前に、腹ごしらえ。参道横にある「お休み処 大商」に入ります。

 

 


頂いたのは、“天ぷらそば” 650円。天ぷらと言っても “かき揚げ” でしたが。。。

 

 


★ 続きは、『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 (その9:最終回)で ★

 


==「旅行記」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a
1~25回 省略

第26回 『冬の熱海・湯ヶ島・修善寺 3日間』 2019年1月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91e4da4243e51fb8e761dedd0c4010ce

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第28回 『鳴尾浜、京セラドーム、甲子園、野球観戦 3日間』 2019年3月29日~31日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1e80082997cbf0912f7d0887fffb95fa

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