隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

映画 Film251 『エルビス』

2022年07月18日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第251作品目は、『エルビス』をお送りします。

 



7月1日から全国公開されている『エルビス』を、観に行ってきました。 

『エルビス』(原題:Elvis)は、本国では、6月24日に公開されたアメリカ合衆国製作のミュージカル映画です。

「隊長のブログ」では、ミュージカル映画を、これで16作品を紹介したことになります。詳細は、こちらの一覧をご参照下さい https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/12c61295aaf9763a854391292005fa84

監督は、オーストラリア出身のバズ・ラーマン(バズ・ラーマン)。

バズ・ラーマン監督作品は、2001年公開 『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb と、

2013年公開 『華麗なるギャツビー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e26a00c53142e1548ae556237e124f15 を、取り上げています。

脚本:バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース(Craig Pearce)。バズ・ラーマン、クレイグ・ピアースの共同脚本コンビは、『ムーラン・ルージュ』、『華麗なるギャツビー』に引き続き、一緒です。

クレイグ・ピアースも、エルビスの妻・プリシラ・プレスリー役のオリヴィア・デヨングも、オーストラリア出身なので、作品のテイストに同国の文化的背景が反映されているのでしょうね。

主役のエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)を演じるのが、アメリカ人のオースティン・バトラー(Austin Butler)。

共演者:トム・ハンクス(Tom Hanks)、オリヴィア・デヨング(Olivia DeJonge)、ケルヴィン・ハリソン・Jr((Kelvin Harrison Jr.)、ほか。

尚、トム・ハンクスの映画作品を、これで14本を紹介したことになります。詳細はこちらの記事一覧をご参照下さい https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f459d58c614182bb36f71ae55bdc74ff

配給:ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ。上映時間:159分。


あらすじ:緊張した面持ちで故郷のステージに立つ、まだ無名の新人歌手エルヴィス(オースティン・バトラー)。ピンクのスーツを身にまとい、メイクをし、長 い髪をオールバックにした当時では馴染みのない姿から、観客からはヤジを飛ばされる。

しかし、「Baby Let's play house」を歌い出すと、先ほどまで嘲笑していた観客の表情が、一変します。腰を小刻みに揺らす独特でセクシーすぎる禁断のダンスに釘付けに。

そして誰も聴いたことのないロックを熱唱するエルヴィスに、女性客は大興奮! 叫び声が上がり、会場はやがて熱狂の嵐に包まれます。

音楽プロモーターのトム・パーカー(トム・ハンクス)は、エルヴィスのパフォーマンスを見たその瞬間、「運命の出会いだった」と確信するのでした。。。


鑑賞したのは、東京・日本橋にある「TOHOシネマズ 日本橋」。同館を訪れるのは、先月初旬の『トップガン マーヴェリック』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cfe888828c089f8a2a398d8c3d996f1e に、引き続いてです。

隊長が観賞した先週、本作品を上映していたのは、座席数213の「スクリーン6」。「スクリーン8」では、まだ『トップガン マーヴェリック』を上映していました。


感想:この映画を観て、今までのエルヴィス・プレスリーに対する印象が一変しました。彼のファンは、殆ど白人で、エルヴィス自身も白人至上主義者だと思っていました。

ところが、彼の音楽の原点は、ブラックミュージックで、エルヴィスはアフリカ系アメリカ人に対して親和性を持っていたのですね。

そして、1977年に42歳という若さで死に至る過程と、原因と思われる事象が少しは分かったと思います。

エルヴィスを演じたオースティン・バトラー。ルックスが、エルヴィスに似ていると言うだけでなく、完璧な歌・踊り・演技で、エルヴィスがまるで蘇ったような錯覚を覚えました。

いろいろな役を演じてきたトム・ハンクスですが、トム・パーカーという悪役になりきっていて、彼の演技力の深さを再認識しました。

オープニングから、豪華な金文字のエンドロールまで、2時間40分近い上映時間が、長いと感じさせなかった力作でした。





==「映画」バックナンバー =
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f
Film1~235  省略

Film236 2021/9/3  『男たちの挽歌』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e1621c294a6f9a3bbba5821aa707f601

Film237 2021/9/19 『バニラ・スカイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b66582e1e43a1910e83bd538c48a8660

Film238 2021/10/1 『ホタル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7754ab0228da08b787c23e653c71acc

Film239 2021/11/8 『男たちの挽歌Ⅱ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ba58b588e7e11fe630936234f20943f2

Film240 2022/1/13 『こんにちは、私のお母さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ab6f35c62ec1fb26a3250ae1b0460ae6

Film241 2022/1/26 『クライ・マッチョ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/757274df8156bdb9256e9800898eb5bf

Film242 2022/2/17 『ウエスト・サイド・ストーリー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0ba5d415d0a79d47bb2cc6e5651f9d92

Film243 2022/3/9  『JSA』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1df8ea4ff792addc6af7c2ea3811435d

Film244 2022/3/17 『山桜』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/705a4195432147acf188dce64b3817ba

Film245 2022/3/20 『ボヘミアン・ラプソディ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/34dab4728c0d4aab627a3920a1f76aac

Film246 2022/4/6  『ミスター・ベースボール』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2874b50d8ad5de1f85e616b54f0e0265

Film247 2022/4/11 『ムトゥ 踊るマハラジャ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6343f32c2b89e30fd9b4836e62e461eb

Film248 2022/4/22 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa52c0d999cb8ff95f475cfc6bb9e215

Film249 2022/4/28 『マチネの終わりに』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8ad137688f0aa756991714a5e5af634f

Film250 2022/6/12 『トップガン マーヴェリック』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cfe888828c089f8a2a398d8c3d996f1e


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