エンビが使えません。
フィットしないのと、劣化しているようで、そのままでは隙間が大きく開いて雰囲気が台無しになります。
よって、絞り直しです。
画像は、フロントガラス。
曲面になっているので、パテを押し当てて削っていきます。
やはり削りすぎますね。
それを無視して絞ると、削りすぎた部分は大きくへこみが出ます。
手間ですが、またパテを盛り直して、高さを合わせておきます。
表面はフラットであれば有るほど良いようで、サフを吹いたらクレーターが有りました。
この部分も、綺麗に潰しておきます。
型が出来たら絞るだけです。
持っているエンビの厚さと熱を入れたときにどこまで伸ばすかとか見極めないと行けません。
熱が入っていないと、上手く型に追随しません。
逆に、入りすぎていると、型にすぐ追随しますが、エンビが薄くなりすぎて、波打ちます。
程良いタイミングを、熱でエンビが伸びる加減を見て取ります。
これは経験ですね。
慣れたら、すぐ出来ます。
型の余白も、どれくらい取れば良いかも、同じく。
では、エンビが出来ましたら、ボディーの修正と下地を作ります。
フィットしないのと、劣化しているようで、そのままでは隙間が大きく開いて雰囲気が台無しになります。
よって、絞り直しです。
画像は、フロントガラス。
曲面になっているので、パテを押し当てて削っていきます。
やはり削りすぎますね。
それを無視して絞ると、削りすぎた部分は大きくへこみが出ます。
手間ですが、またパテを盛り直して、高さを合わせておきます。
表面はフラットであれば有るほど良いようで、サフを吹いたらクレーターが有りました。
この部分も、綺麗に潰しておきます。
型が出来たら絞るだけです。
持っているエンビの厚さと熱を入れたときにどこまで伸ばすかとか見極めないと行けません。
熱が入っていないと、上手く型に追随しません。
逆に、入りすぎていると、型にすぐ追随しますが、エンビが薄くなりすぎて、波打ちます。
程良いタイミングを、熱でエンビが伸びる加減を見て取ります。
これは経験ですね。
慣れたら、すぐ出来ます。
型の余白も、どれくらい取れば良いかも、同じく。
では、エンビが出来ましたら、ボディーの修正と下地を作ります。