プラリペア 2025年03月09日 | ケミカル&ツール 模型じゃ無く、実車のお仕事で使用します。 初めての素材となり、経験値がありません。 要は、よく食いつき、強度があり、変形しない! すこし欲張りですが、これらを満たしてくれるのは、この商品ではないかな?と思っています。 上手く行けば良いのですが・・・
アクセルS塗料の補充 2020年12月10日 | ケミカル&ツール 長年愛用しております、アクセルS。 基本色が、底をつきましたので、メーカー直販でしか買えない、200ml缶を発注。 そして、無事に届きました。 このカラーは、どちらも原色になるので、そのままでは使いにくいです。 何かしら色を混ぜないと発色しにくいです。 逆に目的の色を作るとき、濁らないので助かります。 塗料も高騰してますね。 無駄なく、大切に使いたいものです。
ハイグレード 模型用セメダイン 2019年12月06日 | ケミカル&ツール 試しに買いました。 強度は期待出来そうにないかも知れませんね。 少しテストしてから使ってみましょう。 BBRの外はめ窓とかには無理だと思うので、テンションの掛からないクリヤーパーツを付けたい時のみでしょうか?
アクセルシンナー補充 2019年10月21日 | ケミカル&ツール 前のシンナーが無くなったので、新しく補充しておきます。 月に一台作るか作らないかで、2年程度は保ちますね。 推奨シンナーですが、本番の希釈には使わないです。 小物塗装程度で、ボディー塗装は控えています。 乾くスピードが速すぎるので、クリアー塗装の割れが怖いからです。 そのほかにも、カラーによっては塗り重ねた時に、ちりめん状になる事もあるそうなので、クリヤーで割ってから塗装したりもします。 多少の癖は有りますが、塗装しやすいので、もう何十年もこれですね。 クレオスでもなく、ガイアでもなく、私はこれ一択です。
エアーブラシメンテナンス 2018年09月12日 | ケミカル&ツール モデルカーが完成したので、その時に使ったエアーブラシを洗浄メンテナンスです。 もちろん、使ったその都度洗っていますが、バラしてまで綺麗にはしておりません。 今回は、ウレタンを使ったので3本ブラシを活用。 一番汚れていたのは、カラー塗装をしたブラシでした。 当たり前なのですが。 次に面倒なのは、ウレタン用のブラシ。 なかなか綺麗になりません。 日頃の洗いも、念入りにしているので、根本的に汚れてはいませんが、気になる所は、硬くなり過ぎて落ちませんね。 ちょっときつい溶剤に浸けて多少は落ちました。 この後は、共洗いをお忘れなく。 では、次のキットを開封します。
メッシュホース1.2mm 2018年04月18日 | ケミカル&ツール バードケージで使えそうな物を買ってみました。 バイクのプラモデルや、他のf1でも使えそうですね。 ただ、お値段が高いです。 ほかのメーカーで安い物がありましたが、軒並売り切れで、これしか無かったですね。 こう言うパーツは見かけた時に買っておくのが、セオリーでしょうか? いつ使うかわからない物を買っても仕方ないですし、本当にご入り用の方に譲る方が良いと思うので、タイミングが悪く値段が高くなるのは仕方ないですね。
ウレタン塗料の硬化 2018年02月26日 | ケミカル&ツール モデラー人生で初めてのウレタンカラーを塗装しましたが、いつも不安に思うのが、硬化です。 うまく硬化して、ウレタンの強靱な塗膜が出来るか?これを考えてしまいます。 初めて塗装する塗料で、そこまで不安に思うのは、クリヤーは昔からウレタンを塗った経験があったからです。 昔は、クリヤーが硬化しづらかった経験もあります。 原因は、硬化剤が古くなっていたのに、勿体ないと思って使い続けていた事が、一番の原因でした。 新品にすれば、解消したわけです。 では、今回は、硬化剤も、塗料も新鮮なのに、そんな心配要らないのです。 配合を極端に間違わない限り・・・です。 一応、硬化したか、していないかの見極めは、余った塗料で見ています。 2日ほど経過していますが、塗料がすこし重くなっているだけで、液状のまま・・・ 硬化していない。 実際、塗装面に爪を立てると、跡が残る。 シンナー多すぎたか? 気温、低いので、時間を要するのか・・・ ここまで来たら、塗装の化学反応に任せるしかない。 サフは、すぐにゲル状になったのに、カラーはならない・・・ そういう性質なのか? そこで、試しに、少しだけ加熱してみました。 2時間くらいです。 それで、塗料の容器を見たら、見事ゲル状に固まっていました。 ウレタンカラーは、熱が要るのか? まぁ、難しい事は分かりませんが、加熱すれば硬化が進むと理解できました。 念のためにもう少し、硬化させてみましょう。
ポリパテ硬化不良 2018年01月31日 | ケミカル&ツール またまた、硬化不良です。 寿命ですかね。 一応、購入履歴を見ますと、2016年4月となっておりました。 約2年前ですね。 これでは、品質低下しても無理はありません。 それと、猛暑や極寒のシーズンを2回も乗り越えているので、仕方ないです。 少し量も残っていますが、使い物にならないので、新品を購入します。 こういう物は、腐りませんが、いつまでも使える物ではないので、日頃の管理が必要ですね。 塗料も、使おうと思って開けてみると溶剤が飛んでいたとか・・・ 瞬間接着剤も、カチカチに固まっていたとか・・・ 無理に使う事もなく、劣化して廃棄になる確率は高いですが、気をつけたい物です。
ウレタン塗料 2018年01月30日 | ケミカル&ツール 昨年、ウレタンサフを初めて購入し塗装を行いました。 今回は、バードケージに塗装を行う上で、カラーとクリヤーを同じウレタンで揃えてみました。 ウレタンクリヤー自体は、過去に数種類塗装を行った経験があります。 カラーをウレタンで塗装することが、初めてになります。 もっと言うと、下地から上塗りまで、すべてウレタン塗装する事が、模型人生で初めてです。 個人でウレタン塗料を揃えるとなれば、小分けが無くて、大きい塗料缶で購入しなければなりません。 保管も大変ですし、硬化剤は寿命があります。 それでもウレタンでとなれば、かなり高価な塗料になります。 現実的ではありません。 そこで、小分け販売を行っておられる、Studio_Rosso さま から購入。 模型用として適量です。 模型のスケールに応じて容量を選べば、ロスも少ないですね。 ウレタン塗料は気になるけど、どのような感じなのか?お試しで使ってみたいと思われる方は、ご検討されてみてはいかがでしょうか?
ドリル刃 2017年11月26日 | ケミカル&ツール 不測の事態となり、ドリル刃が必要となりました。 フライス盤の性能ギリギリの大きさです。 ケースの固定穴に使用します。 昔、よく使っていた、簡易ケースなら、このようなドリルは必要なかったのですが、台座底面に加工しないとビス頭が収まりません。 大きなバスを支えるために、ビスはある程度の太さが必要になります。 仕方ないです・・・