タイヤを固定します。
左右前後、良い位置を探します。
ホールのパターンもチグハグにならないように、全て同じ向きで。
なんとかなります。
なんとか裏で辻褄合わせています。
最後の最後で、しかもタイヤが合わないとかあり得ませんね!
左右前後、良い位置を探します。
ホールのパターンもチグハグにならないように、全て同じ向きで。
なんとかなります。
なんとか裏で辻褄合わせています。
最後の最後で、しかもタイヤが合わないとかあり得ませんね!
透明パーツを取り付けました。
この辺りは、いろんな接着剤あります。
用途に応じて使い分けたら良いのですが、昔ながらの手法で固定です。
清潔にが第一。
どんなアイテム使っても、汚れていると台無しですよね。
この辺りは、いろんな接着剤あります。
用途に応じて使い分けたら良いのですが、昔ながらの手法で固定です。
清潔にが第一。
どんなアイテム使っても、汚れていると台無しですよね。
クリヤーコートを行いました。
そして中研ぎしております。
艶がまったく無い状態です。
これがうねりを取り去った証拠です。

そして、最後のオーバーコートです。
デカールも溶けずに、成功です。
多少のゴミはありますが、除去して磨き上げます。
と言っても時代感に合わせて磨く事になります。
この辺りは、好みになり、鏡面がお好きな方は、鏡面にすれば宜しいです。
そして中研ぎしております。
艶がまったく無い状態です。
これがうねりを取り去った証拠です。

そして、最後のオーバーコートです。
デカールも溶けずに、成功です。
多少のゴミはありますが、除去して磨き上げます。
と言っても時代感に合わせて磨く事になります。
この辺りは、好みになり、鏡面がお好きな方は、鏡面にすれば宜しいです。
ボディーにデカールを貼ります。
サソリマークと、fiat abarthの2種類だけです。
すぐに貼り終えます。
古でカールですが、ばらける事も無く、転写できました。
糊成分は無いので、接着剤を使って貼り込みます。
定着させて水洗いを行い、数日乾燥後のクリヤーコートします。
サソリマークと、fiat abarthの2種類だけです。
すぐに貼り終えます。
古でカールですが、ばらける事も無く、転写できました。
糊成分は無いので、接着剤を使って貼り込みます。
定着させて水洗いを行い、数日乾燥後のクリヤーコートします。
シートベルトを編み込みました。
なかなか細かい作業です。
こんな時はオペ用のピンセットみたいな精密工具が役に立ちます。
100均の物は、つまめません。
飛ばして紛失してしまいます。
高価でも、良い物を使えば楽で結果も良いです。
でもこれだけに数時間かかってます。
目も悪くなってきました・・・
なかなか細かい作業です。
こんな時はオペ用のピンセットみたいな精密工具が役に立ちます。
100均の物は、つまめません。
飛ばして紛失してしまいます。
高価でも、良い物を使えば楽で結果も良いです。
でもこれだけに数時間かかってます。
目も悪くなってきました・・・
内蔵物を組み込んでいきます。
単純作業ですが、ボディーと鑑賞すると面倒になります。
ひとつひとつ確かめながら接着です。
ざっと一通り組み上げましたが、まだ作業が必要です。
ボディー側も厄介です。
すんなり行きません。
猛暑も過ぎたと思います、すこし作業も捗るかと思います。
あとは機材の復帰だけです。
単純作業ですが、ボディーと鑑賞すると面倒になります。
ひとつひとつ確かめながら接着です。
ざっと一通り組み上げましたが、まだ作業が必要です。
ボディー側も厄介です。
すんなり行きません。
猛暑も過ぎたと思います、すこし作業も捗るかと思います。
あとは機材の復帰だけです。
ボディーを一括塗装しました。
いままでバラバラに色を乗せるだけでしたが、赤色はムラになりやすいので、全てのパーツを一体化してトーンを整えます。
これで、全てのボディーパーツをムラ無く綺麗に塗れたと思います。
コンプレッサーのエアー漏れで、塗装に支障がでています。
これから仕上げになるのですが、このまま進めて最後に事故が起きると困ります。
一旦、エアー漏れを改善します。
小物類は、そのまま塗装しても大丈夫なので、併行して進めます。
いままでバラバラに色を乗せるだけでしたが、赤色はムラになりやすいので、全てのパーツを一体化してトーンを整えます。
これで、全てのボディーパーツをムラ無く綺麗に塗れたと思います。
コンプレッサーのエアー漏れで、塗装に支障がでています。
これから仕上げになるのですが、このまま進めて最後に事故が起きると困ります。
一旦、エアー漏れを改善します。
小物類は、そのまま塗装しても大丈夫なので、併行して進めます。