このキット、2個目の製作です。
前回はそのまま製作したのですが、今回は少し雰囲気を変えてみます。
レース仕様ですが、外観は街乗り的な感じに。
もちろん、ゼッケンなどの派手なデカールは貼りません。
GIANNINI 700 GR5 1' ASS, CAMP, ITALIANO 1980として製作しませんので、ちょっと好きに作って見ます。
まずは、給油口を塞ぎます。
窪みがありますので、そこにパテを入れます。
このままでは空気を噛む恐れがあるので、この穴は貫通しておきます。
傷口が深くなりますが、空気抜きをしたいのです。
パテに閉じ込められた空気が膨張してトラブルになるより良いと思います。
フェンダーにも穴が開いています。
これも埋めます。
ポリパテでは心許ないので、エポキシパテをねじ込んで置きます。
肉ヒケ、強度など手持ちのパテでは、どれも不安が残ります。
しかし、良いパテは他に何があるのか分かりません。
仕方ないので、パテが落ち着くまで放置しておきます。
ちょっと時間かかりますが、仕方ないですね。
前回はそのまま製作したのですが、今回は少し雰囲気を変えてみます。
レース仕様ですが、外観は街乗り的な感じに。
もちろん、ゼッケンなどの派手なデカールは貼りません。
GIANNINI 700 GR5 1' ASS, CAMP, ITALIANO 1980として製作しませんので、ちょっと好きに作って見ます。
まずは、給油口を塞ぎます。
窪みがありますので、そこにパテを入れます。
このままでは空気を噛む恐れがあるので、この穴は貫通しておきます。
傷口が深くなりますが、空気抜きをしたいのです。
パテに閉じ込められた空気が膨張してトラブルになるより良いと思います。
フェンダーにも穴が開いています。
これも埋めます。
ポリパテでは心許ないので、エポキシパテをねじ込んで置きます。
肉ヒケ、強度など手持ちのパテでは、どれも不安が残ります。
しかし、良いパテは他に何があるのか分かりません。
仕方ないので、パテが落ち着くまで放置しておきます。
ちょっと時間かかりますが、仕方ないですね。