お掃除終了

家の大掃除と併せて、工房の掃除も完了です。

エアーブラシのメンテも終わって、塗装環境が来年も良くなると思います。

今年は、あまり製作ができなかったので、来年は少しでも多く製作できればと思っています。
焦らず、納得いく作品を！
もちろん、無理せず、でも少し無理しながらスキルアップしていきたいです。

それでは、良いお年をお迎えくださいませ。

ブッシュスチールバー

何種類かバラで買いました。
細かいドリルですが、何に使うか不明な物もあります。

それでも使う頻度の高い物を選んで購入しています。

それと、年末ギリギリの買い物はよろしくないですね。
よほど急ぎでない限り、物流の多い時期は避けた方がいいでしょう。

箱に台車の車輪で踏みつけた跡がありました。
商品に破損は無かったのですが、気持ちの良いものでは有りません。

やすい送料で送ってもらったので、仕方ないのですが、通常ならまずないことです。

1/43 BARNINI GIANNINI 700 GR5 1' ASS, CAMP, ITALIANO 1980 完成

完成です。

フロントからの眺めのみですが、一番いい角度だと思います。
なお、キットは、1/43 BARNINI GIANNINI 700 GR5 1' ASS, CAMP, ITALIANO 1980 でしたが、それを改造してエアロ部分を全てそぎ落として、フェンダー部分だけを残しました。

フィアット、アバルト、ジャンニーニ、かなり製作しました。
一生分作ったかもしれませんね。

今後は、着手することもなさそうです。。

違う車に取り掛かります。


今年は、これにて作り納めです。

工房を清掃して、器具をメンテして終わろうと思います。

1/43 BARNINI GIANNINI 700 GR5 1' ASS, CAMP, ITALIANO 1980 No.18

リア周りが完成しました。

同じ車を何台も作ってきましたので、ブログに載せてもそれほどの差がないので、完成間近の画像となります。
つぎは、フロント周りを完成させれば終了です。

サイドの、gianniniロゴは、筆で手書きしました。
デカールは使えなかったので、雰囲気だけでもでたと思います。

次は完成画像となる予定です。

プラモデルを久しく作らないと

43はキットにない部品は自分で加工することは、普通なのですが、金属ばかりではなく、プラスチックも使う事があります。

透明部品が欲しい時は、プラスチックモデルの透明パーツのランナーを使ったりします。

しかし、最近プラモデルは作らなくなり、余剰パーツもほとんど無くなりました。
透明レジンにすれば、いいかも知れませんが、高い？すぐすぐ入手できない？
そんな理由で、身近にあるランナーが重宝します。

どなたか、透明ランナーを分けてもらえませんか^^;

そう言えば、タミヤの透明レジン？が良いようです。
手流しで行える範囲に限りですが。

一度これも、試して見よう。

1/43 BARNINI GIANNINI 700 GR5 1' ASS, CAMP, ITALIANO 1980 No.17

更新に間があいておりました。
ちょっとずつ製作は行っていましたが、更新する程でもなかったのです。

キリのいい、ボディーとシャシーの合体まで来ました。
この時点で更新して、完成まで日記に書こうと思います。

ボディーは汚れていますが、今から洗いにかけて、ピカピカにします。

そこから、外装品を丁寧に取り付けていきます。

タイヤが着けばぐっと車らしくなりますね。

これからが楽しみです。、

今週半ばから

寒さが厳しくなるようですね。

困るのは塗装や接着です。
それ以外は、製作者のモチベーションダウン。
寒すぎ、暑すぎは、製作に影響します。

エアコンの効いた作業場でしたらそうでもありませんが・・・・
さぁ、早い目に作業を進めておきますか！

iMac 4K

ずーっと、ウィンドーズでしたが、XPのサポート終了に伴いタブレットだけでした。

しかし、タブレットだけでは、少し不便なところもあり、いろいろ迷いMacにしました。
開封の儀も終えて、ブログを書いております。

やはりシステムが理解できていないので、これから勉強していきます。

コンセント増設

作業室にはコンセントが有りません。
天井の蛍光灯から電源を取って、機材を動かしていました。

それでは、延長線などコードが邪魔になったりとあまり良くありませんでした。

そこで、コンセント増設を行いました。
これで、天井から電源を取らなくても、機材を動かせます。

とても便利です。