アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

ヨシイエ、ひどい。

2017年06月15日 23時13分39秒 | Weblog
 あんたはどういう経由で議員になったんだ。
 昔のあんただったら、今のあんたは引っぱたかれるぞ。
 理想を忘れたアフターは、こんなものなのか。

鈍感で不誠実な安倍政権

2017年06月15日 20時34分09秒 | Weblog
 加計学園関連で、政府は異常だった。
 その辺は皆さんご承知だろうから繰り返さない。
 怪文書だから意味はないと、調査をしなかったのが一転。その周辺に周囲がどう考えるかを考えることができない鈍感。政治での鈍感は無能ということだろう。
 そして。
 ただ、数を利用しての強引は政治ではあるまい。数があるからこそ、誠実と丁寧で少数野党を納得させるべきではないのか。ここでもまた無能が証明されているのではないか。

 野党がダメだから、と、自民党に多くの議席を与えた。子どもの教育もそうだが、何でも、与えすぎてはいけないのだ。

加計学園問題は明確になった

2017年06月12日 23時53分14秒 | Weblog
 官房長官が可哀そうになってくる。

 ただ、明らかにおかしいことは明白。

 メディアの功績だと思う。
 読売みたいな姿勢ではなく、ジャーナリズムがここまでやってのけた。
 もちろん、これからだけれど、頑張れ、報道陣!
 陳腐な言葉。でも、大いに期待しています。

安倍は文科省に責任を押し付けるのか

2017年06月10日 18時32分31秒 | Weblog
 加計問題も、古くは森友も、やはり、安倍政権ありきだろう。
 北朝鮮より、テロ法より、国民が一番問題視している。
 議員もその他忖度官僚も心してかからないと。

 なめてたんだ。
 ひどいね。

正直さこそ最善なのに

2017年06月09日 22時18分49秒 | Weblog
 官房長官も苦しいだろう、と、いつも思う。
 そういうことで、国民がどう思うかを考えきれていない。
 見苦しい。
 だから、怪しい、と、なる。
 あっちこっちで話すと、大半が安倍首相が関係している、と。

 ここまでしらばっくれて、辞職する人間が多くなるだろう。
 次の選挙に多大な影響を及ぼすだろう。
 国民を愚弄しているんじゃないか、安倍政権。

読売新聞、おかしい

2017年05月26日 22時24分38秒 | Weblog
 読売新聞を熟読して下さい、と、言った読売新聞が訳のわからない記事を掲載した。何故。何の意味があるのか。ジャーナリストって、この程度なのか?

加計関連文書疑惑

2017年05月26日 19時58分36秒 | Weblog
 政府の答弁が明らかにおかしい。
 官房長官が答えるほどに、怪しくなってくる。
 でも、ここまで強弁したら、もう戻れないだろう。
 野党はいっそのこと、テロ等ナントカの法案に賛成し、安倍内閣をその対象にしたらどうだろうか。
 官僚の一部も対象になるかも。
 オリンピックどころではないかも。

 「怪文書」とかではなく、きちんと応対すべきなんだ。
 それをしない(できない)から、疑惑が広がるんだ。
 自民党の「殿様商売」の被害者は国民かもしれないのだから。

強行採決はダメだろう

2017年05月21日 23時19分13秒 | Weblog
 昔から自民党は数を頼りに強引にやってきた。
 長い政権なのに、説得するだけの力量がないのが、不思議でならない。
 法務大臣が資質と能力に欠けるということだけを披露しての強行採決。
 森友や加計の問題について、国民の不信を払拭できないで、何が政治だ。
 したいようにしてるだけだろうが。

 自民党は信用できない。そのお預けにと願う公明党も維新も。

 政治がいい加減になっている。

首相には誠意が足りない

2017年05月10日 23時26分49秒 | Weblog
 まず、籠池関係を払拭すべき。それができていない。首相も、まさかこういう展開になろうとは思っていなかったのだろう。でも、ズルい。
 その方向を変えるために、憲法改正という重い問題を持ち出したのだろうが、効果はない。
 いい加減さだけが目立っている。
 今、籠池応援団が増えているような気がする。

憲法改正に、一言

2017年05月03日 22時28分23秒 | Weblog
 安倍首相が2020年に憲法改正すると明言しました。
 そして、街の声には賛否があります。
 改憲には色々な意見があるだろうから、それをどんどん出して議論を重ねるのはいいと思います。
 ただ、改憲賛成の人が、「マッカーサーが作った」とかいうのがあり、それはダメでしょう。誰が作ったかは問題ではなく、いいか悪いか、だと思います。改憲賛成派は、どこが悪いかを、だからどうするかを明確に言うべきでしょう。
 改憲派は、教育の無償化を入れ込むらしいけど、鈍感すぎるので笑ってしまう。今、やれよ。焦眉の急の問題を、3年先かよ。憲法の問題じゃないだろう、と、思います。

 改憲反対派は、安倍首相を責める言葉ではなく、今の憲法のどこがいいのかを具体的に語ることで、一般市民に沁み込む主張をすべきでしょう。そうしないと、バカの遠吠えににしか聞こえない。

 改憲は重要な問題。それについてどう語るか、その語り口、それがどれだけ丁寧か。それが大切でしょう。