地区の子供会が主催したペットボトルロケット工作&試射の催しに小学3年生の長女を連れて参加してきました。毎年この時期に行われているイベントで、昨年も参加した長女はいたく喜び、今年の催しを心待ちにしておりました。
朝9時半に地元の小学校の体育館に集合し、1.5Lのペットボトル3本からなるロケット本体に、牛乳パックを切って作った4枚の尾翼を取り付けて完成。各自自由に飾り付けや装飾を施した上で試射。空き缶一杯ほどの水をペットボトルに入れ、そこに自転車の空気入れのような装置で空気を入れて、これまた自転車のブレーキのようなスイッチで一気に飛ばすのです。
が、小学生の工作ですので、尾翼が曲がっていたり本体が傾いていたりするために、あっちへ飛んだりこっちへ飛んだり。各自2回のチャンスがあるのですが、もっと飛ばしたいという声がしきり。そんな声にもめげず、お手伝いの人達は12時前にはすべてを終わらせて撤収してしまいました。もう1回位は飛ばせてやりたかったな。子供のみならず一緒に来ている親たちもビデオやカメラに我が子の工作を納めつつ歓声を上げていました。
子供と一緒にというより、子供の代わりに工作しているお父さんもいましたね。
朝9時半に地元の小学校の体育館に集合し、1.5Lのペットボトル3本からなるロケット本体に、牛乳パックを切って作った4枚の尾翼を取り付けて完成。各自自由に飾り付けや装飾を施した上で試射。空き缶一杯ほどの水をペットボトルに入れ、そこに自転車の空気入れのような装置で空気を入れて、これまた自転車のブレーキのようなスイッチで一気に飛ばすのです。
が、小学生の工作ですので、尾翼が曲がっていたり本体が傾いていたりするために、あっちへ飛んだりこっちへ飛んだり。各自2回のチャンスがあるのですが、もっと飛ばしたいという声がしきり。そんな声にもめげず、お手伝いの人達は12時前にはすべてを終わらせて撤収してしまいました。もう1回位は飛ばせてやりたかったな。子供のみならず一緒に来ている親たちもビデオやカメラに我が子の工作を納めつつ歓声を上げていました。
子供と一緒にというより、子供の代わりに工作しているお父さんもいましたね。
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