庭の花・木。これは・・？

クリスマスローズの俗称で知られている「ヘレボルス」。
釣り鐘形の花弁が葉と茎の色と同じ緑色なのだ。
このブログでも何回か紹介している、わが家の直植えの「ヘレボルス・フォエティドゥス」に変化が・・・？

これは、「種」か？　だんだん脹らんできたのだ。
これも種が採れるのかナァ？　シメシメ、大事に育てよう。種が採れたら・・・いいのだが・・・。


この脹らみは、「種」ができるのかナァ？　


葉っぱよりもツリガネ形の花だけが目立っている。

今年３月１７日に掲載した時の花の様子。↓
http://pub.ne.jp/JOMEIOYM0314/?daily_id=20070317

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これは、「種」から芽生えた「ヤマボウシ」の苗。
すくすくと３０本ほどが育ってきている。

この種は深植えするとダメなことが分かった。
浅植えした種だけが無事に芽生えたようだ。恐らく深植えした種は地中で腐ってしまったようだ。自然に落下し、育つ樹木なのだ。
そういえば、親のヤマボウシの木の下に置いておいた種も発芽し、２本が苗木になっている。



浅く植えた種だけが芽生えたようだ・・・。

「母の日」の花

昨日は「母の日」。
娘と孫達からカミさんにプレゼントを持ってきた。
このポット入りの飾り花。でも、造花ではないという。
娘の友達がこういう花の教室を開いていて、そこで造ってきたきたとか。
ホンモノの花を何かの処理をしてあたかも生花のように、でも造花でないものにしてあるそうだ。私にはワカラン。
カミさんはニコニコして、花の話題で盛り上がっていた。そのうち、孫娘達も話に加わるのだろうな。