昨日の夕方。絶対焼ける・・・と、曇天の明日香へ向う。
いつもの高台に着くと、時折吹く風は雨風なのか・・・・。
葛城山麓は、雨足が延びているようで・・・だんだんとコチラに迫ってくる。
葛城山の稜線に覆いかぶさる黒い雲で、太陽が見えない。
稜線の上に隙間が出来ていて、時折、光芒が走る。
いよいよその隙間から太陽が顔を見せるという時に、パラパラと雨が降り始めた。
カメラを手持ちのビニール袋で覆い、濡れてはダメなものを車に移動。
いよいよ傘を差しての撮影だ。昨日の長谷寺に続き連日、雨の中での撮影だ。
高台のため、横なぐりの雨がレンズを濡らす。傘で覆うも傘が写り込む。
1枚撮ってはレンズを拭き・・・の繰り返し。
三脚の足場も悪い。突風で傘とカメラが飛ばされそうになる。
三脚を押さえつけて、身体半分濡れながらの撮影だ。
ほんの2.3分だが・・・ドタバタだ。
久しぶりの明日香の空が焼けた。というより、燃えるような赤さだった。




<他にも撮りましたが・・・保管庫に収納しています。>
この光景を撮り終えて、帰宅途中で大和平凡人さんに遭遇。
同じように夕景を撮りに来られていた。
しかし、奇遇は続くものですね。