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散歩者goo 

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昨日記20220507土 ~ 20220519木

2022年09月24日 19時03分34秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
5月7日 土(プチ断食)
プチ断食実行。
昼間、録画ファイル・フォルダーの確認と整理を行った。
夜は、炊飯・冷凍ご飯の製造16食と副食製造を行った。
断食明けのファストフードには、行かず。

5月8日 日(歴史散歩参加 敬老パス紛失)
朝から、ジムの運営企業が主催する、歴史散歩に参加した。
大阪城公園に集まり、藤田美術館や淀川や毛馬の閘門をめぐり、旭スポーツセンターまで約10km近く歩いた。
その間、参加者と交流し、他の区のスポーツセンターの状況を知ることができた。
旭スポーツセンターは、料金は高いが入浴施設が利用できるという。
私の通っているスポーツセンターは、料金が安いようだ。
帰宅時に、メトロ・市バスの敬老パスを紛失したことに気づいた。
帰宅後再度調べなおし、メトロの遺失物取り扱い所に電話をかけ調べたが、私のパスの遺失物届はなく、仕方なく再発行の手続きを行った。
夕方から、ストレス発散と疲労回復のためプールに行き、汗をかいた。

5月9日 月
朝に、都島警察署から前日なくした敬老パスの遺失物拾得届があったとの連絡があった。
しかし前日の夜、敬老パスの再発行の手続きをしたので、拾得物の敬老パスは使えないので受け取りしないと伝えた。(再発行の手続き開始時点から、古い敬老パスは見つかっても効力を失う。)
午前中カジノ反対住民投票の署名活動の準備をした。
しかし、午後、3時から4時区役所前で署名活動する予定だったが、雨が降っていたので行かなかった。
ミーティングの時、雨天中止を決めていたし、何度も確認した。
しかし、他の人は中止していなかった。
この人たちは、いくら文書で確認しても自分勝手に行動する人たちで、勝手に自分たちのルールを通す強いもの勝ちの非民主的な人達だと思った。
私は、連絡係に徹し、文書で決められたことだけをすることにした。
後日、3人でミーティングした時に、自慢げに雨の日の活動の事を話していた。
私は、雨天中止の合意事項(文書にも記載)を一言だけ述べた。
皆で合意したことを守らず、自分たちの都合だけで様々なことを決める人たちがいることを初めて知った。
その人たちは、組織の幹部であったり様々な市民活動やサークルで指導的働きをしているというのだが、リベラル系の組織にも結構非民主的な体質があると思った。

5月10日 火
久しぶりに、ジムのレッスンに参加した。
午後一番のレッスンは2時から始まるので、今までのように昼食の準備や後片付けをしていると、参加できないので、大変だ。
最近(8-9月)では、昼食関連の調理から片付けおよび、ジムプール行きの準備(前日夜に洗濯し干したものを、たたみバッグに収納する)に時間がかかるので、3時に始まるストレッチか2時半ごろに始まるレッスンから参加するようにしている。

5月11日 水
午前中株関連調査・作業を行った。
別グループの署名活動関係者から電話で質問があり、対応した。
午後から署名活動の本部へ行き、大量のチラシチラシを受け取った。
夕方、スーパー前で、朝電話を受けたグループに合流しチラシの一部を渡すとともに、1時間署名活動を行った。
そのグループは、リベラル政党のいくつかの下部組織の参加者で構成されていると言っていた。
のぼりや拡声器や署名机まで用意し、一斉に声を上げて、署名を呼びかけたり、演説をしたりして、手慣れたものだった。
しかし署名の集まりは少なく、立ち止まって聞く人もほとんどいなかった。
彼らの運動方法は、数十年前のままで非効率でマンネリ化していると思った。
多分、組合の行う政治運動もよく似たところがあると思った。
最新のマーケッティング手法を勉強したり、取り入れたりする発想はなさそうだ。
少なくとも、こうした傾向はリベラル系政党や市民運動に共通することであるように思っている。

5月12日 木 署名活動 ライン SNS疲れとネットとの付き合い方。
午前中署名活動で、共同責任者からラインと電話があり、苦情を言われた。
ラインを見ていないというのだ。
そもそも、共同責任者と会ったときにメールは週に1度しか見ない日もあると、私は言った。
現実には、1週間どころか、数週間メールを見ないこともあり、大量のメールを削除するのに、時間を取られたことが頻繫にある。
そうしたときに、削除前に発信元を確認し、時に発信内容を確認するが、役所からのお知らせで必要なものは保存し、株やその他購入契約関係の案内も保存している、むろん個人的な通信はすべて保存しているが、個人的なやり取りはゼロである。
署名運動に、かかわってから共同責任者との間でラインを始めたが、ラインは個対個なのでどうしても放置するわけにはいかない。
共同責任者からは、しょっちゅうラインを送信してくるが、どうでもいい内容が多い。
立憲の下部組織でも、ライングループに入ったが、やはりFBやツイッタでの記事と同じような批判記事を大量にアップされ読まされるので、うんざりしていた。
幸い、立憲の下部組織については、スマホの機種変更を理由に一時ラインを抜けて、そのままになっている。
ラインに関しては、いまだに使い方がよく理解できていないし、FBやツイッターに比べ個人的に拘束されやすく、面倒だと思っていて、ライン友達を増やしたいとは思わない。。

最近(9月)はSNS疲れが話題になっているが、私もSNSと距離を置きたいと思っている。
情報収集にはSNSは欠かせないが、友達づきあいは、本当に気の合う友達だけに絞りたいと思う。
SNSを含むねっとにつかりすぎると自分を見失い、情報洪水に流されると思う。
自分を見失わず時折立ち止まり内省して、現実の世界(自然・環境・社会・各種組織yさコミュニティー内の自分の立ち位置)を見極め、自分のしたいことや意思を重ね合わせSNSと付き合いたい。

5月13日 金
午前に電話があり、署名活動に参加したいという。
多くの署名を集められるというので、連絡をくれた人のところに直接説明に行くことにした。
急いで自転車を飛ばし、JR近くの古い長屋に行った。
長屋の一軒を活動拠点にして、女性だけの消費者運動や様々な趣味のサークルを展開しているという。
活動歴は長く、会員も府下で10人以上いて、様々な催しをしているらしい。
言葉に対する反応で、ジェンダー問題に極めて敏感なことが分かった。
とりあえず相手の要望を聞き、本部に直接行って、署名活動の受任者になることを勧めた。
その後、彼女は午後から本部に行き、受任者となって署名活動を行ったようだ。
午後にも、署名活動の共同責任者から電話があり、署名活動している所まで新しい署名簿を渡しに出かけた。

5月14日 土
午後に、TVを録画しようとして、失敗した。
原因を調査し、PCやHDの設定や名前やリンクを設定しなおし、長い時間かけて正常化した。

5月15日 日
午後英語力が気になり、英語ニュースをネットで見聞きした。
30年前に語学留学した時は、それなりに読み聞き話すことができた。
その後10年以上、英語には全く触れることはなかった。
気付いた時には、私の英語力は多分中2程度とみている。
そうしたことが、心の中で蘇り、英語を勉強しなければと思うことがある。
この日もその一つで、長い目で見れば3日坊主どころかこの日だけで英語の勉強は終わった。
最近(9月)この昨日記のように、途切れても再開する方式で、英語を読み書きできるようにできないものかと思っていて、今後できるだけ、英語に接しようと思っている。

5月16日 月
午後から区役所に行って、敬老パスの再発行手続きを行った。
再発行のための手数料を支払った。
その後区役所前で行っている、共同責任者達と行っている定例の署名活動に参加した。
夜になって署名を受けに指定された家に出かけ、署名してもらった。
帰りにファストフードに出かけ、読書した。

5月17日 火
午後から、久しぶりにジムに行き汗をかいた。

5月18日 水
午前中署名活動関係者から、問い合わせと依頼があり対応した。
午前と午後に、株関連の調査と作業をした。
午後にも別の署名活動関係者から連絡相談があった。
夕方になり、署名活動関係者から、専用チラシを受け取りに、30分かけて自転車で待ち合わせ場所まで行きチラシ500枚を受け取った。
待ち合わせ場所にいた女性が、自分で専用チラシを作ったというので驚いた。
夜に立憲のパートナーズオンライン集会(全国)があった。
参加予約していたので、接続するとネットミーティングにつながったが、設定が悪かったのか音声が全くつながらないので退出した。

5月19日 木 署名活動チラシ配布
午前中、指定された地域のチラシ配布を行った。
枚数は500枚。
昼に、食事をとりに帰宅し少し体を休めた。
午前中だけでかなり疲労した。
午後から再びチラシ配り(ポスティング)を行った。
3時前にチラシ配布をやめて、区役所前に行き、共同責任者たちと一緒に署名活動を行った。
私は重複を避けて、スーパー前で署名活動を行った。
1時間の定例署名活動終了後、再びチラシ配布に向かった。
500枚配り終えたら、日が暮れていた。
疲れをとり、汗を流すためプールに行った。
プールでリラックスして帰宅後一休みする間もなく、以前に電話で指定されていた家に署名をもらいに出かけた。
指定された家の主変は街灯がなく、暗くて探すのに非常に苦労した。
たまたまその家の近くにいた人に聞いて、家を見つけることができた。
署名をもらい、帰宅してから洗濯や食事作りはきつかった。(トータル1時間以上かかった)
この日寝たのは、午前1時を過ぎていた。
くたくただった。
何のためにこんなしんどいことをしているのかと、署名活動を恨んだ。
それでも引き受けたことは、約束通りしっかりやらねばならないと思いなおした。
同時に市民運動の一端を経験し認識できた。

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