健康状態や経済状態は、今の時点では全く問題ありません。
前回の近況報告以後いろいろあってまだ、昨日記遅れっぱなしです。
この調子だと。一回2週間分にまとめて書かなければ追いつかないようです。
昨日記の集約記事(1-2週間分をまとめる)では、大きな記載事項がない日は、一日2行以下にします。
さて9月8日の近況報告から今日まで、いろいろありました。
屋根を修理して、これで雨漏りがなくなると思っていました。
9月5日から9月10日までは毎日ジムで運動し、そのうち3日間は、ジムの後プールに行きバタフライの習得に励みました。
その間に、深夜までの副食製造という作業もありました。
副食製造では、キャベツの千切りや、硬いカボチャの短冊切や肉のサイコロ切りといった力作業がたくさんあり、右腕を酷使することも、よくあります。
屋根の修理作業だけでも大変な作業で、瓦屋根のコーキング作業でシリコンシール材をガンで埋めるのに、右腕を激しく使い疲労していました。
水泳のバラフライも腕の筋肉を激しく使います。
9月9日金曜日ごろイギリスのエリザベス女王が亡くなられたのですが、そのころには、上記の作業が集中的に重なったため右腕に軽い痛みを感じていました。
しかし、右腕や肩の痛みは右腕を使わなければ、筋肉痛はそのうち治るだろう思っていました。
普段、肩こりはめったに起きないが、今回は、右肩の痛みを感じていたので、いつもの筋肉疲労と違うと、多少不安に思っていました。
9日の夜寝るときには、右肩にかなりの痛みを感じたので湿布薬を貼りました。
9月10日 土曜日 (右肩痛く寝込む 右肩上がらず 左手のみで家事 深夜に寝ながら激痛こらえ最激痛点に筋膜リリース実行)
朝から痛みが激しくなり、外科医院に行くか鍼灸医院に行くか悩みましたが、様子見することにしました。
とりあえず外出もせず安静にすることにし、食事関連の家事をする以外は、寝て暮らしました。
しかし、夕方には食材もなくなったので、スーパーに買い出しに出かけました。
帰宅後、副食がないため、夕方から肩に痛みと疲れを感じながら、3時間ほど調理作業をしていました。
右腕はさらに痛くなり、肩まで上げることができません。
痛みは強いが、右腕の痛みが関節なのか筋肉なのかわからず、とにかく少し腕を動かすと右肩や筋肉が激しく痛みました。
夜の食事関連の家事(調理 洗い物・・)は、左手を主にして、右手は食器を支えるだけにし、スピードを半分ぐらいにして行いました。
手を洗う時、右腕にはほとんど力が入らないことに気づき、不安になりました。
寝るときには、左側を下にして右腕を右側面に乗せるだけで、右肩に耐えられない激痛が走りました。
右腕の自重だけで、右肩の傷?に影響を与えたようです。
もし肩の関節に傷ができたのなら、大変なことになると心配になりました。
ただ、右肩周辺の腕の筋肉全体に痛みが走るので、筋肉の疲労や損傷か、それに付随する筋膜の固着の可能性もあると考えました。
そこで寝ながら、肩周辺の筋肉の激痛点(トリガポイント?)を探りました。
すると、肩の関節に痛みはなく、筋肉そのものには、筋肉疲労による特有の痛みはあるが、筋断裂のような激痛点はなく、右肩前面の、右腕と鎖骨と、胸の筋肉の合流しているあたりに、激痛点があることがわかりました。
可能性として、その部位の筋肉の断裂と筋膜の固着を考えました。
筋肉の断裂の場合、傷口が治癒するまで動かすのはよくないが、筋膜の固着の場合はその周囲を揉んで揺らし、筋肉と筋膜の固着をはがせばよいので、激痛点周辺の筋肉を、激痛をこらえながらぐりぐりと揉みました。(激痛で涙が出た)
その後、痛みが続くので痛み止めの必要性を感じ、コロナワクチン接種時に購入した解熱・鎮痛剤のアスピリンのバッファリンを服用しました。
寝るときは、背中を下にして仰向けになって寝ましたが、医院に行かなかったことを後悔しました。
この日は、疲労を感じつつも痛みで熟睡することはできませんでした。その後、痛みが増したり、その部分が腫れるのではないかと心配しながら様子を見ましたが、痛みはおなじで増えることはなかったので、知らないうちに寝てしまいました。
9月11日 日曜日
起床したときは右肩の腫れはなく、痛みは前夜と同じでした。
筋膜の固着が原因なら、もう少し痛みが少なくなってもいいのだがと思い、がっかりしました。
とにかく、この日は外出もせず安静にすることにし、食事関連の家事をする以外は、寝て暮らしました。
それでも、10日までは、右腕を動かすと右肩から上腕部がすべて痛かったのが、なんとなくその範囲が縮小してきたように感じました。
そこで、昼頃右腕の可動域を調べると、右腕は前・横・後ろと肩の高さまでなんとか上がるようになりましたが、肩から上に挙げようとすると激痛が走り挙げられませんでした。
また、腕を左横(胸の前)方向に動かすと激痛が走りました。
関節の痛みがないことから、今回の痛みの原因は、腕関連の筋肉の一部が小さな断裂を起こし、同時に筋膜が固着したものと考えました。
夕方になって、なんとなく痛みが軽くなったような感じだったので、右腕の可動域を再度チェックしました。
すると、力を入れて頑張ると強い痛みはあるけれども、後ろ、横、前方向は頭の上まで腕をゆっくりと上げることができました。
この時、腕は非常に重く感じました。
しかし左側(胸の前)方向は、激痛が走ったままでした。
この日も前日同様トイレにも苦労し、Tシャツを脱いだりパジャマを着ることが、左手だけでは極めて難しい作業であることを知りました。
その日の夜は蒸し暑く、裏庭で左手のみを使って冷水シャワーを浴びました。
左手だけの衣類の着脱に苦労したことは、いうまでもありません。(まだ右腕は、痛くて簡単に上げ下げできない。)
寝るときは、左側を下にして、右腕を右側面に乗せると、前日のような耐えられない激痛ではなく普通の痛みになりましたが、前日と同じ姿勢で寝ました。
9月12日 月曜
起床時右肩の腫れもなく更に痛みが和らいだように感じました。
外科医院に行くつもりだったのですが、腫れや熱もなく痛みが減少しているので、様子見することにしました。
前日同様、空いている時間は動かず安静にして、傷が治るのを待ちました。
この日は、左側を下にして寝たときに、右腕を側面に乗せても激しい痛みはなくなりました。
13日 火曜日
プチ断食を実行しました。
本当は11日の日曜日に行う予定だったのですが、右肩怪我の治療のために体の修復材料となる栄養分の補給は欠かせないので、プチ断食を延期しました。
怪我の治療中の9日から12日までは、栄養補給のため普段より食事も多く取り、プロテインを多く摂取しました。
14日 水曜日
不安ながら、ジムに行く。
恐る恐るけがの治り具合を気にしながらレッスンにも参加しました。
9月10日時点の状態では、こんなに早く回復するとは全く予想できませんでした。
怪我の原因は、筋膜の固着が原因で、その個所の筋膜リリースを行ったことが早期の回復につながったように思います。(筋断裂ではなく、激しい筋肉疲労の可能性)
16日 金曜日
台風14号が日本海を通過し、大阪も一時大雨が降り、ひどい雨漏りが発生しました。
雨漏りは3か所発生し
17日は屋根に上り、半日かけて瓦屋根の隙間を、シリコンシールでふさぎました。(重労働)
しかしこの日。夜の雨で再び雨漏りが発生。
寝場所を居間に移し、雨漏りに備えました。
就寝中蚊が出没し寝不足に。(いつも寝ているところには蚊帳を設置するので安眠できる。)
18日には、再び屋根の上り、前日の雨漏り対策のため屋根の修理を行いました。(疲れた)
19日月曜は、英国女王の国葬が行われた日。
最強クラス(925hp)の台風14号が上陸。
この日の夜、大雨が降り、再び雨漏り発生し、深夜までその対応に追われ寝場所移動しました。
天井の雨漏りの個所は3か所でしたが、距離が近かったので、ビニル袋を使い1か所に流れ落ちるようにしました。
雨漏りの量はかなり減少しており、屋根を補修した効果はあったようです。
9月20日火曜日 夜雨漏り対策用のシリコンシール材を購入し近くのファストフードで読書。
9月21日水曜日 屋根に上り長時間修理を行いました。
度重なる屋根の修理と副食製造で多少疲労。
(9月9日から11までの記事には、執筆時長時間の休みを入れて書いたため、時系列に誤りがあったので、9/24に大幅に加筆修正をしました。記載内の修正は、予定日報表のコメントに基づいていて、事実を反映しています。)
前回の近況報告以後いろいろあってまだ、昨日記遅れっぱなしです。
この調子だと。一回2週間分にまとめて書かなければ追いつかないようです。
昨日記の集約記事(1-2週間分をまとめる)では、大きな記載事項がない日は、一日2行以下にします。
さて9月8日の近況報告から今日まで、いろいろありました。
屋根を修理して、これで雨漏りがなくなると思っていました。
9月5日から9月10日までは毎日ジムで運動し、そのうち3日間は、ジムの後プールに行きバタフライの習得に励みました。
その間に、深夜までの副食製造という作業もありました。
副食製造では、キャベツの千切りや、硬いカボチャの短冊切や肉のサイコロ切りといった力作業がたくさんあり、右腕を酷使することも、よくあります。
屋根の修理作業だけでも大変な作業で、瓦屋根のコーキング作業でシリコンシール材をガンで埋めるのに、右腕を激しく使い疲労していました。
水泳のバラフライも腕の筋肉を激しく使います。
9月9日金曜日ごろイギリスのエリザベス女王が亡くなられたのですが、そのころには、上記の作業が集中的に重なったため右腕に軽い痛みを感じていました。
しかし、右腕や肩の痛みは右腕を使わなければ、筋肉痛はそのうち治るだろう思っていました。
普段、肩こりはめったに起きないが、今回は、右肩の痛みを感じていたので、いつもの筋肉疲労と違うと、多少不安に思っていました。
9日の夜寝るときには、右肩にかなりの痛みを感じたので湿布薬を貼りました。
9月10日 土曜日 (右肩痛く寝込む 右肩上がらず 左手のみで家事 深夜に寝ながら激痛こらえ最激痛点に筋膜リリース実行)
朝から痛みが激しくなり、外科医院に行くか鍼灸医院に行くか悩みましたが、様子見することにしました。
とりあえず外出もせず安静にすることにし、食事関連の家事をする以外は、寝て暮らしました。
しかし、夕方には食材もなくなったので、スーパーに買い出しに出かけました。
帰宅後、副食がないため、夕方から肩に痛みと疲れを感じながら、3時間ほど調理作業をしていました。
右腕はさらに痛くなり、肩まで上げることができません。
痛みは強いが、右腕の痛みが関節なのか筋肉なのかわからず、とにかく少し腕を動かすと右肩や筋肉が激しく痛みました。
夜の食事関連の家事(調理 洗い物・・)は、左手を主にして、右手は食器を支えるだけにし、スピードを半分ぐらいにして行いました。
手を洗う時、右腕にはほとんど力が入らないことに気づき、不安になりました。
寝るときには、左側を下にして右腕を右側面に乗せるだけで、右肩に耐えられない激痛が走りました。
右腕の自重だけで、右肩の傷?に影響を与えたようです。
もし肩の関節に傷ができたのなら、大変なことになると心配になりました。
ただ、右肩周辺の腕の筋肉全体に痛みが走るので、筋肉の疲労や損傷か、それに付随する筋膜の固着の可能性もあると考えました。
そこで寝ながら、肩周辺の筋肉の激痛点(トリガポイント?)を探りました。
すると、肩の関節に痛みはなく、筋肉そのものには、筋肉疲労による特有の痛みはあるが、筋断裂のような激痛点はなく、右肩前面の、右腕と鎖骨と、胸の筋肉の合流しているあたりに、激痛点があることがわかりました。
可能性として、その部位の筋肉の断裂と筋膜の固着を考えました。
筋肉の断裂の場合、傷口が治癒するまで動かすのはよくないが、筋膜の固着の場合はその周囲を揉んで揺らし、筋肉と筋膜の固着をはがせばよいので、激痛点周辺の筋肉を、激痛をこらえながらぐりぐりと揉みました。(激痛で涙が出た)
その後、痛みが続くので痛み止めの必要性を感じ、コロナワクチン接種時に購入した解熱・鎮痛剤のアスピリンのバッファリンを服用しました。
寝るときは、背中を下にして仰向けになって寝ましたが、医院に行かなかったことを後悔しました。
この日は、疲労を感じつつも痛みで熟睡することはできませんでした。その後、痛みが増したり、その部分が腫れるのではないかと心配しながら様子を見ましたが、痛みはおなじで増えることはなかったので、知らないうちに寝てしまいました。
9月11日 日曜日
起床したときは右肩の腫れはなく、痛みは前夜と同じでした。
筋膜の固着が原因なら、もう少し痛みが少なくなってもいいのだがと思い、がっかりしました。
とにかく、この日は外出もせず安静にすることにし、食事関連の家事をする以外は、寝て暮らしました。
それでも、10日までは、右腕を動かすと右肩から上腕部がすべて痛かったのが、なんとなくその範囲が縮小してきたように感じました。
そこで、昼頃右腕の可動域を調べると、右腕は前・横・後ろと肩の高さまでなんとか上がるようになりましたが、肩から上に挙げようとすると激痛が走り挙げられませんでした。
また、腕を左横(胸の前)方向に動かすと激痛が走りました。
関節の痛みがないことから、今回の痛みの原因は、腕関連の筋肉の一部が小さな断裂を起こし、同時に筋膜が固着したものと考えました。
夕方になって、なんとなく痛みが軽くなったような感じだったので、右腕の可動域を再度チェックしました。
すると、力を入れて頑張ると強い痛みはあるけれども、後ろ、横、前方向は頭の上まで腕をゆっくりと上げることができました。
この時、腕は非常に重く感じました。
しかし左側(胸の前)方向は、激痛が走ったままでした。
この日も前日同様トイレにも苦労し、Tシャツを脱いだりパジャマを着ることが、左手だけでは極めて難しい作業であることを知りました。
その日の夜は蒸し暑く、裏庭で左手のみを使って冷水シャワーを浴びました。
左手だけの衣類の着脱に苦労したことは、いうまでもありません。(まだ右腕は、痛くて簡単に上げ下げできない。)
寝るときは、左側を下にして、右腕を右側面に乗せると、前日のような耐えられない激痛ではなく普通の痛みになりましたが、前日と同じ姿勢で寝ました。
9月12日 月曜
起床時右肩の腫れもなく更に痛みが和らいだように感じました。
外科医院に行くつもりだったのですが、腫れや熱もなく痛みが減少しているので、様子見することにしました。
前日同様、空いている時間は動かず安静にして、傷が治るのを待ちました。
この日は、左側を下にして寝たときに、右腕を側面に乗せても激しい痛みはなくなりました。
13日 火曜日
プチ断食を実行しました。
本当は11日の日曜日に行う予定だったのですが、右肩怪我の治療のために体の修復材料となる栄養分の補給は欠かせないので、プチ断食を延期しました。
怪我の治療中の9日から12日までは、栄養補給のため普段より食事も多く取り、プロテインを多く摂取しました。
14日 水曜日
不安ながら、ジムに行く。
恐る恐るけがの治り具合を気にしながらレッスンにも参加しました。
9月10日時点の状態では、こんなに早く回復するとは全く予想できませんでした。
怪我の原因は、筋膜の固着が原因で、その個所の筋膜リリースを行ったことが早期の回復につながったように思います。(筋断裂ではなく、激しい筋肉疲労の可能性)
16日 金曜日
台風14号が日本海を通過し、大阪も一時大雨が降り、ひどい雨漏りが発生しました。
雨漏りは3か所発生し
17日は屋根に上り、半日かけて瓦屋根の隙間を、シリコンシールでふさぎました。(重労働)
しかしこの日。夜の雨で再び雨漏りが発生。
寝場所を居間に移し、雨漏りに備えました。
就寝中蚊が出没し寝不足に。(いつも寝ているところには蚊帳を設置するので安眠できる。)
18日には、再び屋根の上り、前日の雨漏り対策のため屋根の修理を行いました。(疲れた)
19日月曜は、英国女王の国葬が行われた日。
最強クラス(925hp)の台風14号が上陸。
この日の夜、大雨が降り、再び雨漏り発生し、深夜までその対応に追われ寝場所移動しました。
天井の雨漏りの個所は3か所でしたが、距離が近かったので、ビニル袋を使い1か所に流れ落ちるようにしました。
雨漏りの量はかなり減少しており、屋根を補修した効果はあったようです。
9月20日火曜日 夜雨漏り対策用のシリコンシール材を購入し近くのファストフードで読書。
9月21日水曜日 屋根に上り長時間修理を行いました。
度重なる屋根の修理と副食製造で多少疲労。
(9月9日から11までの記事には、執筆時長時間の休みを入れて書いたため、時系列に誤りがあったので、9/24に大幅に加筆修正をしました。記載内の修正は、予定日報表のコメントに基づいていて、事実を反映しています。)