先週1月24日に行われたJR西日本の1月定例社長会見で、485系「雷鳥」を3年後までに置き換えるという方針が発表されました。
『1月定例社長会見』JR西日本、1月24日
経年が平均で32年となっているため、平成23年春ごろまでに683系をベースとした新型車両に置き換えるとのこと。
485系「雷鳥」、当初の予定ではもう置き換わっているはずなのですが、例の事故の影響で設備投資が遅れたために現在でも活躍を続けています。本当に平成23年春ごろまでに置換えが行われるのだろうか、結局新幹線開業まで残るんじゃないか、という気がしてしまいます。
南今庄を通過する下り「雷鳥」
『1月定例社長会見』JR西日本、1月24日
経年が平均で32年となっているため、平成23年春ごろまでに683系をベースとした新型車両に置き換えるとのこと。
485系「雷鳥」、当初の予定ではもう置き換わっているはずなのですが、例の事故の影響で設備投資が遅れたために現在でも活躍を続けています。本当に平成23年春ごろまでに置換えが行われるのだろうか、結局新幹線開業まで残るんじゃないか、という気がしてしまいます。
南今庄を通過する下り「雷鳥」
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