今年は冷え込みが早いお陰で紅葉が非常に鮮やかでした。
近場だけでなく、三重県青山リゾートから始まって京都の嵐山地区や滋賀県と色々と愉しみましたが、締めくくりはやはり京都ということで、連休の合間の11月24日(金)に、混雑を覚悟の上で、ツレアイ共々京都のモミジの名所巡りに出掛けました。
先ずは京阪電車を利用して、東福寺へ。
1240年頃に九條家の菩提寺として建立された臨済宗の寺院で、名前の由来は奈良の東大寺と興福寺から1字ずつ採ったと言われています。
先日のパソコンチェックでは京都のモミジの見所No.1に挙げている所が多く、覚悟はしていたものの境内に入ると想像以上の人・人・人。
長い行列に加わり、ノロノロ歩きで洗玉潤沿いのモミジを見ながら、有名な通天橋へ辿りつきましたが、余りの人混みの為に満足な写真撮影も難しく、早々に人混みから離れて方丈の八相の庭や、境内の奥にある即宗院の庭などを楽しみました。(まさ)
三門
経堂
境内のモミジ
同上 凄い人混みです
通天橋への入口も長い行列
この寺院のモミジの見所。通天橋から洗玉潤沿いのモミジの海を見下ろすような感じです。
境内のモミジ
方丈の南庭(八相の庭)
同上
同上
方丈の北庭
即宗院の庭
即宗院の土塀
近場だけでなく、三重県青山リゾートから始まって京都の嵐山地区や滋賀県と色々と愉しみましたが、締めくくりはやはり京都ということで、連休の合間の11月24日(金)に、混雑を覚悟の上で、ツレアイ共々京都のモミジの名所巡りに出掛けました。
先ずは京阪電車を利用して、東福寺へ。
1240年頃に九條家の菩提寺として建立された臨済宗の寺院で、名前の由来は奈良の東大寺と興福寺から1字ずつ採ったと言われています。
先日のパソコンチェックでは京都のモミジの見所No.1に挙げている所が多く、覚悟はしていたものの境内に入ると想像以上の人・人・人。
長い行列に加わり、ノロノロ歩きで洗玉潤沿いのモミジを見ながら、有名な通天橋へ辿りつきましたが、余りの人混みの為に満足な写真撮影も難しく、早々に人混みから離れて方丈の八相の庭や、境内の奥にある即宗院の庭などを楽しみました。(まさ)
三門
経堂
境内のモミジ
同上 凄い人混みです
通天橋への入口も長い行列
この寺院のモミジの見所。通天橋から洗玉潤沿いのモミジの海を見下ろすような感じです。
境内のモミジ
方丈の南庭(八相の庭)
同上
同上
方丈の北庭
即宗院の庭
即宗院の土塀
☆懐かしくみせて頂きありがとうございます♪