「月刊4B」(ホームページ)2009年2月号のインタビュー記事より。
4Bとはフォービーと読ませて、“for busy person ”のことだった。忙しいビジネスマンに情熱と癒しを、というコンセプトらしい。
「生きざまが男の顔を決めるんです。自分の志や目標に向かって、1日1日を大切に生きていく。いい顔とは、その人の生きざまが刻まれた結果としての、ご褒美なんじゃないかな」と述べているのは歌舞伎俳優の中村師童だった。
う~む、実ににいいこといいますねぇ。今や渡辺謙と並んで、国際俳優の一人と言ってもいいかもしれない。
この師童のおばあさまは現在90歳を超えていますが、もう20年も前には何度も仕事でお会いしたことがありました。その際孫の師童がどうのこうのという話を聞きましたが、その時はこれほど有名になろうとは思わなかったな。
子どもの頃から歌舞伎役者として育てられたから、演技の基本はしっかりできているのだろう。おばあさまの家の玄関には子役としての師童の写真が何枚か貼ってあったのを思い出します。
映画「レッドクリフ」では「甘興」という武将を演じているが実にいい味をだしていた。私はこの映画の封切りが待ち遠しくて、封切り初日の第一回目に映画館に行って観た。パート2は4月10日にスタートするが、今から楽しみ。
ご参考・・・この記事が掲載されていたHPは下記です。
http://4b.yahoo.co.jp/contents/0902/special/theme01/page1/
4Bとはフォービーと読ませて、“for busy person ”のことだった。忙しいビジネスマンに情熱と癒しを、というコンセプトらしい。
「生きざまが男の顔を決めるんです。自分の志や目標に向かって、1日1日を大切に生きていく。いい顔とは、その人の生きざまが刻まれた結果としての、ご褒美なんじゃないかな」と述べているのは歌舞伎俳優の中村師童だった。
う~む、実ににいいこといいますねぇ。今や渡辺謙と並んで、国際俳優の一人と言ってもいいかもしれない。
この師童のおばあさまは現在90歳を超えていますが、もう20年も前には何度も仕事でお会いしたことがありました。その際孫の師童がどうのこうのという話を聞きましたが、その時はこれほど有名になろうとは思わなかったな。
子どもの頃から歌舞伎役者として育てられたから、演技の基本はしっかりできているのだろう。おばあさまの家の玄関には子役としての師童の写真が何枚か貼ってあったのを思い出します。
映画「レッドクリフ」では「甘興」という武将を演じているが実にいい味をだしていた。私はこの映画の封切りが待ち遠しくて、封切り初日の第一回目に映画館に行って観た。パート2は4月10日にスタートするが、今から楽しみ。
ご参考・・・この記事が掲載されていたHPは下記です。
http://4b.yahoo.co.jp/contents/0902/special/theme01/page1/