たまに見かけるデカサイズのタブレット
もちろんタッチパネル
上の画像は今年の春に撮った画像だが、このデカイサイズのタブレットは今も稼働している。でも、各コンテンツはあまり進化してないようで、使い物になるとは思えない。つまり、スマホを持っている事が大陸では普通の事なので、わざわざこのデカイタブレットを使う事はあまり意味が無いという事になる。便利なのは地図の表示くらいかな。
最近の上海ではスマホが無いと不便極まりないので、スマホは生活必需品と断言して良いだろう。シェアサイクルや買物の支払いやイベントの入場パス取得まであらゆる場面で必要になっている。今の上海で固定電話を設置しているのは、会社や店くらいだろうな。