2007夏ハロプロ公演を予想してみる

台風が接近中みたいですが、今日から名古屋で2007夏ハロプロ公演が開幕します。セットリストが今日、判明する前に勝手に色々と歌う曲を予想してみようと思います。


まずは、ベリ。
各ユニット、最新シングルを歌うのは確定として、ベリの場合は新曲がスローナンバーなんで、他にノリの良い曲が必要ですね。と言ってもピリリは、演り過ぎで飽きたんでジリリあたりがいいかな。正月に続いて「友情純情oh青春」来そうな予感ありますけどね。
C/W曲なら、「素肌ピチピチ」という手もありますが、ベリヲタ以外は引きそうなんで駄目かな。

℃-uteは、「桜チラリ」は季節柄ないとして、新曲がアップテンポだから、逆にもう一曲はスロー…
なんて事はなく、全てノリの良い曲で攻めて来そう。さくチラのC/W曲「JUMP」かな。案外、「まっさらブルージーンズ」とか来たりして。これはもう会場全体、振り真似大会ですね。

美勇伝はいつも、最新シングル以外はアルバムかC/W曲というのがハロコンのパターンなんで、ズバリ「美・HIT PARADE」。これなら美勇伝ヲタじゃない人も、曲調がノリよいのでノレるし。
ただ、曲シラネでお休みタイムになったら、それはそれとして悲しいものです。

メロンは、今度新曲として「お願い魅惑のターゲット」を、改めてメジャーシングルとして発売するそうなんで魅惑は歌うかな。
正月に「遠慮はなしよ！」を歌い、メロンヲタ以外に「メロンって、こんな楽しい曲歌ってたんだ」と知らしめたのに続き、今回もC/W曲から何か披露してほしいです。季節柄、「夏」がいいかな。

モーニング娘。は、新曲がアップテンポですが、他に歌う曲もアップテンポで夏らしくガンガン攻めてほしいですね。「悲しみトワイライト」も歌うのかな。そうなると吉澤さんのパート(～私なんかなんか夢見てた～の部分)の代わりを誰が務めるかが、気になるところです。ジュンジュンなんていかがですか？長身だし、絵になりそうです。問題は言葉か…
そうです。今回の娘。は、ジュンジュンリンリンがどこまで歌に絡めて来るか？も、気になるところです。秋ツアーに向けての試金石となるステージと、言えるのではないでしょうか。たどたどしさが残っていても、ジュンリンが積極的にパートに絡む事で、新生モーニング娘。が見えてくる！そんな気がします。
となると、従来の「リーダーは歌にはあまり絡まない」という流れとは違い、愛ちゃんが歌にダンスにと引っ張り、れいな小春がそれに続くとして、ジュンリンを良い感じで絡める。そんな流れを予想して、(個人的にはあまり観たい曲ではないけど)「直感２」とか、元々は愛石吉藤が目立つ曲だった「浪漫」(これは観たい曲)。浪漫は、吉藤パートが空席になるから、必然的にそこに新たに代わりを入れなければならない故に、新生感が出せるのではないでしょうか。
書き忘れてましたが、セクボも歌ってほしいな。娘。春ツアーでやらなかったので、寂しい思いをしたヲタの一人です。


他には、音楽ガッタスのデビュー曲披露とか、ポッシボーとか、エッグ選抜とか、マニアックな見所も楽しみではあります。
でも、これだけはセットリストに入れないでね…というのが、
「司会は歌うなよ」
という。これが一番のサプライズだったりしたら、台風も吹っ飛びますよ。

私は、SSAのみ参戦ですが、名古屋や大阪に行かれる方は頑張って下さい。

さゆとジュンジュン

狼を見てたら、さゆがジュンジュンと長文メールしてるとかいうスレがありました。ソースは、うさＰラジオだそうです。
ちなみにラジオは、昨日も二週連続でゲストは嗣永桃子でした。ベリヲタさゆ、嬉しく楽しい放送だったかと。まあ、桃子は悩み相談メールを、さゆではなく愛ちゃんにしてるそうですが(^_^;)

そんな道重さゆみさん、今日は18歳の誕生日。

さて、ジュンジュンとの長文メールの話を聞き、素朴に感じた疑問が、「何語でメールのやりとりしてるんだ？」でした。
さゆが中国語に強い(中国語と言っても、実は色々ある)という噂は聞いた事ないし、ジュンジュンはSSAの時のお披露目挨拶でもわかったように、日本語はまだ片言。
短いメールなら、絵文字使ったり英語交えたり、或いは漢字をうまく使う事によって、意味がそれなりに通じ合えるだろうけど、長文メールですからね。どんな風にやりとりしてるんだろう？
まさか、絵文字だけでやりとりだったりして(苦笑)。

さゆは家族と住んでる関係で、普段は割と山口弁使ってるっぽい感じなんで、もしかするとジュンジュンはさゆ仕込みで「山口訛りな日本語」をマスターしそうだとか、変に期待してしまう自分。スレにも、そんな事を書いてる人がいました。

二人がどんなメールのやりとりをしているのか、とても気になりますが、それ以上に感じ入るのが、異国の地で不安を感じない筈がないジュンジュンに、「長文」のメールをやりとりしてあげている、さゆのさりげない優しさが頼もしい事です。

世の中、人見知りな人が多いご時世。外国からやってきた人に優しく接し、面倒を惜しまないコミュニケーションが出来る道重さゆみさんは、素敵な18歳だと思い「感動した！」と拍手を送って記事を締めようかと思いましたが、中国の自宅の部屋に日本のアニメのポスターを貼っているというヲタ気質なジュンジュン。
娘。メンバーきってのヲタ人間さゆと気が合うのは自然な成り行きと思い出し苦笑いしつつ、さゆのシール集めや、食玩集め、漫画集めなどに、ジュンジュンも影響されて行きそうな予感のしてきた今日でした。

道重さゆみさん、お誕生日おめでとう！ ジュンジュンと今以上に仲良くなれるといいね。


今日のBGM 宝の箱 / 重ピンク こはっピンク

ひとカラ～ハロプロマニアック曲編～

昨日は仕事が休みだったので、買い物が終わった午後にカラオケ行ってきました。一人カラオケ通称「ひとカラ」です。

店に入り、記名欄を見ると結構ひとカラやってる人いて安心。メーカーは、アルバム曲やC/W曲に強いUGAを選択。
自分が案内されたフロアは、おばさんグループや女の子二人組などの客が目立つフロアでした(カラオケしてる最中に通路を歩いてた人を眺めての推測)。

さて、せっかくのひとカラです。今日はルールを自分に課せました。それは、

「ハロプロソングのアルバム曲及びC/W曲しか歌わない」

コースは二時間。さあ、カラオケ開始！
一曲目は、℃-uteの「JUMP」でノリノリスタート。歌うのに専念で跳んだりはしませんが、気分はライブの一曲目。
続いてもノリノリ…とは行かずに、スローにベリの「ありがとうおともだち」です。まだ二時間が始まったばかり、飛ばしすぎないよう自重自重。
次も、なっちの「せんこう花火」(モーニング娘。2ndアルバム収録)と、しっとり続き。でもエンジン絶好調。まだまだ、スローな曲で慎重な序盤。「可能性の道」～「東京みちくさ」と、亜弥なちのアルバム曲でしんみりです。
そろそろ飛ばそうかと思いきや、娘。1stアルバムから姐さん彩っぺのしんみりボーカルが素敵な曲「ウソつきあんた」～愛亀藤がメインボーカルの名曲「恋ING」と、娘。のスローナンバー連発。

いい加減、そろそろ飛ばそうかと重い腰を上げた私は、亜弥ちゃん3rdアルバムからライブで盛り上がる「恋してごめんね」でギアチェンジ。

そして、今回歌いたかった℃-uteミニアルバムから連発！愛理ソロの「通学ベクトル」～岡井君活躍ロックな曲「僕らの輝き」。
通学ベクトルは、節回しが少し難しいです。「くねくねしちゃうわ」とか「るてるてずうぼ」(明日を雨にしたい曲なのです)など、歌詞が個性的な通学ベクトルでした。

調子が出てきたとこで、メロンの盛り上がり曲「遠慮はなしよ」、ベリの盛り上がり曲「恋はひっぱりだこ」と、ライブで盛り上がる曲を一人ノリノリで熱唱。もちろん歌うのに精一杯でヲタ芸とかは無しです。

飛ばしたら少し疲れたので、ベリのスロー曲「恋してる時はいつも…」で一休みと思ったんですが、これが歌が難しい。今日唯一、苦戦した曲でした。桃子みたいな綺麗な(苦笑)裏声出ません。桃子プロ恐るべし。


続く曲も、熱唱曲。愛ちゃんの「雪／愛＞あなた≧好き」。これがですね、なんとイントロのMC.GAKIがノーカットとか！私はさすがにそのDJトークまではコピらずに、その時間はウーロン茶タイムでした(苦笑)。
この曲は、高橋愛で検索したんですが、運良く「シャニムニパラダイス」を発見！
友人から、シャニムニ歌いたいのにUGAにはなかったと聞いていたのですが、なんの事はなく歌手名が「モーニング娘。」ではなく、「高橋愛新垣里沙藤本美貴田中れいな」になってました。って事は、これも無いのかと諦めていた「春ビューティフル エブリデイ」もあるな！と「かめい」で検索。ありました！歌手名「亀井絵里光井愛佳」で！
気分良く、このセクシー８ビート曲を歌っていると、突然曲が止まるわ、入れていない曲が次々に入る。それも全て「VirginLove」。誰の曲だよ！と消しつつ歌手名見たら、
「A○B48」
狼だけでなく、こんなところにまで工作活動ですか(爆)

娘。曲だと妨害されそうなので、℃-uteから舞美ソロの「夏DOKI！リップスティック」、なっちのスローバラード曲「空～LIFE GOES ON～」を熱唱。無事に妨害なく歌えました(苦笑)。

この辺で、まだ歌っていない歌手からと、美勇伝の「まごころの道」、藤本さんの「幼なじみ」と、しんみり曲。娘。旭川公演を思い出し、なんか切なくなりつつ、ふと時計見ると残り10分。

ラスト二曲は、娘。の「声」をしみじみ歌い上げて、締めは明るく
「青空がいつまでも続くような未来であれ」。もちろん一人ですから、ヲタトレインは出来ません(苦笑)。


終わってみれば、あっという間の二時間でした。今日歌わなかった歌手もいますから、またそのうち「ハロプロアルバム曲＆C/W曲ひとカラ」やりたいです。次は多少は踊るかな(苦笑)。

めぐる恋の季節

Amazonで注文していた℃-ute新曲「めぐる恋の季節」が届きました！　フラゲ日の昨日手に入れた人達の話を、羨ましげに眺めていた自分もようやく輪に入れます！　って、今日が発売日なのだが…

昨日の時点から店頭からはどんどん消えているとかで、これも℃人気の凄さ！と言いたいところだけれど、イベント効果なのは冷静に受け止めておりますよ。イベントに当たりたいがために、複数枚買いは当たり前みたいです。これは、℃に限らずベリや娘。でもありますが。
そんな自分は二枚しか買ってないです。「二枚しか」って表現もヘンですがね。ヲタの話を聞いていると、なんか感覚が麻痺してきます。

自分が買った二枚はオーソドックスに、「初回限定DVD付き」と「通常使用初回生産分」です。ジャケットがちゃんと、それぞれ違うんですよ（画像参照。左上が通常盤で右上が初回限定盤。手前が通常盤に入っているミニピンナップ）。
このジャケット写真。どちらも「イイ！」。初回限定の初夏を感じる爽やかなショットも良し、通常盤のアイドルチックな明るいのも良し。インディーズ時代は、なんかジャケ写は手抜き？と思いたくなるものが多かった℃。しかし、メジャーデビュー後は良い出来なのが続いてますな。イイヨイイヨ。

初回限定に付いてくるDVDは、なんとPVのクローズアッップver。この手のverは、シングルＶに入れてくるのが普通なのですが、シングルVにはPV＆何が入るのか楽しみです。ダンスショットverかな。勿論、シングルＶも予約済みですハイ。「桜チラリ」に続いて、「CD２パターン両方＆シングルＶ」を購入です。推しメンの新曲なら、このくらいするのは当たり前ですよね？そうですよね？（＾＾；）
その、クローズアップverですが、メンバーかわええ～（壊れ気味）。特に、栞菜がイイ！髪を切ってから良くなってきたよイシゾーじゃなかった栞菜（まだ、寝るキューの余韻を引きずるヲタ）。

肝心の曲ですが、タイトル曲は、聴く度に良くなってます。そして、今回初めて聴いたC/W「美少女心理」もイイ！こちらの方が良いという意見もちらほら見ますが、聴いてなるほど「ちょっと陰のあるアイドルポップス」が好きな方にオススメです。
余談ですが今、私のPCに入っている某所で落としてきたこの曲のオリジナルＶ（ＯＰＶ）も、いい感じです。作った人グッジョブ！　その動画ファイル、あるサイトにありますので、探して見て下さい。それなりにコアな℃ヲタなら、大体見当つく所にあります。

あとは、気になるのはチャート。とりあえずデイリーチャートは二位発進だそうです。ガンバレ℃-ute！　ガンバレ℃ヲタ！（って、これベリの時にも使った言い回しだな苦笑）。

℃ヲタなアナタ！　アナタは何枚買いました？

 

モーニング娘。 セクシー８ビートツアーDVD

週末、やっと届いたモーニング娘。「セクシー８ビートツアーDVD」を、日曜の夜に見ました。余談ですが、段ボールを無理矢理折り曲げポストにねじ込んで入れていたＳ急便氏ね（－＿－）

再生開始とともにいきなり、会場後ろから俯瞰の映像が流れてきた。おおっ、自分が当日観ていたアングルに近いぞ（苦笑）。そして、やたら客席のヲタ声が音声に入ってくる。会場全体のではなく、一部のヲタ声。これは、はっきり言って「Uzeeeeee！」
さて、一曲目の「元気＋」。改めて映像で見てもヨイ。カッコイイ。しかし、ステージで踊るミキティの姿に既に違和感が…　二ヶ月前の映像なのに、随分と前のように感じるのは、この間に色々な事があり過ぎたからかな。

何度見てもカッコイイ、メンバー紹介VTRを眺め、ジュンジュンリンリンの自己紹介を微笑ましく眺め、「ポップコーンラブ」でのさゆの必死なダンスを今日も見守り、光井を囲む吉亀道コント（というかトーク）を、苦笑しながら見守る。やはり、いいツアーだったよなあ。このDVD映像は、そんな良きツアーが凝縮された一本だ。でも、ひとつ残念なのは、愛ちゃんが足を負傷しているから、ダンスフォーメーションに完全参加出来ていない事（涙）。
「シャニムニパラダイス」で引きの映像になった時に、一人離れて控えめに踊る愛ちゃんの姿が可哀想だった。この曲での、愛ちゃんの足パカパカダンス好きだったのに…。でも、、代わりにとも言うべきか、ガキさんがかなり気合いの入ったパカパカダンスしている。
他の場面でも、ガキさんは愛ちゃんの分までかなり奮闘。涙なしには見られない。ガキさんの奮闘に好感度アップ。

ソロ＆ユニットコーナーでは、小春の輝きいっぱいのステージングに心奪われ、「春ビューティフル エブリデイ」での、優しい亀ちゃんの歌声と、ちょっと（かなり？）ヘンな光井の声のギャップを良曲で堪能し、更にミキティソロにしみじみし、やがて「MC GAKI」のコーナーへ。
この日のこのコーナー、当時ブログ記事にも書いたように、私は席近くの扉を出て売店に行っていたのでした（苦笑）。初めてちゃんと、この日のこのコーナーをこのDVDで見られたわけです。それにしても、改めて感じましたがこのコーナー長いですね。そりゃ、売店行って帰ってきても時間余裕な訳だ。

そして、「悲しみトワイライト」～「浪漫」での吉澤さんの格好良さがマックスである事に拍手を送り、負けずにれいながかなり健闘している事にも気づきました。DVDは、現場に居る時と違って、推しメン以外の動きも色々わかり、新しい発見がありますね。

終盤、吉澤さんの卒業式。もはや言葉は不要というか、ひたすら見入ってしまいました。メンバーと吉澤さんとによる、笑いと涙の良い卒業式でした。そして、白サイリウムが、映像として見ても「とにかく綺麗」。これは必見です。

ラスト曲の「青空が～」、ちゃんと、二番の例の「ヲタトレイン」もチラっと映っております。出来れば、会場全体の客席映像も欲しかったところですが。

特典映像は、愛れな日替わりソロコーナーより、昼公演のれいなソロ（夜公演は愛ちゃんだった）に、MC GAKIさんの未公開映像（愛ちゃんと亀ちゃんがゲスト）、そして、楽屋映像も交えてのメンバーインタビュー。このインタビューが約15分。本編が２時間15分ですから、おまけ映像合わせて２時間40分ほどの濃密な一本。当日に現地にいた人は勿論、行けなかった人も買いです。
長さを感じず、あっという間に見終えられるパワーと勢いのある作品です。

ハロモニ＠に、もうちょっと一言

昨日のハロモニ＠にもう少し一言を言いたく、今回もハロモニ＠について書きます。

前回記事でも少し触れましたが、今までのハロモニ＠の街歩きから路線変更が行われ、今回は「セレブ宅を訪問」する企画でした。これがとにかく、
「前にハロモニで見たような気がする」
感じがしまくりで、展開も娘。メンバーよりセレブが目立つ流れ故に、娘。メンバーが添えもの的になってました…
数少ない見せ場は？と言えば、「ピアノ歴７年」の、さゆの微妙なピアノ弾きに、セレブ犬が娘。メンバーの中から愛ちゃんを選び、
「犬に好かれる高橋愛」、「相変わらず動物に避けられる道重さゆみ」
が見られたくらいですかね。
あと、何故か藤本さんが出なくなってから「れいなの笑顔」が増えたのも、ひとつの見所でしょうか…

街歩きは、そのうちネタ切れになるでしょうから、新しい企画が必要なのは確かですが、やるなら新鮮な企画とコーナーを希望！

例えば、全員で何かやるより、少人数でやるコーナーを中心にした方が楽しそうに思いますが、いかがですか？
割と好評な、小春と光井のコーナーみたいなのを、他の組み合わせでも見たい！
アクティブに前に出るのに、どこか滑ってる小春。いつも落ち着いていて、小春を余裕であしらう光井。いいコンビです。こはみつ中華講座コーナーは面白いですo(^-^)o

そして、歌だけでなくコーナーにも、娘。以外のハロプロメンバー出ませんかね…
娘。メンバーは出したままでもいいので、他のユニット呼んで色々やってみてはいかがでしょうか？ ベリや℃は、全員参加が無理なら高校生メンバーだけでも良いですから。

噂では、七月からリニューアルという話だったハロモニ＠。まさか、街歩きやめたのがリニューアルというオチじゃないですよね(^_^;)
そういえば、ジュンリンがメンバーと交わり出演するのは、いつからですかね？


今回のBGM セレブレイト・ユース / リック・スプリングフィールド

ハロモニ＠で℃-ute歌う！

前回記事に、ハロプロメンバーの字の上手い下手を画像で堪能を！と画像貼りましたが、小さ過ぎて拡大してもボヤけますね。
オリジナルサイズで貼るとデカ過ぎて画像はみ出すし、レタッチソフトでリサイズするかと思ったら、

ソフトが消えてる

先日、いらないファイル消してた時に、間違えて消したっぽいです(涙)。
なので、申し訳ありませんが小さい画像のままです。すいません。

さて、気を取り直し今日のハロモニ＠の話題です。そうです！今日初めてハロモニ＠に歌のコーナーが設けられました。その歌のコーナーに、℃-uteが新曲で登場！

青とピンクの衣装で登場した℃-uteメンバー。今回もヘッドセットマイクです。もう℃-uteは、両手使って全身で踊りながら歌うのがデフォです。舞美が髪を振り乱し踊っております。

気になるフォーメーション。今回も愛理が基本センターなんで、大サビも愛理なんですが、パート割りの流れは…
１．愛理＆栞菜の、「寝る子はキュート」ノリマツイシゾーコンビ
２．舞美と梅さんの、やじうめ！高校生コンビ
３．なっきーちさまいの、ディスコクイーン＆オカウジーニョコンビ
と、パートは流れて行きます。
愛理栞菜コンビは仲良く見つめあい、やじうめは嬉しそうに手を繋ぎ合う振り付けイイ！
そして、なっきーちさまいが横に手を繋いだまま前に迫り出て、そんなやじうめを繋いだ手の下に通す。やじうめは手の下をくぐって後ろに下がる。という動きがあります。
これはまさに、エリアをワイドに使った振り付け。元々℃-uteの振り付けって、こういう前後左右の移動多いですね。だから、メンバーがまんべんなく前に出て来られる。愛理がセンターとはいえ、前列とか後列とかいう格付けないのがイイ！

音の面では、このタテノリな新曲、バックトラックをもっと音量上げてもいいのになと、思いながら見てました。℃-uteのボーカルが完全に前に出てたので、もっと伴奏上げても良いかなと思った次第です。

些細な事では、栞菜の帽子が落ちないのかと気になる気になる(苦笑)。あれはどういう仕掛けになってるんだ？？

あと気になった点。動きが激しいからか、髪が長い子は縛ってますが、いつも縛っているマイマイは相変わらず愛らしく、舞美や愛理も見慣れた雰囲気でした。しかし、なっきーがオデコ全開で後ろ縛り。一瞬誰かと思いましたよ(苦笑)。稚内初披露した頃の舞美みたいな感じの髪型でした。ロックっぽさを体現した髪型ですか？なっきーさん。
その点、髪が短めな梅さんに岡井君は、いつも通りな雰囲気。明るくハツラツな岡井君に、いつもニコニコ梅さんでした。


そんな℃-ute新曲「めぐる恋の季節」、いよいよ今週(7/11)発売！楽しみやよー。

それにしても、今日のハロモニ＠はつまらなかった。セレブ宅を訪ねるとか、デジャビュ感ありまくり。新鮮な企画希望します。


今日のBGM めぐる恋の季節 / ℃-ute

ハロメンの字についての考察 ～ハロショキャンペーンに参加する～

昨日、ハロショ行って来ました。今、キャンペーン期間中という事でして、少し賑わいのあう店内でした。
そのキャンペーンの内容とは、お買い上げ金額千円単位で一回ずつクジに挑戦出来て、その結果で写真プレゼントというものです。キャンペーン第一週の今回の流れは、棒のおみくじをます引いて「娘。」「ベリ」「℃」のいずれかの選択権を得ます。そして、得た選択権のユニットのボックスから写真を引きます。誰が出るかは運次第。という流れです。


この日、私は店内で発売されていた℃のGWツアーグッズを千円分買いました。トレーディングピンナップ一枚に、トレーディング生写真一枚。各500円ですから、ちょうど千円！　GWツアーの時には、DVDマガジンしか買っていなかったので、この商品買うのは初めてです。ちなみに、コンサートグッズ他には、娘。春ツアーや、なっちGWツアー、寝る子はキュートなどがありました。いずれも、DVDマガジンはなく、タオルやポスターやビジュアルブックなどが主体です。
それにしても自分の今日の買い方、クジに参加するのがあたかも目的のような買い方で、我ながら苦笑。最近は生写真買うのは控えめにしていますが、この日眺めた感じでは、ベリの告白の噴水広場PV写真がナカナカでした。制服姿を見るのが好きな方（苦笑）にはオススメです。個人的には、佐紀ちゃんが一番出来が良かったです。
他には、娘。のSSA公演の写真もナカナカ。特に、さゆのヘソ出し熱唱写真に目が行きましたが、やはりと言うべきか売り切れでした。そして、ジュンリンのステージ挨拶の写真もナカナカでした。緑のブレザー姿が可愛い。これも制服姿を見るのが好きな方（苦笑）にオススメします。

さて、会計を済ませて運命のおみくじタイム。目を閉じて五感を研ぎ澄ませて棒を引くと、先端が黒の棒が出現。
「Berryz工房です」
店員さんの説明とともに、ベリ写真の入ったボックス登場。写真は立ててあるけど後ろ向きなので、勿論こちらからはどれが誰かは見えない。
ここで、今まで何度もトレ物でミラクルを起こしてきた左手で、一枚の写真を掴む。結果は、

「嗣永桃子」

ミラクルまたキタ！

さて、肝心の℃トレ商品の結果も報告。
トレ生写真、深く考えずに一番前のを引いたら、「矢島舞美」！
トレピン、じっくり眺めて束の真ん中付近から、なんとなく「引いてくれオーラ」を感じた一枚を引く。「岡井千聖」！


実は今回のハロショ、入口付近に展示されていたある商品に最初目がいきました。℃のトレ物買う事に決める前は、これにしようかなと考えた、その商品は「扇子」。
娘。、ベリ、℃、ソロ組、の各メンバー分ありまして、生写真一枚付きで一本1,500円。
その、扇子には自分の名前が書かれていまして、字の上手い下手が露骨に出ていたので、興味深く全員分を眺めてみました。一番上手いなと感じたのは「矢島舞美」！　習字習っていたのかもしれません。数少ないマトモな字を書くメンバーでした。
他では、我流な感じはありましたが、亜弥ちゃんはまあまあでした。そして逆に、駄目駄目なメンバーはと言うと、「ほとんどのメンバー（苦笑）」でした。特に、娘。とベリは、想像どおりと言うか、筆の使い方を習っていないのかよ！とツッコミたくなる出来なメンバーもチラホラ。℃メンは、栞菜以外はまあまあでした。勉強しっかりやってそうなメンバー揃っている印象です。

その習字の出来映えですが、ネットから全員分の生写真ダイジェスト画像を拾ってきたので、貼っておきます。ブログからだとちょっと小さくて見辛いと思うので、右クリック保存してビューアーで拡大して見てみてください（携帯から見ている方は、見辛くてゴメンナサイ）。
写真上に書かれている名前が、その扇子に書かれている筆文字です。皆さんは、どう感じましたか？


今回のBGM　　夏祭り　/　Whiteberry

きら☆ぴか おはスタ歌披露 ～きらり人気拡大政策～

昨日の朝の「おはスタ」に、きら☆ぴかが生出演して、1stシングル「はなをプーン」を披露しました。
で、初めて見た感想。

「なんじゃ、こりゃー！」

ヘン、ヘンすぎる。
でも、それがいい。

なんか見ている人が反応に困る曲って事は、インパクトありありな曲って事ですよね。スタジオの皆さんがコメントに困っている事が、強く感じられましたのは苦笑でした。
なにしろ、サビが親指立てて「はなをプーン！ はなをプーン！」ですから、この寒さを伴ったヘンさは、本人達の力みのない歌もあってむしろ「痛快」にさえ感じてきます。

この不思議な感じ懐かしくも有りで、よく考えたら「ミニモニ。じゃんけんぴょん！」を初めて聴いた時のとまどいに似ているかも。ミニモニ。ほどの強烈さはないかもしれませんが、それは我々が６年の歳月の分だけ年取ったからかも。

きら☆ぴかの場合、アレンジはもうちょっと派手めでも良かったかもね。ミニモニ。に負けないくらいに、ピコピコしてても良かった。二期＆三期タンポポやミニモニ。のアレンジを手がけていた、永井ルイさんのアレンジが合いそうな世界観を感じる「きら☆ぴか」です。

今までの月島きらりソングは、バリバリの可愛いアイドルポップスだったのですが、そんな中にも時折ヘンな曲があって、それがいいアクセントになっていたと思う訳です。きら☆レボの対象年齢が、小学生中高学年と思われるので、少し背伸び系ラブソングがストライクだったと思うのです。
しかしきら☆ぴかは、今まではアクセントとしての存在であったヘンな曲系じゃないですか。これは、きら☆レボの対象年齢を幼稚園児くらいまでに下げてくるという戦略か！　ミニモニ。の夢をもう一度！なのかUFA。

ミニモニ。ブームがあって、そこに飛びついた子達をターゲットとして、今から５年前にハロプロキッズオーディションが開催されました。そこでの合格者１５人が、その後のベリキューメンバーである事は、ヲタの皆さんには説明不要な事でしょう。
つまり、こうだ！　UFAはそろそろ次の世代の育成に取りかかる時期に来ている。だから第二回ハロプロキッズオーディションみたいなのを開催するタイミングを見計らっている。
そのためには、将来性豊かな人材をオーディションで得るために、今から幼稚園～小学生高学年くらいまでの層に、ハロプロに興味を持ってもらわないといけない。
だから対象年齢下げてきた！
ってのは、深読み？

そんな妄想はさておき、きら☆ぴか。夏のハロコンでも歌うのでしょうけど、客席の大の大人達も「はなをプーン」やるんでしょうな（苦笑）。端から見たら爆笑絵図だ。でも、ヲタならやらんとな「はなをプーン」。やるぜ「はなをプーン」。

後の心配は、会場がどの程度埋まるのかが心配だな。初日名古屋はコンコン特需で売れ行き伸びているみたいだけど、大阪、さいたま心配。なにしろ、一昨日の新聞夕刊にデッカク「さいたまスーパーアリーナ公演」のチケット発売中広告出てたくらいだし。そして、そこでも小春が大きく扱われていた。「月島きらりも緊急出演」とか出てました。UFA必死だな。
これからのハロプロの未来のために、きらり人気よ更に盛り上がれ！。

今回のBGM　　はなをプーン  /　きら☆ぴか

飯田圭織さん 結婚おめでとう！

飯田圭織さん結婚！

今年に入ってから、ハロプロ界隈には驚きのニュースが続きますが、また来ました。しかも、結婚だけではなく妊娠中だそうです。

相手は7HOUSEの元メンバーだそうで、以前部屋に泊まりに行ったとかで、マスコミに取り上げられた事があるあの人ですかな。
その時は、STKが怖いという飯田さんを助けるために、一緒に居たとかいう話でしたね。

最近続くハロプロのこういった話題、正直自分はあまりダメージないです。自分がいわゆる黄金厨と言われる娘。ヲタではなく、現在進行形な娘。ヲタだからというのもありますが、この前のＷメンバーの件二つもそれほどに衝撃ではなかったりします。

そんな割に冷静な自分は、これからも続くメンバーが出て来そうな気配に、この先の展開を考えていたりします。例えば…

いよいよ、ハロプロも「結婚」というキーワードが身近になってきたなら、これは本格的に「エルダークラブ」と「ワンダフルハーツ」に分ける時期なのではないかと思っていたりするのです。

恋愛も大っぴらにするし、結婚しててもステージに立つ、そんな大人な「エルダ」に、正統派アイドル「ワンダ」。はっきり分けた方がすっきりしますよ。


飯田さんの場合は、結婚そして妊娠とあって、夏の10年記念隊ツアーが終わったら、次いつステージで歌うのかはわかりませんが、落ち着いたらまたステージに立ってほしいと思っています。
私は先行予約落ちたんで行けませんでしたが、この前鎌倉で行われたライブみたく、どこかのライブハウスで歌う姿が観られたら…

いつかそんな日が来る事を楽しみに、今晩は家にある地酒(飯田さんは以前、日本酒のCMをやっていた)で、飯田さんの幸せを祈り、乾杯いたします。お幸せに！


今日のBGM バラ色の人生 / 飯田圭織