風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

エアホ-ンの点検

2009年07月05日 | 日記・エッセイ・コラム

軽い挨拶的な鳴りで・・と押すと、プン!としか鳴りません・・・

センタ-部分を前にも手前にもどちらに押しても同じ・・・

でフロントバンパ-内を調べます・・エロキンは低いのでアンダ-ガ-ドで

覆われています。特に異常は見当たりません・・・アンダ-ガ-ド左側には

フロント側のエアタンクがあります、反対の右側にはスウィングドアのロッド

がいます

Dvc3

ナンバ-の右側裏部分に鎮座していました。見た感じではミツビシ路線と同じ

硬質ブラスチック製のようです。

Dvc4

Dvc1

で、うるさいのですが、色々と押してみましたら、センタ-部分を

真上からドンと押したときにプア-ンと2連で鳴りまして、前後は強さに

関係なくプン!と鳴ります、以前のブルリボと三菱路線は場所でなく、強さで

長さが変化できたのですが・・・・やはり人気の三菱路線のが一番好きな

音でしたね、ファァァ~ン・ファンという深みある伸び・・・・ブルリボは

ピァァァ~ン・ピァンという金属っぽい音色でした。

もし同じホ-ンを取り寄せて使用したとしても、エアタンクの容量・エア圧などによって

違う音になるらしいです。


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