ということで、車検は部品待ちのようで、上がるまでは新ネタも無く、
過去振り返りのメモリ-お送りします、
当初は副業でUSA個人輸入パ-ツ販売もしていたことがあり、S130Z
を8年乗り、次に33Zを10年乗ったのにカプリスに変更、それを1年だけで
インパラの1年だけ製造されたフロアシフトに買い替え・・・
太鼓の運搬に使えるように、とダッジパッセンジャ-バンという一番
長いタイプに変更、しかし積みきれなくて、ニッサンのシビリアンの
ロング、リア観音開きに変更・・・・
それでも3年くらい、やはり積みきれず、大型一種免許を取得、
路線バスのリアドアが両折り戸のを購入、座席もリアのシングルを
フロントシングルの横に設置してダブルに・・・構造変更もします・・・
しかし、あの頃は高速が現在のように伸びていなく、日勝峠を通ったので、
上りのパワ-不足で観光バスに登坂車線でぶち抜かれる・・・・・
折り戸は100k出すと風圧に負けて隙間風が入り、真冬は冷蔵庫に・・・・
そして燃料タンクが150Lなのですぐ無くなる・・・・
帯広遠征では峠の通過も効いて、満タン出発、帯広で帰りに入れて
札幌戻ったらまた入れるという大食いに・・・・
そこで観光タイプしかない、となり、日野ブル-リボングランデッカを
購入、が、またまたしかし、腹の下から重い器材の出し入れはかなり
腰に来るのと、雪解けびしゃびしやの走行の後は、トランク上げると
したたり落ちて、体が濡れてしまう、等々・・・・そこで
中央バスの西岡営業所に定期観光のエアロキングを見せてもらいに
行き、ドアや通路の寸法を計測し、逆転の発想で、このドアから
入るように太鼓を改造しよう、と・・・・そして二代目マスクに
変更してあった初代エアロキングを栃木から購入することになりました。
しかし数々のトラブルは経験し、ドアが開かないよう荷物ベルトで
固定して高速を帰ったり・・・・フロントドアのスウィングア-ム
にはほんと泣かされました・・・・
でも一番は、グランデッカのダイナモです、シングルで大きいのが
着いているのですが、壊れて交換となったときの価格、新品38万
リビルド33万と言われてアゴが落ちたのを覚えています・・・
現在の二代目エアロキング、まだ数年は相棒でしょう
追伸・・・・倶知安のイベントに行くたびに、羊蹄山バックに
芝生の上でメンバ-で撮影したり・・・
現在の前の前のランボイオタの時には、苫小牧の農場にある
大きいサイズのランボトラクタ-との撮影をしたことも・・・・