乗用車だと30分早いらしいです・・・・
地図でみると(なんで手書き??)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7d/333a46d45c9a27fe95a7578185fa3ec3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d2/243d89b5070e399baf3b5287d1b105a6.jpg)
朝里~余市の距離のおよそ倍の分となりますか・・・
稲穂峠の上り分は、短くてもスロ-な毛無し上り分で同じとして・・・・
以前、バスのドライバ-さんに聞いたところ、やはり毛無し峠でお客さんが酔って
しまうので勧めないと・・・・
何年か前にブルリボグランデッカの時、気にしないで進んだら
上って少ししたドライブイン?で数人が建物裏へ走って行ったことを思い出しました・・・
そこで結構時間が経って、時間計算がわからなくなった記憶・・・・
毛無し峠とは小樽市内手前の朝里からR393を行くと通過しなければならない峠・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/41/06c282163f837604e05600096baee96c.jpg)
朝里の札樽バイパスの下をくぐり、北海道ワイン工場へと向かいます、
そこまでもすでに上り坂ではありますが、工場すぎてから本格的になります・・・
文字通り高い樹木が生えていなく、展望としては石狩湾まで絶景です・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/92/3f98de7c69a5f14e5dc6159231acaaa8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/fb/580eecd50788c7ae8526d4a0a656c99f.jpg)
この毛無し山は高くもなく、上ってしまえば、あとは蛇行はなく、方側?だけの
問題なのですが、急なコ-ナ-が8個ほど左右を繰り返すのが難点・・・・・
しかし、運転する側から言えば、20分としても短縮は大きい・・・・
ゆっくり通過することで、来年雪融けあと一度挑戦してみます、
なぜなら、冬の場合は、大型ですので急なカ-ブは避けたい・・・
しかも迎う時の急勾配も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/fa/b6001cb47ab6aaa43aab46711096e9ce.jpg)
の路面ならまだしも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b0/99f821236d46261b18b858e644dd2edf.jpg)
や、厚雪では後ろ2軸のバスではスタックする可能性が大です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d6/4bdce8aacbcb5f1003b8a10301943bd9.jpg)
トンネル自体は新しく、R5の稲穂峠頂上の
高さ4M以下で旧式の幅狭トンネルよりはずっと大きく明るいので、すれ違いのミラ-接触の緊張
はありません・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/bf/1ed9e3c47629435352bc55fd105e0bb1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a9/9e66eac5544fe247e9d80cd11a4eac5c.jpg)
情報によると、トンネル内で青制服さんが立っていて追い越し違反見つけると
白バイがすぐ出てくる・・・・とか、
レ-パトさんも待機しているとのこと・・・法定速度、道交法は守りましょう(^^;)
まずは集合地点で出発前に酔い止め飲ませてからかな・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ff/f85e1381e83500bde798889f016e2024.jpg)
追伸・・・・こちらから向かった場合の夕張IC過ぎての大きい右コ-ナ-過ぎすぐの部分で移動おびす
さんが活躍とは知りませんでした(@@;)反対側でも行動してると・・・作業車輛
用の取り付け道路ですね・・・知らなかった・・・