スピ-カ-の裏にあるコア?が経年劣化?で無くなっている・・・・・とのこと、
ちょっと本来何があるべきなものか聞き取れなかったのですが・・・・ともかくダメに
なってるようで、音が出ず、交換してもらいました、
2Fの4個を取り換えて、1Fの2個のうちひとつを2Fの生きてるものと交換、
これで後ろは割れてうるさく、前はかぼそかった音が正常になりました、
もちろんパナソニックは大型用音響器機生産から撤退し、今はクラリオン製となります
今年のフレ-ム修理予定部分は完了・・・・修理というかそのセクションのまるごと作り直しですね、
仮眠室だった部分の背板以外を外したから?か、内張り部分の合わせ目など
キュキュっという音が振動たびに出てました、
そこも柱を強化して対処してあります・・・・・・
最後に他に下まわりでの早急修理必要部分がないかの確認もしてくれました・・・・・
最終型のキングは直6気筒のため、リアタイヤが20cm前に出て、見た目バランスが
尻長で・・・・・う~ん・・・・
尿素給油も必要ですし、1F室内が狭くなってることになるし・・・・・で、
V8エンジン21000ccの612型は貴重、大事に乗らないと・・・・