回遊魚。
それは回って遊ぶ魚という意味ではない。
私達ショアジグマンが海で狙う魚(exイナダやカンパチ等)は基本的にはひとところに留まっている訳ではない。
彼らの本能筆頭である食欲を満たす為、エサになる小魚を追い水中を泳ぎ回るのだが
”回”と言うより”周”と表現した方が的確。
そのルート決定には色々な要素があり地形水温潮位時間天気風人的要素など解明するのは容易ではない。
ただ上にもある様に全てはエサを食べる為にあるのでその小魚がどう動いているかが重要です。
・・・と小賢く書いてみたけどつまりは運とタイミング次第。
その場に(自分が)偶然居合わせるかどーかだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
***
ここ最近の釣部は1DAY制ではなく当たり前に2日間となり時間も内容も濃い。
でも私はともかく堅気である大師匠の仕事は大丈夫なんだろうか?と心配してまうwww
んで今回のFトライアスロン4は初の三浦半島ステージという事で開催されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/07/fdda9e51877699518f8959f54b323e23.jpg)
毎度こうゆう写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a7/9bd2b1d2817d9e781748c53b5fd4f829.jpg)
だが毎朝表情は違う
言うまでも無いが大師匠は昔っから通っていたエリア。
ただ十分知り尽くしているが故に今回はどうじゃろ?と少々疑問符付。
その訳は後程。
んで今回は時系列無視の凝縮版ッス。
その訳は後程
ニヤリ
***
城ケ島手前の冷凍倉庫付近でのエギ&ジグでスタートした今回。
前々回の西伊豆で久しぶりのアオリを釣った感触はもう過去の話。
ホンとワカランこれwww
むしろ始めた15年前の方が2~3回に1杯くらいは偶然でも釣れてたんじゃないか?
丁寧に丁寧に動かしてもシャクっても火星人(イカ)からの返答はない。
大師匠はあっさりと土星人(タコ)を釣ってましたしその夜にはイカもきっちり捕獲してました。
都合タコ2イカ1なのですがワラクシノーバイツwww
エギの背中に傷もつかないつまり1度のお触りもナシ!
エギングは各所で数時間やりましたが私だけマヂでガン無視!
大師匠に譲って貰ったエース級のエギを惜しげもなく投入しているにもかかわらず・・・
これでもルアーマンの端くれなのでラインメンディングもしてるし
イカが触れば絶対分かる自信はある。だが触らせるコツが解らない。
この壁を越さないといつまでたってただの偶然でしか釣れない。
打開策は経験値加算しかないがそれには人よりイカの数が多いと言われている日本海側で
数撃ちゃ当たる修行をしなければならない・・・かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/1c/d4c0d2dba25b531f56a5fa02346dd7f4.jpg)
こちらはサギング中
***
夜も明けて河岸を磯に移動。
ここでジグとフカセ釣りをしましょうと大荷物を持って地磯をテクテク15分。
久しぶりって単語が多くて恐縮だけどこうゆう磯場に立つのも15年振りwww
さてここからが本番かつもうですがいきなり2日間のクライマック!
ヒイヒイ言いながらようやく辿り着くとそこに驚きの光景があった!
なんと目の前の磯周りでもうボッコボッコと狂った様にイナダがボイルしている!
どうやら磯際に追い詰めたナントカイワシの群れを襲っている最中だ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ed/c53ea3d2a0e005ed2a17c3c09bb786a7.jpg)
トオゴロイワシだっけ?
もう2人でガッタガタと慌てちゃってwww
とりあえず興奮して震える手でルアーを結び投げてみれば一撃でヒット!
だがここは磯場。ランディングの際に手前の磯に擦れて痛恨すぎるラインブレイク!
シコトゥィッチャー瞬間殉職www
だがまだまだぁ!とジグに結び換え水面を飛ぶようにリーリングすれば再びのヒット!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/20/1adf785bb3973e3808821c4214a5e116.jpg)
オリャァァァッ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/dd/b33609638930dc2038f9a0c70d0fe9e9.jpg)
どうじゃぁぁぁ!
もう興奮度MAXなので再度のブレイク可能性構わず抜きあげwww
それは丸々と太った50cm近いイナダ君
キター!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5e/62c556b85fe61daa7eb95688fda612fb.jpg)
極太わがままボディ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/1e/665fc9ac8bbdae63b7e5ceb2914bc87b.jpg)
無事オカズゲトー
勿論大師匠も次々と掛けてキープ以外はリリースしてました。
ただしそのボイルとは長くてほんの数分。短くて数十秒。
その最初の遭遇戦から数えて夕方まで3回しか出現しなかったし、その3回目なぞどこで学習したのか
ルアーを完全に見切ってました。う~むやるのう・・・
これぞまさに回遊魚一期一会の瞬間芸。
ちな2日目は全く遭遇せず!ある程度季節の出現パターンはあるものの単日で見れば出ても出なくても当然の事なのでしょう。
怖いね~恐ろしいね~
タイミングネ
でもロッド構えて終日海睨んで待っている訳じゃないよ?ただ他の釣りをしながらも周囲をキョロキョロ見てるし
常に手の届くトコに懐刀であるジグロッド用意しておくのは忘れずにって話だッス!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c1/685bd12d034f4df8272cb3b57ad0536c.jpg)
今日も朝からご褒美ール
***
さてここから写真の様相を変える。
ここの磯には猫が何匹も住み着いており全て茶トラなので推定家族としましょう。
最初は1~2匹だったのだが気が付くと同じ柄の子が増えてたwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/58/e6193d8e0fdbd4957fb77ee29ebaa830.jpg)
ヌコを見かけたらとりあえずパチリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/19/425756c3ec1ae0069e5147097dda691b.jpg)
ところが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/07/9ce2277363908d1049c641bac7113b24.jpg)
クローン増加中
そして小さい魚が釣れるとニャーニャーと寄ってきてそれをオイラにおくれよ~とおねだり。
時には人の荷物を漁る手癖の悪いヌコ達でございましたwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a0/ee8c6d4434d8defb9ffc1192aad3850d.jpg)
悪戯は止めたまへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/23/88cae0edad871209ae8f893934cde9fd.jpg)
手伝いか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b9/f9e5d050d75bb7f70dc0b9cf749691ef.jpg)
やっぱり悪戯か
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7e/2fd6bae7f3aab15a9107e239e415fb3c.jpg)
なに見てんだコラ
ただ魚配布の際はお行儀よく並ぶし他のヌコのは奪ったり喧嘩しないで辛抱強く待ってます。
ようやく貰えると生魚を頭からバキバキ食べてヌコと言えども野生の逞しさを感じましたね。
この日は他に釣り人がおらず終日そんな扶養家族が背後に張り付いて監視しているので
アタリが止まると気が気じゃないwww
まぁ最後は満腹まで到達したみたいで朝とはお腹の張りがゼムゼム違うwww
慣れたのかその辺で寝だしたりしてそんな寝顔を撮っていたら退屈しのぎになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e8/4a916c19f158eb230e7dd7adf53bdaca.jpg)
寝る招きヌコ
えっ?肝心なフカセ釣りの釣果はって?
うーんボコボコイナダショーが三浦の覚醒した姿ならこちらの釣れども釣れども木端メジナショーが三浦本来の姿。
これが大師匠が懸念していたどうじゃろ?の訳。ここでは大きい個体はホンと稀らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/46/8c9a8230d939af4ce8662dd1a3c93a25.jpg)
10cm・・・
そして2日目は別の磯だったのだが更に縮小してエサ取り小魚に食事を撒いてきたって感じで何もなく終了。
ホン釣りなんてやってみないとわからない。ただ釣りに関する全てが偶然ではないのも承知。
ある程度の読みやタックルの準備、自己技術向上など予め出来る事も多い。
それらの引き出しを開けあれこれ組み合わせて精度の高い予測を立てる事がいわゆる名人と
呼ばれる人達になるのかもしれません。つまり・・・
ワラクシの修行はまだまだ続きそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c3/c81379179f33265c6cae8583919e112b.jpg)
無釣の出口はどっちだ
それは回って遊ぶ魚という意味ではない。
私達ショアジグマンが海で狙う魚(exイナダやカンパチ等)は基本的にはひとところに留まっている訳ではない。
彼らの本能筆頭である食欲を満たす為、エサになる小魚を追い水中を泳ぎ回るのだが
”回”と言うより”周”と表現した方が的確。
そのルート決定には色々な要素があり地形水温潮位時間天気風人的要素など解明するのは容易ではない。
ただ上にもある様に全てはエサを食べる為にあるのでその小魚がどう動いているかが重要です。
・・・と小賢く書いてみたけどつまりは運とタイミング次第。
その場に(自分が)偶然居合わせるかどーかだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
***
ここ最近の釣部は1DAY制ではなく当たり前に2日間となり時間も内容も濃い。
でも私はともかく堅気である大師匠の仕事は大丈夫なんだろうか?と心配してまうwww
んで今回のFトライアスロン4は初の三浦半島ステージという事で開催されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/07/fdda9e51877699518f8959f54b323e23.jpg)
毎度こうゆう写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a7/9bd2b1d2817d9e781748c53b5fd4f829.jpg)
だが毎朝表情は違う
言うまでも無いが大師匠は昔っから通っていたエリア。
ただ十分知り尽くしているが故に今回はどうじゃろ?と少々疑問符付。
その訳は後程。
んで今回は時系列無視の凝縮版ッス。
その訳は後程
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_m.gif)
***
城ケ島手前の冷凍倉庫付近でのエギ&ジグでスタートした今回。
前々回の西伊豆で久しぶりのアオリを釣った感触はもう過去の話。
ホンとワカランこれwww
むしろ始めた15年前の方が2~3回に1杯くらいは偶然でも釣れてたんじゃないか?
丁寧に丁寧に動かしてもシャクっても火星人(イカ)からの返答はない。
大師匠はあっさりと土星人(タコ)を釣ってましたしその夜にはイカもきっちり捕獲してました。
都合タコ2イカ1なのですがワラクシノーバイツwww
エギの背中に傷もつかないつまり1度のお触りもナシ!
エギングは各所で数時間やりましたが私だけマヂでガン無視!
大師匠に譲って貰ったエース級のエギを惜しげもなく投入しているにもかかわらず・・・
これでもルアーマンの端くれなのでラインメンディングもしてるし
イカが触れば絶対分かる自信はある。だが触らせるコツが解らない。
この壁を越さないといつまでたってただの偶然でしか釣れない。
打開策は経験値加算しかないがそれには人よりイカの数が多いと言われている日本海側で
数撃ちゃ当たる修行をしなければならない・・・かもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/1c/d4c0d2dba25b531f56a5fa02346dd7f4.jpg)
こちらはサギング中
***
夜も明けて河岸を磯に移動。
ここでジグとフカセ釣りをしましょうと大荷物を持って地磯をテクテク15分。
久しぶりって単語が多くて恐縮だけどこうゆう磯場に立つのも15年振りwww
さてここからが本番かつもうですがいきなり2日間のクライマック!
ヒイヒイ言いながらようやく辿り着くとそこに驚きの光景があった!
なんと目の前の磯周りでもうボッコボッコと狂った様にイナダがボイルしている!
どうやら磯際に追い詰めたナントカイワシの群れを襲っている最中だ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ed/c53ea3d2a0e005ed2a17c3c09bb786a7.jpg)
トオゴロイワシだっけ?
もう2人でガッタガタと慌てちゃってwww
とりあえず興奮して震える手でルアーを結び投げてみれば一撃でヒット!
だがここは磯場。ランディングの際に手前の磯に擦れて痛恨すぎるラインブレイク!
シコトゥィッチャー瞬間殉職www
だがまだまだぁ!とジグに結び換え水面を飛ぶようにリーリングすれば再びのヒット!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/20/1adf785bb3973e3808821c4214a5e116.jpg)
オリャァァァッ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/dd/b33609638930dc2038f9a0c70d0fe9e9.jpg)
どうじゃぁぁぁ!
もう興奮度MAXなので再度のブレイク可能性構わず抜きあげwww
それは丸々と太った50cm近いイナダ君
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5e/62c556b85fe61daa7eb95688fda612fb.jpg)
極太わがままボディ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/1e/665fc9ac8bbdae63b7e5ceb2914bc87b.jpg)
無事オカズゲトー
勿論大師匠も次々と掛けてキープ以外はリリースしてました。
ただしそのボイルとは長くてほんの数分。短くて数十秒。
その最初の遭遇戦から数えて夕方まで3回しか出現しなかったし、その3回目なぞどこで学習したのか
ルアーを完全に見切ってました。う~むやるのう・・・
これぞまさに回遊魚一期一会の瞬間芸。
ちな2日目は全く遭遇せず!ある程度季節の出現パターンはあるものの単日で見れば出ても出なくても当然の事なのでしょう。
怖いね~恐ろしいね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_m.gif)
でもロッド構えて終日海睨んで待っている訳じゃないよ?ただ他の釣りをしながらも周囲をキョロキョロ見てるし
常に手の届くトコに懐刀であるジグロッド用意しておくのは忘れずにって話だッス!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c1/685bd12d034f4df8272cb3b57ad0536c.jpg)
今日も朝からご褒美ール
***
さてここから写真の様相を変える。
ここの磯には猫が何匹も住み着いており全て茶トラなので推定家族としましょう。
最初は1~2匹だったのだが気が付くと同じ柄の子が増えてたwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/58/e6193d8e0fdbd4957fb77ee29ebaa830.jpg)
ヌコを見かけたらとりあえずパチリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/19/425756c3ec1ae0069e5147097dda691b.jpg)
ところが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/07/9ce2277363908d1049c641bac7113b24.jpg)
クローン増加中
そして小さい魚が釣れるとニャーニャーと寄ってきてそれをオイラにおくれよ~とおねだり。
時には人の荷物を漁る手癖の悪いヌコ達でございましたwww
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a0/ee8c6d4434d8defb9ffc1192aad3850d.jpg)
悪戯は止めたまへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/23/88cae0edad871209ae8f893934cde9fd.jpg)
手伝いか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b9/f9e5d050d75bb7f70dc0b9cf749691ef.jpg)
やっぱり悪戯か
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7e/2fd6bae7f3aab15a9107e239e415fb3c.jpg)
なに見てんだコラ
ただ魚配布の際はお行儀よく並ぶし他のヌコのは奪ったり喧嘩しないで辛抱強く待ってます。
ようやく貰えると生魚を頭からバキバキ食べてヌコと言えども野生の逞しさを感じましたね。
この日は他に釣り人がおらず終日そんな扶養家族が背後に張り付いて監視しているので
アタリが止まると気が気じゃないwww
まぁ最後は満腹まで到達したみたいで朝とはお腹の張りがゼムゼム違うwww
慣れたのかその辺で寝だしたりしてそんな寝顔を撮っていたら退屈しのぎになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e8/4a916c19f158eb230e7dd7adf53bdaca.jpg)
寝る招きヌコ
えっ?肝心なフカセ釣りの釣果はって?
うーんボコボコイナダショーが三浦の覚醒した姿ならこちらの釣れども釣れども木端メジナショーが三浦本来の姿。
これが大師匠が懸念していたどうじゃろ?の訳。ここでは大きい個体はホンと稀らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/46/8c9a8230d939af4ce8662dd1a3c93a25.jpg)
10cm・・・
そして2日目は別の磯だったのだが更に縮小してエサ取り小魚に食事を撒いてきたって感じで何もなく終了。
ホン釣りなんてやってみないとわからない。ただ釣りに関する全てが偶然ではないのも承知。
ある程度の読みやタックルの準備、自己技術向上など予め出来る事も多い。
それらの引き出しを開けあれこれ組み合わせて精度の高い予測を立てる事がいわゆる名人と
呼ばれる人達になるのかもしれません。つまり・・・
ワラクシの修行はまだまだ続きそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c3/c81379179f33265c6cae8583919e112b.jpg)
無釣の出口はどっちだ